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名無し~3.EXE
窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
ゲイツ役に立つ発言集

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窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
274 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 06:08:21 ID:VhiuA9tf
「2011年もiPad&Macはマイクロソフトの敵ですから絶対に使わせません...」
by ビル・ゲイツファミリー

ttp://www.gizmodo.jp/2010/12/2011ipadmac.html

Androidはどうなのかな?

マイクロソフト帝国を築き上げたビル・ゲイツファミリーにおきましては、子どもたちにも絶対にiPodとiPhoneは使わせないという厳しい教育方針がありましたけど、
まだまだアップル排除の掟は健在のようですよ。


窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
275 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 06:16:16 ID:VhiuA9tf
坊主もiPhoneがお好き! 興福寺限定の「ASHURA」iPhoneケース買ってみた。

先日、奈良の興福寺に行って来たんですが、国宝館にある「興福寺ショップ」でしか売っていない
阿修羅の絵が描かれた「iPhone」&「iPod touch」 ケースってものを見つけました。
iPhone(3G&3GS)用が2種類、iPod touch用が2種類の各3200円。

ttp://www.gizmodo.jp/upload_files2/101229kohuku01.jpg
ttp://www.gizmodo.jp/upload_files2/101229kohuku02.jpg
ttp://www.gizmodo.jp/upload_files2/101229kohuku03.jpg
ttp://www.gizmodo.jp/upload_files2/101229kohuku04.jpg

ttp://www.gizmodo.jp/2010/12/ashuraiphone.html
ゲイツ役に立つ発言集
7 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 06:22:25 ID:VhiuA9tf
ゲイツ家はiPod&iPhone禁止

ttp://www.gizmodo.jp/2009/03/ipodiphone_2.html


「2011年もiPad&Macはマイクロソフトの敵ですから絶対に使わせません...」
by ビル・ゲイツファミリー

ttp://www.gizmodo.jp/2010/12/2011ipadmac.html
窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
294 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 21:53:42 ID:VhiuA9tf
Microsoftがタブレット市場でAppleに勝てない理由 (1/2)
Microsoftはタブレット分野での巻き返しに力を入れているようだが、最大のライバルであるAppleとiPadを打ち負かすのはたやすくはない。
iPadの人気はあまりに高く、Windowsはまだ準備が整っていないのだ。
2010年12月28日 17時24分 更新

 Microsoftは危うい立場に置かれている。参入したあらゆる分野でたやすくリードできた日々は過ぎ去ってしまった。今では顧客のニーズと要望を十分に理解していない企業のように見える。
これまで同社は、ライバルがもっといい選択肢を顧客に提供するのを目の当たりにしてきた。

 だが、同社はそれを変えたいと思っている。

 1月のConsumer Electronics Show(CES)で、MicrosoftはARM Holdingsのアーキテクチャ上で動作するタブレット向けのWindowsのバージョンを発表すると報じられている。
Apple、Googleなどの企業にタブレット市場で対抗するためだ。Microsoftはこの報道を肯定も否定もしていないが、同社が今後タブレット分野に照準を定めるという憶測が流れている。

 Microsoftにはいいアイデアに見えるかもしれない。だがタブレット分野の動向を追っている関係者は、この分野にもっと多額の投資をしたいという同社の願いは、
Appleに打ち勝つという究極の目標には結局達しないだろうということを分かっている。

 その理由を以下に挙げる。
窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
296 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 21:56:43 ID:VhiuA9tf
続き

1. Windowsの準備はまだ整っていない

 Windows Phone 7であれWindows 7であれ、Microsoftがタブレットに載せようとしているどんな種類のOSでも、1つはっきりしていることがある。
Windowsはまだタブレット分野に出せるものではないということだ。Microsoftはデスクトップで成功するために必要なことを完全に理解しているが、
2010年に、 Windows Mobileをあまりに長く提供してきたこと、HPのSlate 500のOSの使い勝手が標準以下だったことから分かったように、
Microsoftはモバイル市場を理解していない。CESではそれは変わらないだろう。

2. iPad人気

 Microsoftはタブレット市場でAppleに打ち勝つために、やりたいことを何でも試せるが、まずはiPadに勝つ方法を見つける必要がある。
JooJoo、Samsung、Dellなどほかの企業にとって、iPadに勝つことは思っているほど容易ではない。
Appleのタブレットは手頃な価格でたくさんの価値を提供している。さらに、提供しているのはAppleだ。
それはiPadの需要と話題性を高めるばかりだ。Microsoftが iOSより魅力的なソフトを実現する方法を見出すまでは、iPadの一人勝ちが続くだろう。

窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
297 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 21:58:55 ID:VhiuA9tf
続き

3. Appleの方が消費者を理解している

 Appleの方がMicrosoftよりもはるかに消費者のニーズを理解していると言っても過言ではないだろう。歴史を少し見ただけでも、それは簡単に分かる。
AppleはiPodを考案しただけではなく、iPhoneで消費者に最高のタッチスクリーン体験を提供し、その後消費者にベストなタブレットを届けている。
その間、Microsoftは「追い上げ」を図ってきた。消費者を十分に理解している会社のようには思えない。

4. 成功できなかった1年

 タブレットに関して言えば、Microsoftには厳しい1年だった。1月のCESで、同社のスティーブ・バルマーCEOはさまざまなWindowsタブレットを披露した。
その中には、HPのSlateなど、Microsoftの成功に貢献するとバルマー氏が称したものもあった。それからおよそ1年、Windowsは成功できなかった。
バルマー氏は次回の CESで再びチャレンジしようとしているが、Microsoftが本当にモバイル市場を「獲得」するかどうかには疑問が残る。

ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/28/news053.html

窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
300 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 22:02:02 ID:VhiuA9tf
Microsoftがタブレット市場でAppleに勝てない理由 (2/2)

5. かつてとは違う

 数年前、Microsoftは今とはかなり違う企業だった。多くの分野で独占体制にあったおかげで、いくつもの市場に集中して、うまくやれていた。
今はそうではない。確かに、Windowsは今もPCでは圧倒的優位を占め、Officeは一番のプロダクティビティスイートだ。しかし Microsoftはモバイル、検索、広告ではうまくいっていない。
かつてのようにはいかなくなっている。
同社はWindows Phone 7でスマートフォン分野でのブランド再構築に力を入れている。同社がタブレット業界でも名を上げることにどうすれば成功できるかは分からない。

6. モバイルアプリ不足

 今日タブレットの成功に欠かせない要素が、サードパーティーのモバイルアプリを用意できるかどうかだ。
AppleとGoogleが独自のモバイルアプリストア構築に多大な関心を寄せている理由はまさにここにある。一方Microsoftはまだ大きく後れを取っている。
同社のWindows Phone 7マーケットプレイスのアプリは5000に満たない。これらはすべてすべてスマートフォン向けに作られたものだ。
Microsoftがタブレット市場に参戦するのであれば、デスクトップに重点を置いたフル機能プログラムではなく、魅力的なアプリをできるだけ自社OSに呼び込む方法を見つける必要がある。

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303 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 22:04:26 ID:VhiuA9tf
続き

7. ハードは人任せ

 Appleが現在成功しているのは、iPadのすべての側面をコントロールしているからだ。ハードを設計しているだけでなく、ソフトも作っている。
その結果、2つの不可欠なコンポーネントがうまく融合し、iPadを非常に優れたデバイスにしている。Microsoftはソフトのみを提供するつもりのようだ。
このため、同社は提携先ベンダーの設計者に頼ることになる。少なくともこれまで、設計に関しては、タブレット市場でAppleと張り合えた企業はない。

8. Googleの存在

 Googleはまだタブレット分野に強い攻勢をかけていないが、同社はMicrosoftにとって幅広い市場で大きな懸念材料となっている。
Googleは、毎日スティーブ・バルマー氏が心配している企業だ。それを考えると、MicrosoftがGoogleを念頭においてタブレット向けOS を開発する可能性は高そうだ。
その過程で、同社はAppleを成功に導いた要因を見失うかもしれない。それは良いことではない。
窓遣いはMacOSXをどう見るか Part67
305 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 22:07:19 ID:VhiuA9tf
続き

9. Appleの次の計画

 Appleが2011年にiPadの自社のモバイルOSに関して何を計画しているのか、Microsoftは全く知らない。
Appleは小規模なアップデートを提供するかもしれないし、革命的な何かを投入するかもしれない。Microsoftにとって賢明なのは、Appleが何をするのか様子を見て、それに独自の策で対抗することだろう。
その代わりに、同社はAppleが手の内を見せる前の1月に、タブレットを発表するつもりのようだ。これは間違いであり、Microsoftは余計にスティーブ・ジョブズ氏とその会社に追いつけなくなるだけだ。

10. ベンダーの協力

 すべてをやり終えた後、Microsoftはタブレット分野での市場シェア獲得をベンダーに頼る必要がある。
今のところ、Windows 7タブレットを顧客に提供しているベンダーで最も目立つのがHPだ。Acerは2011年の投入を計画している。
一方LG、Samsungなど複数のベンダーは、Android搭載のタブレットを既に提供しているか、年明けに提供するつもりだ。簡単に言えば、MicrosoftはGoogleとのベンダーの奪い合いに直面している。
Googleとの戦いは、MicrosoftのApple追撃に支障を来すかもしれない

ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/28/news053_2.htm
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308 :名無し~3.EXE[sage]:2010/12/31(金) 22:19:20 ID:VhiuA9tf
>>307
すみません、紅白を見ながら数の子をつまみにお屠蘇を飲みながら
少し早い新年気分になっていたので、今後注意いたします。


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