- Windows 8.1 part 19
344 :名無し~3.EXE[]:2013/12/12(木) 09:28:30.74 ID:de+6drOm - ____
/_ノ ヽ、_\ ━━┓┃┃ o゚((●)) ((●))゚o ┃ ━━━━━━━━ /::::::⌒(__人__)⌒:::: \ ┃ ┃┃┃ | ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛ \ 。≧ 三 ==- -ァ, ≧=- 。 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ 「Windows 8」のサポートが「Windows 7」よりも先に終了する不可解 http://gqjapan.jp/2013/10/19/microsoft-windows-8/ マイクロソフトはWindows 8.1で、もうひとつの考え方「Rapid Release」(迅速な提供)を初めて採用した。 つまり、Windows 8.1をサービスパックとして捉えた場合、そのベースとなるWindows 8のサポート終了は、2年後の2015年10月となる。 Windows 7のサポート終了が2020年1月であるのに対して、Windows 8の方が、5年も早くサポート終了を迎えるのである。 もちろん、Windows 8ユーザーは、Windows 8.1にアップデートすれば、この問題を回避できるのだが。 言い方を変えれば、今後も「Rapid Release」が繰り返されるのにあわせて、ユーザーは同様に新たなリリースにあわせて アップデートを繰り返さなくては、2年後にはサポートを受けられなくなるという状況に何度も陥るというわけだ。 ユーザーにとっては、毎回不具合のリスクと手間がかかり、先が読みづらいサポートサイクルになってきたといえそうだ
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