- トホホのWindows チラシの裏5枚目
613 :名無し~3.EXE[sage]:2021/02/19(金) 09:11:13.41 ID:cOnwifXS - 11日、KBS(韓国放送公社)が旧正月元旦(ソルナル)企画で放映した国楽基盤の音楽番組『朝鮮ポップアゲイン』で舞台の背景イメージに日本風の城が登場して論争になっている。
KBS(韓国放送公社)に倭色論争が浮上した。旧正月(ソル)連休に放映された国楽基盤の音楽番組で舞台の背景イメージに日本風の建築物が登場したためだ。 受信料引き上げ問題と共に非難が拡散するとKBSは現在ポータルサイトやYouTubeなどにある関連映像を非公開に切り替えた。 ◆韓国の魂を見せるといったのに…日本の城が登場 倭色論争が大きくなった場面は、11日KBSが旧正月元旦(ソル)特集として放映した『朝鮮ポップアゲイン』に登場した。 この番組は放映当時、韓国の精神を世界に見せるという趣旨で、国楽や幅広いジャンルの音楽を組み合わせたいわゆる「朝鮮ポップ」を披露して話題を集めた。 ところが『虎が下りてくる』という曲で世界に「K興(フン、パンソリのリズム)ブーム」を巻き起こしたバンド「イナルチ(LEENALCHI)」の公演途中、 舞台の背景に日本の城と思しきイメージが登場した。当時、イナルチが公演した『ヨボナリ』という曲は、パンソリ水宮歌(スグンカ)の内容を含んでいて、 龍宮を表現するために城のイメージを使ったものと推定される。 (以下略) https://s.japanese.joins.com/JArticle/275698?servcode=400§code=400 https://i.imgur.com/Bv5TwlS.jpg
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