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Appellation Nanashi Controlee
ピーロート・ワインってどうなの?

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ピーロート・ワインってどうなの?
434 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2011/12/03(土) 12:02:46.10 ID:w+b1cuCF
「ちわっす」 吾郎が庭に入ってきた。

小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だっ た。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」 「ウッス」

吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。 俺が呉れてやった六尺で、たっぷ
り雄染みがついてるやつだ。 初めて会った時はまだどこかガキっ
ぽさも残っていた吾郎だが、 この一年でぐっと雄臭くなり
、もう立派な野郎だった。


ピーロート・ワインってどうなの?
435 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2011/12/03(土) 12:04:59.48 ID:w+b1cuCF
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、 前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。

「今日は趣向を変えようぜ」 俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」 「ウッス!」 俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごと マラを縛り上げる。

我慢汁がジワッと溢れ出す。 縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に 突きつけた。


ピーロート・ワインってどうなの?
436 :Appellation Nanashi Controlee[sage]:2011/12/03(土) 12:06:37.29 ID:w+b1cuCF
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。
舌遣いも慣れなものだ。
「オウ、いいぜ!もっとねぶれ!」

吾郎が俺のマラを吸うぴちゃぴちゃ言う音が鄙猥に響く。
69の体勢になると、俺も吾郎のマラや雄穴を弄くってやる。 縄をぐっと引っ張ると吾郎の身体がギリギリと締めつけられる。
「ウオッ!」 吾郎が切なげに喘ぐ。 雪の降りしきる中でも俺達の身体は火照っていた。
「行くぜ!」 吾郎の縦褌をずらして毛深い雄穴を剥き出しにし、
俺のマラは一気 に突入していった。 吾郎の雄穴はさすがに寒さのせいか縮こまり、
俺のマラを絶妙に締 めつけてくる。 「いいぜ!」

俺はガンガン掘り込んだ。
「兄貴!俺もいいっス!ムチャクチャきつくして下さいっス!」 「オウ」


こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。



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