- ピーロート・ワインってどうなの？2本目
214 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:43:02.35 ID:erX5MGK+ - しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、>>1にとっては
その恐怖こそ が
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜 >>1の花ら
っきょうのよう
な小振りの一物は痛い程にそそり立って いた。
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215 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:43:55.60 ID:erX5MGK+ - その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でち
ゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
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216 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:44:23.54 ID:erX5MGK+ - そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込
まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここか
ら始まる。夜はまだ終わらない…。
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217 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:44:46.38 ID:erX5MGK+ - 目の前で>>1が犯されていく光景を見て>>5は震
えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り
付き、瞬きさえでき なかった。
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218 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:45:07.67 ID:erX5MGK+ - ３人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が>>1の身体に
出入りする 様は 昨日までの>>5にとって嫌
悪すべき光景以外の、なにものでもな かったはずだ。
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219 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:45:28.12 ID:erX5MGK+ - しかし今は違う。 下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた>>5が
気付くまでもなく、>>5の 小さなそれは 先端から欲
望の液を滲み出させていた。
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220 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:45:47.70 ID:erX5MGK+ - 「ンハアッ」
激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀という
にはあまりにも巨大 な肉塊を見ていた>>5はつ
いに声を漏らしてしまった。
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221 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:46:06.96 ID:erX5MGK+ - 振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけ
た野獣そのもの だった。
「こっちもいけそうじゃないか」
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222 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:46:26.72 ID:erX5MGK+ - >>1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。 激しく動
いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り
返ると口元 には 雄の証明がゆっくりとい
やらしく流れている。
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223 ：Appellation Nanashi Controlee[sage]：2012/05/08(火) 19:46:43.60 ID:erX5MGK+ - 「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
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