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名無し~3.EXE
Windows 8 part4

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Windows 8 part4
550 :名無し~3.EXE[sage]:2011/09/22(木) 15:37:51.16 ID:njsLxqQt
http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2011/09/22/windows-8-developer-preview-virtual.aspx
Developer Preview について、当初いくらか課題があったこと、
またコミュニティーの皆さんがプロセスの立ち上がりをサポートしてくださったことを認識しています。
随所で "ハウツー" 記事を公開してくださった方々のおかげで、
多くのユーザーが問題を解決できているようです。今回のリリースは開発者プレビューですので、
他にもアプリやデバイスの互換性に関する問題は出てくるものと予想しています
(このプレビューの段階では完全なテスティングは実施しておらず、当初から予定もしていませんでした)。

一部の仮想化製品では、基本的なディスプレイ ドライバーしか提供されておらず、
Windows 8 で使用する高パフォーマンスのグラフィックはサポートされません。
その結果、ネイティブに OS を実行した場合と比べて、動作速度が目に見えて遅く、
応答性の低いエクスペリエンスになります。Windows 8 をゲスト OS として実行する際の
セットアップと構成のプロセスは複雑で、ミスも起こりやすい場合があります。
これは、最新世代の Intel/AMD プロセッサのように組み込みの仮想化向け最適化をサポートしていない、
古いハードウェアを使用している場合に特に顕著です。

Windows 8 Developer Preview は数日前に登場したばかりなので、
市場に出ている仮想化製品の多くはまだそれに対応するようなアップデートが実施されていません。
正式なリリースに向けて、仮想化製品の主な製造元と緊密に協力して
Windows 8 のサポートを進めているところです。
Windows 8 part4
551 :名無し~3.EXE[sage]:2011/09/22(木) 15:42:27.45 ID:njsLxqQt
http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2011/09/21/10214849.aspx
Windows 8 では、従来はユーザー モードのアプリケーションにしか
適用されていなかったリスク軽減策の多くを、Windows 8 カーネルにも導入します。
これによって、最も一般的なタイプの脅威に対する防御力が高まります。
たとえば、Windows 8 ではユーザー モードのプロセスがプロセス メモリの下位 64 KB を
割り当てることができなくなったので、カーネル モードでの NULL 逆参照による脆弱性の悪用を
防ぐことができます。また、カーネル プールを破壊する攻撃に対する軽減策として、
カーネル プール メモリ アロケーターに整合性チェックを加えています。

改良された Windows Defender は、Microsoft マルウェア プロテクション センターからの
マルウェア シグネチャの完全なセットを利用して、ウイルス、ワーム、ボット、ルートキットなど、
あらゆる種類のマルウェアからユーザーを保護します。このシグネチャは、
最新のマルウェア対策エンジンと共に、Windows Update によって定期的に提供されます。
この拡張されたシグネチャのセットは、スパイウェア、アドウェア、望ましくない可能性のあるソフトウェアのみを
カバーしていた従来のものと比べて、大幅に改善されています。

従来のマルウェア対策テクノロジは、システムのパフォーマンスを圧迫することで知られていました。
マルウェア対策ソフトウェアを実行しているために、ファイル コピーや起動といった
主要なシナリオの所要時間が倍増してしまうことも珍しくありませんでした。
先週のブログ記事でお読みいただいたとおり、システムのパフォーマンスの問題には
多くの人員を割いて取り組んでおり、Windows Defender も、強力な保護を実現しつつ、
主要なすべてのシナリオでのパフォーマンスは Windows 7 の一般的なマルウェア対策ソリューションと比べて
劇的に改善されたものとなっています。たとえば、Windows Defender の保護機能をすべて有効にした状態でも、
システム起動にかかる時間はわずか 4% しか延びず、しかもシステム起動中の CPU 時間を 75%、
ディスク I/O を約 50 MB、ピーク時の作業セットを約 100 MB、それぞれ削減しています。
Windows 8 part4
561 :名無し~3.EXE[sage]:2011/09/22(木) 16:43:09.10 ID:njsLxqQt
Windows 8のMetroアプリの配布はApp Storeと同じ囲い込み型
http://slashdot.jp/story/11/09/21/0226215/
一般ユーザーはMetroアプリケーションをWindows Store以外からインストールすることはできず、
それ以外の経路からMetroアプリケーションをインストールできるのは企業と開発者のみとのこと。

ただしWindows 8では従来のWindows UIを踏襲したアプリケーションも利用可能となっており、
こちらは小売店鋪やウェブやネットワーク、また個人的なシェアリングを通じての提供など
オープンな配布形式がとられるとのことだ。


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