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名無し~3.EXE
【田】Windows10 Mobile Part92

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【田】Windows10 Mobile Part92
358 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 15:33:48.59 ID:Es2JlW62
スタバもなんのその!「ご当地カフェ」人気のワケ
http://sp.yomiuri.co...1122-OYT8T50008.html

 喫茶店は、最盛期の15万4630店(1981年)から、6万9983店(2014年)
に半減した(総務省調査をもとにした全日本コーヒー協会の発表資料)。
 その理由の一つに、大手チェーン店の拡大が挙げられる。
低価格やテイクアウトで手軽に楽しめるスタイルは、
古き良き「街の喫茶店」を追いやった。
 国内店舗数は1位のスタバが1304店(2017年9月末現在)。
次いで、ドトールが1121店(同)、コメダが764店(2017年8月末現在)で続く。
この3強だけで3200店近くある一方、個人経営のコーヒーショップは
後継者不足や売り上げ不振で閉店を余儀なくされるケースも多い。
 だが、全国には大手チェーン店より存在感を放つ「個人店」(株式会社でも
店舗数が多くない個人経営の店)がある。
地方で気を吐くカフェの人気の秘密を探ってみたい。

茨城最強のカフェ
 都道府県の魅力度をランキングする「地域ブランド調査2017」(ブランド総合研究所)
で5年連続最下位となった茨城県に、コーヒー業界の注目を集めるカフェがある。
 今年9月に実施されたバリスタ(コーヒー職人)の技術を競う
「ジャパンバリスタチャンピオンシップ」で、決勝進出者6人のうち3人が「サザコーヒー」
(茨城県ひたちなか市)の従業員だった。
2年連続準優勝の本間啓介さん、5位に入った飯高亘さん、
6位の安優希さんは決勝進出者で最年少の22歳だ。
 県内に9店舗、東京都内に2店舗、埼玉県内に1店舗を展開するサザの繁盛振りは、
ひたちなか市内に出店したスタバやコメダに引けを取らない。
JR水戸駅構内で直接対決するスタバには、売り上げで勝ることも多いという。
【田】Windows10 Mobile Part92
359 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 15:34:52.81 ID:Es2JlW62
 サザの特徴は“茨城愛”だ。独自の商品開発(モノづくり)や販売促進(コトづくり)を行っている。
 店頭で販売するコーヒー豆の一つに「徳川将軍珈琲」という商品がある。
水戸徳川藩主斉昭の七男で江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜にちなんで開発した。
焙煎は慶喜のひ孫・徳川慶朝氏(今年9月死去)が担当した。
200グラムで1500円もするが、月に1000袋以上売れる。
 このほかにも、茨城大や筑波大と共同開発したコーヒーなどもあり、地元色を前面に打ち出す。
コーヒーとケーキを頼めば1000円を超えるが、焙煎ばいせんや抽出に
手間をかけた味や香りは地元ファンの心をつかんでいる。
 創業は1969年。創業者で会長の鈴木誉志男さんは、コーヒーの栽培・焙煎・抽出にこだわってきた。
南米コロンビアに自社農園も持ち、息子の太郎さん(副社長)は、
コーヒー品評会の国際審査員としても活躍する。
 最高級として知られるコーヒー豆「パナマ・ゲイシャ」をいち早く日本に紹介した。
サザは「コーヒー情報の宝庫」として、コーヒー好きの客や従業員が自然と集まる。

今も人気の「モカソフト」
 長野県軽井沢町や神奈川県鎌倉市などに店がある「ミカドコーヒー」(本店・東京都中央区)も名店だ。
創業1948年の老舗のカフェは、日本のコーヒー文化史に残る業績が二つある。
 その一つが、国内で始めて「セルフカフェ」を導入したことだ。
購入した商品を自ら席へ運ぶセルフカフェ方式は、ドトールが元祖と思われているが、
実際はミカドコーヒーの創業者・金坂景助さん(故人)が1955年ごろに導入した
「スタンドコーヒー」(立ち飲み)がさきがけとされる。
 もう一つは、コーヒーを使ったスイーツ「モカソフト」の開発だ。
1952年に開業した軽井沢旧道店から69年に生まれた商品。
夏の避暑に来る別荘族の「コーヒーが飲めない子供向け」につくられたソフトクリームだった。
【田】Windows10 Mobile Part92
360 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 15:35:30.82 ID:Es2JlW62
 本格的なコーヒーの風味が楽しめるソフトクリームは、大人にも人気となる。
1970年代に女性誌『アンアン』や『ノンノ』を愛読する女性“アンノン族”に支持され、
モカソフト片手に歩くオシャレな女性の姿は当時の軽井沢の風物詩だった。
 今でも人気のモカソフトは、夏の最盛期に軽井沢地区の店を合わせて1日に3000本近く売れる。
 「モカソフトのつくり方は発売当時から変わらない。
深煎りしたコーヒー豆をドリップして淹いれ、そのコーヒーにミルクを混ぜ合わせて、
少し冷ました後でアイスクリームの機械に入れてつくる『コーヒー屋のソフト』です。
1日で売り切れる分だけを仕込み、つくり置きもほとんどしない」
 ミカド珈琲商会社長の鳴島佳津子さん(金坂さんの娘)はこう話す。
 大量生産する製品とは違い手間はかかるが、その手づくり感が支持されている。
モカソフトは限られた従業員しか扱うことができず、
社内では“巻き手”と呼ばれていることも教えてくれた。

広島にある「モーニング」発祥の店
 愛知県や岐阜県の喫茶店は、朝の時間帯にドリンクを頼めば、
無料でパンやゆで卵、フルーツなどがつく「モーニングサービス」で有名だ。
このモーニングの発祥については、諸説あるが、広島説が有力のようだ。
 その元祖とされる店が、広島市にある「ルーエぶらじる」だ。
広島電鉄・鷹野橋電停近くにあり、現在はコーヒーに、パン、サンドイッチ、
カレーライス、トーストがセットになったモーニングを提供する。
 終戦直後の1946年に広島駅前で創業。51年に現在の場所に移った。
モーニングセットが生まれたのは55年という。現店主の末広克久さんは
「先代(父の故・武次さん)は新しもの好きでアイデアマン。
モーニングについては、お客様に『夢の3点セットを出したい』と言っていました。
コーヒーとパンと卵料理のことです」と振り返る。
 こうして生まれたのが、コーヒーに目玉焼きがのったトーストのセット。
当時、コーヒーは1杯50円。モーニングは60円で提供した。これが評判を呼び、
週刊誌が記事として取り上げたことで全国に広まった。
56年に撮影された店の外観写真にも「モーニング」の文字が写っており、
モーニング発祥の証拠とされている。
【田】Windows10 Mobile Part92
361 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 15:36:25.29 ID:Es2JlW62
Microsoft、「Windows 10 Mobile」は新機能や新端末の開発に今後注力せず

https://forest.watch...cs/news/1085133.html

 米Microsoft Corporationで「Windows 10」などを担当する副社長Joe Belfiore氏は9日(日本時間)、「Windows 10 Mobile」の新機能や新端末の開発には今後注力しない方針を“Twitter”で明らかにした。
不具合修正やセキュリティ更新といったサポートは継続していくという。
 「Windows 10 Mobile」の開発が滞っていたのは周知の事実だが、新機能の開発を断念することが公式に明かされたのは今回が初めて。
今月リリース予定の「Windows 10 Fall Creators Update」ではPCとモバイルのシームレスな連携が目玉の1つとして謳われているが、
iOS/Android版「Microsoft Edge」、Android向けホームアプリ「Microsoft Launcher」などで実現して行く考えのようだ。
 なお、「Windows 10 Mobile」のメインストリームサポートの終了日は2019年6月11日となっている(2017年4月リリースの「Creators Update」にアップグレードしている場合)。
【田】Windows10 Mobile Part92
366 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 23:46:55.23 ID:Es2JlW62
健康格差の解消には「楽しい仕掛け」が必要だ

2008年にWHO(世界保健機関)が診断基準を発表したことを受けて、
日本でもいわゆる「メタボ対策」として、特定健康診断が実施され、
メタボ該当者やその予備群に対して、血液検査やお腹の周径を巻き尺で測り、
内臓に脂肪を蓄積した肥満者に対して、生活習慣の改善を促す施策が取られた。
ところが「メタボ対策」の成果は芳しくなかった。国が取り組む「21世紀における
国民健康づくり運動」(健康日本21)では、2000年から2010年までの10カ年の数値目標を掲げたが、
メタボ対策においては「メタボリックシンドロームを認知している国民の割合の増加」
という目標こそ達成したものの、肝心の「メタボリックシンドロームの該当者や予備群の減少、
高脂血症の減少」は「(スタート時点と)変わらない」という評価に終わってしまった。
なぜうまく機能しなかったのか。近藤さんは「ハイリスク・アプローチ」が有効であるには、
次の4条件を満たす必要があると分析している。
?リスクが特定の比較的少数の者に限ってみられる
?ハイリスク者を診断する方法が確立している
?長期間にわたり有効な予防あるいは治療法も確立している
?それがほとんどのハイリスク者に対して現実に提供できる
近藤さんは語る。
「かつて結核などの感染症対策では、この4条件がほぼ満たされていました。
結核のリスクがある人はツベルクリン反応強陽性者に限られていましたし、
診断方法や治療法も確立されていた。それを結核のリスクがある人に対して確実に提供できました。
ところが、『メタボ対策』ではそうはいかなかった。
メタボのリスクがある人の数は、当時2000万人超(平成19年国民健康・栄養調査)と言われ、
極めて多数でしたし、治療法も確立されていませんでした。
【田】Windows10 Mobile Part92
367 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 23:47:26.24 ID:Es2JlW62
世界の研究論文を網羅的に集めたシステマティックレビューでは、
一般集団を対象とする健康指導の効果は短期的なものに止まり、
長期間にわたり健康状態を維持するための指導法は確立されていないんです。
しかもメタボの診断基準にすら疑義を唱えている人がいたほどですから、
4条件がそろっていなかった。厚生労働省には、結核の時の成功体験があるから、
メタボ対策もこの戦略で押さえ込めると考えたのでしょうが、
これでは対策が上手くいかないのは無理もありませんでした」

「ポピュレーション・アプローチ」の可能性

「ハイリスク・アプローチ」だけでは機能しないとすれば、いかなる追加対策を講じればいいのか。
今、予防医学の分野で最も高い支持を得ているのが「ポピュレーション・アプローチ」という考え方だ。
これは、対象を健康へのリスクが高い人(ハイリスク集団)だけに限定するのではなく、
広く一般的に健康状態がいい人を含む大勢(一般集団)を対象とするものだ。
リスクの高い「個人」を狙い撃ちするのではなく、一般的な人を取り巻く「環境」や
「原因の原因」そのものを狙い撃ちすることで、結果として全体の健康度を改善しようという意図がある。
第3章で紹介した足立区の糖尿病予防対策「ベジタベライフ」は、糖尿病患者だけではなく、
区民全体の健康度を高めようという狙いで取り組まれた。その結果として、
糖尿病患者だけでなく、区民全体の野菜摂取量が増えたという。
「ポピュレーション・アプローチ」の典型的成功例といえるだろう。
「メタボ対策で用いられたハイリスク・アプローチは、病気の原因になる生活習慣に直接介入する、
ある意味わかりやすい手法です。これに対してポピュレーション・アプローチでは、
人がなぜ不健康な行動をとってしまうのか、まずその『原因の原因』を探ることから始めます。
【田】Windows10 Mobile Part92
368 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 23:48:01.94 ID:Es2JlW62
『原因の原因』が特定できたら、それを取り除いたり減らしたりすることによって
不健康な行動を減らす取り組みです。これは一見、遠回りなやり方に捉えられがちですが、
いわば『川下』で起きている現象だけに目を奪われることなく『川上』で起きていることに着目し、
より根源的に『元を断つ』戦略といえます。また、集団全体に働きかける
ポピュレーション・アプローチは、一人ひとりへの影響は小さいように見えますが、
対象となる集団が極めて大きいため、働きかけが有効となる人の数も多くなり、
結果的に大きな成果を挙げることができるんです」
「ポピュレーション・アプローチ」は、個人に負担をかけるのではなく、
社会の環境そのものを変えることにより、より多くの人々が健康的な生活が
できるようにする取り組みである。具体的にいえば、公共空間や職場での禁煙、
タバコ代の値上げ、給食や社員食堂などでのヘルシーメニューの提供などがあげられる。

ポピュレーション・アプローチ先進国=イギリス
こうした「ポピュレーション・アプローチ」に、いち早く国をあげて取り組んでいるのが
第3章でも取り上げたイギリスだ。
イギリスは1人当たり塩分摂取量を8年間で15%減少させて、高血圧を危険因子とする虚血性心疾患と
脳卒中の10万人当たり死亡者数も4割削減した。これらの改善により、
イギリス全体で年間約2300億円の医療費を節約したといわれている。
本作のプロデューサーも務めたキャハラン氏は、「闘病中はどん底の日々でしたが、
今は感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔。「この経験を通して、この病気を周知させるという
目的意識をもって生きるという決断が得られました。
それが、自分にとって1番大きな変化かもしれません。大切な人たちが、
どんな状況になってもそばにいてくれるという確信が得られたことも大きかったです」
としみじみと語った。
【田】Windows10 Mobile Part92
369 :名無し~3.EXE[sage]:2017/12/14(木) 23:48:37.19 ID:Es2JlW62
「Windows 10 Mobileの新ハードは注力外」。Microsoft幹部が発言

 米MicrosoftでWindows担当副社長であるジョー・ベルフィオーレ氏が8日付けで、Windows 10 Mobileの新端末について当面の予定がない旨の発言をTwitter上で行なった。

 同氏はこの日、Twitter上で開発者やユーザーからの多数の質問に回答しているのだが、そのなかで「もちろんわれわれは、バグ修正、セキュリティアップデートなど、(Windows 10 Mobile)プラットフォームのサポートは継続していく。
ただし、新機能および新端末の開発はわれわれの注力外である」と明言した。

 あくまでも"注力外"という表現ではあるが、事実上のWindows 10 Mobileの終息と受け取れる。
Microsoft以外のメーカーが新端末を開発する可能性はあるものの、OSの大きな更新が見込めないなか、投資を行なうメーカーは少ないだろう。

 同社はARMプロセッサで動作するWindows 10を近く投入予定で、今後ハンドヘルド端末のプラットフォームもWindows 10へと集約されるが、今のところWindows 10 MobileからWindows 10へのアップグレードパスは発表されていない。

http://pc.watch.impr...cs/news/1085143.html


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