トップページ > もてない女 > 2011年07月24日 > QdLc82Qw

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使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
彼氏いない歴774年
【冨樫義博】ハンターハンターが好きな喪女2
まだ見ぬセクロスに備えて喘ぎ声の練習をするスレ
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
かわいいと思ってやってる・やってた行動【25喪目】
最近(今更)知った衝撃の事実・喪女板2
地獄のミサワin喪女2

書き込みレス一覧

【冨樫義博】ハンターハンターが好きな喪女2
106 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 05:20:40.81 ID:QdLc82Qw
声優詳しすぎワロタ
誰一人として名前がかすらないww
まだ見ぬセクロスに備えて喘ぎ声の練習をするスレ
123 :彼氏いない歴774年[]:2011/07/24(日) 09:21:33.73 ID:QdLc82Qw
どすこぉぉおおいッ!!トゥイェェェエイ!!ォホホホッョオエ!!
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
501 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 11:13:25.01 ID:QdLc82Qw
【道化師―MOJO―】

幻想的なイルミネーションが色とりどりに咲き誇る繁華街は大勢の人で横溢としている
どこか地に足つかない雰囲気が漂う中、一人沈鬱な表情を浮かべ、気だるげに歩くオンナがいた
肩にかかる程度の黒髪、中肉中背、良くも悪くも甲乙つけがたい容姿をした平凡なオンナである
雪に足をとられ尻から転ぶ様は滑稽であるが、周囲のオトコは一瞥くれるも手助けする様子は豪もない
すぐさま、繁華街を闊歩する華やかなオンナたちを品定めするような目付きをして去っていく

「(慣れっこ慣れっこ!こんなのはいつものことじゃん!)」
気遣いさえくれない虚しさを払拭するためにこのオンナは頭の中で独りごちた
オンナは立ち上がると、その場の雰囲気から逃れるようにして繁華街を抜け出た

オンナは自宅に到着するも、戸惑いといくばくかの不安を滲ませた顔をしている
理由はオンナの視線を辿れば容易に理解されるのだが、扉の前に人がうなだれるように倒れているのだ
動く気配はなく、門灯に照らされたオトコの顔は紅潮しており、間もなく泥酔している事実にオンナは気が付いた
警察を呼ぼうにも、このオンナは一度警察からぞんざいな処遇を受けた例があるため、その方法は憚られる
近所付き合いも希薄なこのオンナは、結局の所、自力で解決するしかないのである

「あ、あの……すみませんっ!」
予想外に高い声を発した自分に驚いたが、起きる気配のないオトコの肩を揺さぶりながら言葉を続けた
「どいていただけませんか?……あの!……」
次の瞬間、鈍い音が生じた
殴られたのはオンナではない、泥酔したオトコの方である
「……ッ……いってぇ……」
しばらく間を置いてオトコが低く呻いた
「大丈夫ですか?ここ私の家なので入って下さい。水ぐらい出しますから。……うふふ」
「……え?……あぁ……えっ?」
オトコは状況が飲み込めずに、痛みと戸惑いが混ざった表情をするが
オンナの引く手によって、否応なくオンナの家に引きずり込まれた

つづく
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
508 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 11:49:02.99 ID:QdLc82Qw
>>501続き

玄関前で泥酔していた胡乱なオトコを自宅に招き入れるオンナの考えは不明である
正体の分からないオトコであるために、緊張の糸を切る行為は本来なら慎むべきである
それにも関わらず、このオンナはどこか嬉しげとも解釈されうる表情を浮かべている
「そこのソファーに座って下さい!うふふっ」
状況の端緒さえ未だに掴めないオトコは、酔いの抜けきらない様子で、オンナの勧めるように腰かけた
オトコは痛む頭を押さえながら部屋を見回すも、豆電球の薄明かりのみが照らす部屋を十分に把握するには至らなかった
「はい!お水です!」
オトコは差し出された水入りコップを受け取り、少し渇いた喉にゆっくりと流し込んだ
薄いオレンジ色に照らされたオンナの顔には、三日月を彷彿とさせる笑みが貼り付いている
「あの……すみません。俺、よく分かんなくて……」
言葉足らずに喋り始めたオトコをオンナは見つめる
「ここは貴方の家ですか?」
「えぇ、そうですよ。貴方が玄関前で酔っ払って倒れていたから、困っちゃった」
「あぁ……えっと……すみません」
「気にしないで下さい……うふふ……」
明かりの乏しい部屋の中で、オトコは朧気に浮かび上がるオンナの微笑に寒気を覚えた
「えっと……俺、帰りますね!」
語気を少し強めて、オトコは勢い良くソファーから立ち上がった……つもりであった
しかし、実際に発された言葉はたどたどしく、ソファーから立ち上がることは叶わなかったのである

「うふふふふふふ……うふふふふっ!やだぁ!!……かわいいっ……うふふ」
場に似つかわしくないオンナの嬉々とした声が部屋に響き渡っていた

う・ふ・ふ
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
510 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 12:10:34.68 ID:QdLc82Qw
たまには立場逆転もいいかな〜とぶっ飛んだMOJOを書いてみたw
かわいいと思ってやってる・やってた行動【25喪目】
346 :彼氏いない歴774年[]:2011/07/24(日) 12:21:49.41 ID:QdLc82Qw
不良美少女に強い憧れを抱いてた
とりあえず四六時中アメ(棒つき)をくわえていたけど、まあ現実は甘くなかった
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
514 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 12:34:58.44 ID:QdLc82Qw
手渡された水には一体何が入っていたのか?!
身動きのとれない成宮に性の危機が迫る?!ババンッ

って感じです>>501>>508
まあこれ以後は私には高度過ぎる
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
519 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 14:04:10.59 ID:QdLc82Qw
>>501>>508

「なっ……な……にをっ……」
オトコは覚束ない呂律で疑問を投げ掛けた
「うふふっ……」
オンナはオトコには取り合わずに不気味に笑い、オトコの恐怖をより一層駆り立てた
元より大してなかった距離を少しずつ縮めるようにオンナはゆっくりと歩み寄る

繁華街を沈鬱な様で歩くオンナの面影は消え去っていた
そこにあるのはオトコの恐怖を増幅させうる、底知れぬ狂気を纏うオンナの姿である

距離にして、オンナの腕一本分
オンナがオトコに触れようと手を伸ばしたとき、ふと何かを思い出したかのようにオンナは暗闇に駆けていった
急激に静けさが支配する。放置されたオトコは逃げ出そうともがくが、足が僅かばかりに動くだけである
それでも懸命に自分の意志を身体に伝えようとするが、再びオンナの足音がこぎみよく聞こえた
「あら?無駄よぉ〜ムダムダッ!さっきのコップにちょっと悪戯したもの!うふふ」
足音が聞こえてから間髪いれずにオンナの顔がオトコの眼前に姿を現し、軽快に喋り始めた
「それにしても本当に可愛らしい顔してるわよね!私なんかより綺麗だしね……」
「……いっ……たい……」
「や〜ん!期待できそうね!実は私ね、男性の悶え苦しむ顔を研究しているの!」
「……」
「そうそう!学術的なものではないわ!けどね、愛好家っていうのかしら?そんな集まりで発表する機会があるのね」
「……」
「でねでね!私の研究対象にピッタリの貴方が玄関前にいるんだもの!しかも!クリスマスにだよぉぉお!!」
「……」
「そうだよね?貴方もそう思うよね?クリスマスプレゼントだって……うふふ」
「…な…なに……勝手な……」
「決定事項よ!……逃げたら許さない……って、逃げられないよね、その体じゃ!」

終始高揚した様子で語り続けたオンナは、自身の右手にある液体入りのチューブをオトコの目の高さに移動させた
「これで可愛がってあげるからね!うふふっ」

う・ふ・ふ
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
531 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 15:09:57.80 ID:QdLc82Qw
>>519

オンナはチューブの蓋を開けようとするが、オトコの服を脱がす方が先であることに気付いた
豆電球のみでは頼りないと思ったのか、月明かりを遮蔽していた黒を基調としたカーテンを開放した
「月光の中で快楽に悶える男性って……素敵だと思うの!」
恍惚とした表情のまま、オンナはオトコの上着を胸の突起部分が露になるまでまくし上げた
「……お…いっ……!」
オトコが弱々しく抗議の声を、恐怖を滲ませながらあげるがオンナの意識は別にある
「やだ……やだやだやだ!や〜ん!割れた腹筋に適度に厚い胸板ですって?!」
驚喜の調子でオンナは眺めいると、先ほどズボンに忍ばせた洗濯バサミを取り出した
2、3回挟む動作を繰り返すと、徐に片方の突起の上にそれを移動させる
「や……やめ……ウゥッ!」
オトコの言葉も途中にオンナは躊躇することなくオトコの乳首を挟んだのだ
「うひっ!あらやだ!うひって言っちゃったわ!もうっ!うふふっ!」
「ちょ……は……ずせ……」
「そうそうそうそう!!!これよっ!!いやだめっ!まだ!もっと悶えてもらわなくっちゃ!」
そう叫ぶと嬉々としてオンナはもう片方の乳首にも洗濯バサミを付けた
オトコは思うように身動きのとれない体で、存外強い痛みに悶えるが、それはこのオンナにとっては興奮材料である
「ふんがっ!ふんがっ!!月明かりに浮かび上がる悶える美青年!!サンタ!あんたもやれば出来るじゃんっ!」
昨年、いや今年まで録なクリスマスを過ごしたことのないオンナはサンタへの積年の恨みを消し去ったようである
興奮するオンナの傍らで、オトコは取り除けないもどかしい痛みに苛まれ
オトコの胸板に赤く熟れた突起が痛みからの解放を懇願するかのようにその存在を主張している
「それにしても……スベスベのお肌……下はどうなっているのかしら……うふふっ」

う・ふ・ふ
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
536 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 20:23:38.59 ID:QdLc82Qw
身動きのとれないオトコの体からズボンを脱がすのが困難であるとオンナは考えたのか
裁ち鋏を部屋のどこからか持ち出し、オトコの姿を下着一枚に胸まで捲し上げられた上着、という様にした
若々しいオトコの肉体は押せば弾むような筋肉を身に纏っているが、今はその筋力が発揮されることはなく
ただこの場のエロスを掻き立てる、扇情的な起爆剤でしかなかった
「んもぅ!んもうっ!筋肉の上にある控えめな脂肪がムチッとしてたまんないわっ!」
「お……い……やめ……ろっ」
オンナは傍に放置していた液体入りのチューブをオトコの腹部に塗りたくり始めた
「スベスベね……妬ましいぐらいに、キレイよ……うふふっ」
「……イッ!!……あァ……」
オンナの指先が熟れた突起に触れると挟まれて敏感になっているのかオトコは思わず声を漏らした
僅かに色気を含んだ悶えにあてられたのか、オンナの顔は次第に興奮に染まっていく
「あなた……優秀すぎる被験者だわ……うふっ……放さないんだから……」
元々の細い目を更に糸のように細めて笑うオンナの様子にオトコはビクつく
オトコが動けないのを良いことに、オンナの触手の如き指先は激しく絡み付き、次第にオトコの秘部へと及んでいく
新品に見えるローライズボクサーの上から、恐怖で萎えた陰部を揉みしだく
「可愛い顔の割りには立派なものを持っているのね……まだ起っていないのに大きいわ……うふっ」
下着の上からローションをかけ、ぬるぬるとした感触を下部全体に広げていく
「こ……この……クソア……マッ!」
「……なんて言ったの?クソアマ?……うふふふふふっ!……うふふふ……覚悟なさい……」

う・ふ・ふ
【成 宮 地 獄】寛 貴 8
538 :彼氏いない歴774年[sage]:2011/07/24(日) 20:37:10.71 ID:QdLc82Qw
バトンタッチお願いしてもいいかな?
好きに弄んでくれて構わないから
最近(今更)知った衝撃の事実・喪女板2
545 :彼氏いない歴774年[]:2011/07/24(日) 22:09:46.45 ID:QdLc82Qw
北極熊の毛色が透明だということ
透明のナイロン袋を重ねると白く見えるのと同じ原理で、実際の色は透明

最近じゃなくて中学生ぐらいの時に知ったんだけど少し衝撃を受けた
まだ見ぬセクロスに備えて喘ぎ声の練習をするスレ
146 :彼氏いない歴774年[]:2011/07/24(日) 22:14:00.81 ID:QdLc82Qw
オチンポらめなのぉぉお!!1位じゃなきゃダメらめなのォホホホッョオエ!!
地獄のミサワin喪女2
786 :彼氏いない歴774年[]:2011/07/24(日) 22:19:02.11 ID:QdLc82Qw
れっみほわぁぁぁい!!!
え?あ〜……帰国子女っちゃってマジご〜めんっ!


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