- Windows 8.1 part 19
325 ：名無し~3.EXE[sage]：2013/12/12(木) 00:14:12.95 ID:E5iRCaKO - >298
>なぜ、ビューワとかオフィスと諸々のアプリケーションでこの機能を使いやすく実装し強調しないか不可解だ。
結構前からOfficeには実装されてるでしょそれ。
あとその手の用途で使えるWindows Journalというアプリも標準アプリに追加されてる。
爺が知らんだけでしょ。
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- Windows 8.1 part 19
326 ：名無し~3.EXE[sage]：2013/12/12(木) 00:26:12.91 ID:E5iRCaKO - Wacomのサイトに丁度良いドキュメントがあった
Windows Journalの用例
ttp://tablet.wacom.co.jp/business/bamboo/explanation/index3.html#a
Office文書に手書きでメモを加える方法
ttp://tablet.wacom.co.jp/business/bamboo/explanation/index5.html#a
ttp://tablet.wacom.co.jp/business/bamboo/explanation/index6.html#a
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385 ：名無し~3.EXE[sage]：2013/12/12(木) 23:59:10.88 ID:E5iRCaKO - >361-362
カテゴリータブや階層タブは一部アプリで実装されてるが非常に煩いUIとなる。
分かりやすく言うならリボンUIを更にごちゃごちゃさせた感じになる。
素直にツリーコントロール使うのが吉。
タイトルバーに各種ボタン付けるのはそーいうツールが既にある。ただし見た目がイケてないな上にさして便利でもないから流行らなかった。
あとユーザーの自由度が高いのは一般には善だと信じ込まれているが、実際にはアプリ開発の労力を増加させてアプリの質・量の低下を招く。
例えばトグルスィッチが2個増えると状態が4パターンになり、パターン毎の動作の実装・テストの労力も4倍になる。
少なくとも開発者の側では自由度を増やすより、最適解を絞り込むのが吉という考えが広まりつつある。
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