- iTunes for Windows Part87
907 :名無し~3.EXE[sage]:2011/07/31(日) 15:11:50.27 ID:xYuYjj6o - とりあえず自称上級者から言わせてもらうとHDDはネットワーク上のHDDでもUSB2.0接続のHDDでもないSATA接続のHDDだよな
遅いと言う前に
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909 :名無し~3.EXE[sage]:2011/07/31(日) 15:29:25.31 ID:xYuYjj6o - 遅いと言う前に環境詳しく書け
SATA接続ならCrystalDiskInfoで余命調べる、たまにはデフラグもしてみる いまどきのPCでCBRやVBRでシークが遅い?は?MP3にはあるがAACにはドンピシャCBRなんて存在しねーぞ。VBRは関係ねーよ ジャパネットみたなメモリ1GBセレロンのカスPC買ってんじゃねーぞ 大体初心者のCドライブはシステムの復元のせいでカツカツ、Dドライブスッカラカンっていう状態が多いからな Cドライブも最低10%は空けとけ 曲の再生の反応が悪いのはスペックが上等の場合ファイルの置き場にネットワークHDD使ってないか?無線LANだったら尚更遅くなる。初心者にはいないだろうが じゃあな
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916 :名無し~3.EXE[sage]:2011/07/31(日) 19:03:00.67 ID:xYuYjj6o - さて1つ書いておく
ライブラリファイルの再構築という名の新規作成だ サイズダウンも見込めるし、削除を繰り返した部分がなくなり継ぎ接ぎなし、綺麗サッパリする 再生回数も引き継げるから再生回数マニアも大丈夫 曲数によってはすごく時間がかかるので寝る前に実行がおすすめ ステップ1.ライブラリの統合でiTunes Mediaフォルダに統合しておく ステップ2.(ある人だけ)ムービー、ブック、ポッドキャスト、テレビ番組、アップ、着信音ライブラリなどをクリックした状態で ファイル>ライブラリ>ライブラリをエクスポートでxmlをそれぞれバックアップしておく。誰でも使えるDropboxでいいでしょう ステップ3.iTunes Library.itlとiTunes Library.xmlをバックアップ。誰でも使えるDropboxでいいでしょう ステップ4.1とiTunes Media以外のフォルダやファイルはあとから自動生成されるのでゴミ箱へドーン ステップ5.1を別のフォルダに一時退避(移動させる) ステップ6.iTunesのショートカットをダブルクリックしてすぐにシフトキーを押し続ける ステップ7.ライブラリの新規作成を選びいままでと同じとこ、同じフォルダに作る ステップ8.綺麗サッパリした画面からファイル>ライブラリ>プレイリストをインポート>退避しておいたiTunes Library.xmlを読み込む (曲数や容量によってすごい時間かかるので注意)この時点でミュージックライブラリとカスタムプレイリストが復活すると思う。購入した項目はたぶん復活しなかったと思う ステップ9.ムービー、ブック、ポッドキャスト、テレビ番組、アップ、着信音ライブラリ.xmlを同様の手順でインポート これで元通りじゃない?1ヶ月前にやったので適当ですまんが遅い遅い言ってる奴はやる価値はあるんじゃねーの? iTunes Library.itlが多少綺麗になってスピードアップ。実はこれプラシーボ効果ですが。 もし失敗したり、こんなハズじゃねーよ!になったらDropboxからiTunes Library.itlを落としてこればいいだけ >>915 確認したけど問題ない お前だけだと思う どうしてもカスタムしたいならqtaacenc使えばいい。こっちのほうがカスタムできるぞ
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