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987 :名無しさん[]:2011/02/10(木) 00:20:57 ID:TumPbS3p - ごめん、外務省じゃないわ、ガイジンサービスの上の役所な。Ministry of Integration(統合省)
大使館、大使館っていうので、思わず、外務省って書いてしまった…申し訳ない。
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990 :名無しさん[]:2011/02/10(木) 06:32:40 ID:TumPbS3p - グリーンカードは個人の能力に対して与えられる居住許可、家族の呼び寄せは婚姻関係・
親子関係・養子縁組などの人間関係を原因として与えられる居住許可。 どちらを選択するかは個人の自由。自己にとって有利なほうを選択すればいいだけ。 家族呼び寄せにすると書類の作業があるから、万が一の場合を考えたなら、可能な限り自分を 原因として置いたほうがいいんだよ。だからエイムちゃんの選択は間違いじゃない。 ただし、あのブログに書いてあることは、役所を相手にして仕事してる人間なら たとえ場所が日本であっても当然至極当たり前の発想なので、 イマサラ コノヒト ナニ イッテンノ(呆)・・・っていう話ではあるね。 人間関係を原因にして許可を取ると、人間関係が消えると生活の基盤が脅かされるから あまりおすすめしないね。女性は特に。
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991 :名無しさん[]:2011/02/10(木) 06:56:21 ID:TumPbS3p - 個人の選択には国家といえど、合法であれば、誰も口出しはできない(民主主義の原則)
行政には、司法と違って、自ら調査をしようと思えば自ら動ける権能がある(これも多分デン同じだと思う) 移民関係は行政法の一部なので、”法律”に書いていない事は、その下にある規則とか細則か、 その上のクラスの法律の準用とかいろんなもので縛りがかかっているはずなので、 探す気になれば文書を見つける事はできるし、考えれば分かること。 あとは個別具体的な判断ってのがクセモノなだけ。(=エイム嬢が噛み付かれている原因) エイム嬢の話が役に立つか、無駄か、タダの自慢話等々は、中途半端な発音のカタカナまじりの語彙で 仕舞いにする彼女の文章から読み取れる人柄で考えたら? つまんない話ですまない。もう読み手専門になることにする。
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993 :名無しさん[]:2011/02/10(木) 21:42:33 ID:TumPbS3p - >>992 じゃ、遠慮なく書く。ありがとう。
彼女のやったことは問題はないし、彼女が殴り込みたくなる気持ちも理解はできるし、 自分も許可書に泣かされたクチだし、泣いてる人もたくさん見た。 だから彼女のことを「姑息」だと言いたくなる人の気持ちも理解できる。 基本は、役所に対して監督権限がある省庁の大臣に何とかしろって 言ってもかまわない、ただ、やり方がある、順序があるってことだけ。 >カタカナ使いにケチつけてる:ケチつけてるようにとれるか、すまん。 滞在許可証は外国に住む人間の人の生命線。同じ問題で困っている人のために心底なりたいという 意思のもとに、日本人に宛てて、大事なものごとについて文章を書くなら、最低限、 言葉くらいは調べて、日本語に言い換えて書くだろうと自分は思う。 「アピール」ってカタカナで書けば、日本語だと、「態度で人に示し、何かを要求する」という 意味にとれることもあれば、英語が多少なりとも分かる人間なら、この話の内容でいくと 「異議申し立てをした」っていう意味でとることもある。 本来はどっちでもいい。カタカナ語だろうと漢字語だろうと個人の好みってヤツだ。 でも単語の選び方一つ見れば、文章を書いている本人の意図がどこにあるのか、 話はどの程度まで真っ正面からとらえて良いかぐらいは判断する材料の一つになると 言いたかった。ウザいな。 「グリーンカード」って言葉は和製英語ならぬ、デン製英語。 アメリカの英語だと単に「永住権」って意味で取られちゃってるから、 そのことを知る日本人なら、アメリカのそれと同じ理解で、 デンの「グリーンカード」のことを捉えて、混乱を起こす。 エイム嬢のことを叩きたいヤツが出てきても不思議じゃないと思える。 彼女の許可書の内容に問題があれば、行政権(ガイジンサービス)は 勝手に動いて調査して取り上げるだけだから、放っておけばいい。
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