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33 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2014/01/21(火) 19:03:44.85 ID:c0blSqOC - >>28
澱を沈め、温度管理をし、相応しいグラスを用意し、抜栓・サーヴも問題なく行うなど、 自力でそのワインを飲むのに相応しい環境作りができるのならば、レストランでなくても良いだろう。 それができないなら、その能力のあるレストランに委ねる方が吉だろう。 外れたら外れたで仕方ないと割り切るだけのこと。
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38 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2014/01/21(火) 21:03:22.46 ID:c0blSqOC - >>34
店に求めるサービスのレベルはケースバイケース。 比較的気楽なワインなら当日持込みのこともあるし、 それなりのグラスの無い店の場合は自分で相応のグラスを持ち込んだりする。 店にサーヴの能力が無ければ抜栓やサーヴを自分たちですることもある。 いずれにしても店と十分にコミュニケーションを取って、店の了解を得た上で、 当日の会の趣旨や持ち込むワインの内容、店の姿勢や能力、店との関係等などによって判断している。 もちろん料理はケチらず比較的上のクラスのものをお願いした上で、相応の持込み料も払う。 料理だけで3〜4万円かかる店だと、持込み料不要のところもあるけどね。 持込みを認める店の全てがそれをできる訳でないのは当然だけど、 十分に対応してくれる店も最近は多くなってるよ。
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40 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2014/01/21(火) 21:10:50.91 ID:c0blSqOC - >>37
もちろん馴染みの店でやる方が良いだろうけど、 最近は持込み受け入れに前向きな店も増えているので、 今回の状況をしっかり説明して相談すれば、快く受け入れてくれる店もある。 手間を掛けてキチンと説明・相談する、相応の料理を頼み十分な費用負担(店への貢献)をする、 そのサーヴィスを当たり前と思うのでなく店の受け入れ姿勢に感謝するなどをせずに、 そのレベルのサーヴィスを求めるのだとしたら、確かにかなり厚かましいだろうね。 俺もそんなことはできないよ。
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