- 【Microsoft IME】MS-IME Part12【Office IME】
342 :名無し~3.EXE[sage]:2010/11/06(土) 21:46:32 ID:X+W/bSec - 現在日本全国67の刑務所には約7万人前後の受刑者が収容されております。
初犯者は1割足らずで8割近くは犯罪のプロとも言うべき前歴ある前科者でございます。 恥しいことに手前どももそのお仲間入りをしている身でございますが、 この前科者たちの実相は煮ても焼いても喰えぬしたたかな者たちでございます。 人生の残りを計算すればこれから先の人生は犯罪を犯すことに生きた方が徳だ、 と判断して行動する者たちでございます。 留置場に一度でもお入りなれば彼等のその狡猾ぶりに舌を巻かれるはずでございます。 留置場は「犯罪者の塾」でございます。犯した犯罪からどのようにすれば罪をまぬがれて 逃げることができるか、収容された悪漢諸君はそのことばかりを 24時間考えて過ごしているのでございます。 同じ留置場内に留めおかれている犯罪者同士での情報交換もヒンパンでございます。 互いに知恵を持ち寄って少しでも罪から逃がれて、また次の犯罪に役立って知恵を授かるために 真剣でございます。たとえばこのたび清水健太郎が覚醒剤の販売元の追求をうけて 当初「それは以前、捕まったときに残っていたものです」などとホザいておりましたが、 そうした言い訳はすべて「塾」で学んだものでございます。 反省など皆無、そんなこたあサルにまかせておけばいい、のスタンスでございます。 同房であったある者など、覚醒剤の罪で逮捕されている身であるのにもかかわらず、 情婦に差し入れさせたジャージの「すそ」の所に覚醒剤の粉末を縫い込ませて持ち込み、 房内で秘そかに体に入れている有り様でした。 「バカは死ななきゃなおらない」が彼等前科者たちのお気に入りのフレーズでございます。 破れかぶれでありながら、鋼のようにしたたかさを合わせ持ってございます。 それなのに大谷ボケ老人たちのマスゴミ人間が「可視化」しろ、とワメいているのでございます。 そうした犯罪のプロを前にした警察、検察の皆さまに「お公家」さまのような「丁寧」な 話し方で取り調べをさせろ、というのでございます。度しがたし、でございます。
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