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「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国 2020/04/03

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「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国 2020/04/03
8 :名前をあたえないでください[]:2020/04/04(土) 09:14:26.85 ID:YO0JB/FL
<<<<1
■南京虐殺インチキばなし肯定派・低能バカ左翼は有難がるが、ジョンラーベのレポート自体、まったく信用できない

ドイツ人歴史家Gerhard Krebs(ベルリン自由大学)によると、ドイツにとって、当時、中国国民党は最高の
貿易パートナーであった。蒋介石は中国共産党との戦闘で、大量の兵器をドイツから購入し、ナチスドイツは
軍事顧問団まで派遣し、第2次上海事変の原因になった日本人居留地攻撃をけしかけたのもドイツ軍事顧問団の
ファンケルハウゼンである  日本政府は繰り返しドイツに対して、中国に武器を輸出しないよう求めていた。
蒋介石軍が日本の戦争相手だったからだ。
悩んだ末にヒトラー政権は、中国における巨大な軍需産業の利益よりも、安全保障上ソ連を牽制する必要から
日本との関係強化を選び中国の蒋介石政権への武器輸出を控えた。(事実、1940年にはドイツと日本は同盟を
結んだ。)それにひとり強力に反対する人物がジョンラーベだったのだ。

親中派の軍需産業ジーメンスの利益代表であるラーベらは激しく本国の動きに反発した。
したがってラーベは大げさに日本軍のありもしない蛮行を宣伝し、ヒットラーに本国ドイツと日本との関係を
考え直して欲しいあまりに、そのような反日的なレポートを書いていたと、ドイツ人歴史家Gerhard Krebsは言う。

南京戦時、ナチスドイツは同盟国でも、中立国でもなく、ラーベは日本と実質的に戦闘を行った中国国民党軍の
独逸軍事顧問団側の人間で、しかも、中国国民党軍を大得意客とする武器商人のシーメンス社の社員であり、
南京ではナチス党員であることを公言していたことを考慮すると、ラーべの証言は客観性にかける
偽証である可能性が高い
「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国 2020/04/03
13 :名前をあたえないでください[]:2020/04/04(土) 09:36:13.35 ID:YO0JB/FL
>>12
アメリカ管轄の難民区に元中国軍大佐 彼は南京で自らの行為を日本軍の悪行と宣伝する。
EX-CHINESE OFFICERS AMONG U.S. REFUGEES Colonel and His Aides Admit Blaming the Japanese for
Crimes in Nanking New York Times January 4, 1938 Wireless to the New York Times. SHANGHAI, Jan. 3.

NYT 1月4日 1938年ニューヨークタイムズ 上海発電文(1月3日)によると、中国に残っている
アメリカ人教授らが、南京市Ginling大学にある『外国人による難民保護区』で、逃走中の中国人大佐とその6人
の部下を見つけるという事件が起きた。実際この大佐はかなりの権力者でもあり、これら幹部軍人らは
南京戦から逃走中に、制服を脱ぎ捨てているなど、そのような状態で大学の建物内で発見された。
彼らは日本軍が探していた人物と一致し、しかも6丁のライフルとリボルバー式の拳銃、及び分解された
(もしくは台座から取り外された)マシンガンと弾薬をも建物内に隠し持っていた。
彼らは南京市内で、強奪をしかつ少女達を暗闇に連れ込むなどし、それを翌日に日本軍がやったと
吹きまくったことを白状した。彼らは逮捕され、後に法に基づき罰を受け、多分処刑されるだろう。

↑朝日関係者、バカマスゴミ、バカ左翼、糞舐めチョンコこそが現代の日本での便衣兵なんだよ  掃討作戦が必要だ!

こんな卑劣な連中に悠長に「裁判」なんかやってられるかアホ やられちまうだろ 
その場で射殺でOK  おれが赦す
「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国 2020/04/03
15 :名前をあたえないでください[]:2020/04/04(土) 09:51:01.29 ID:YO0JB/FL
>>14
こんなもの難民でもなんでもない。どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。
この問題で一番悪いのはイギリスだよ。

↓こいつら、昔からこんなことばかりやって日本を嵌めていったんだよ 新聞記者=スパイ

●「南京虐殺」は中国国民党(イギリスのスパイ)の対外宣伝工作のでっち上げ 〜  やつらの謀略に気をつけろ
 
「南京虐殺」を最初に世界に知らしめたティンパーリーは英国紙マンチェスター・ガーディアンの中国
特派員だった。彼の “ What War Means : the Japanese Terror in China ” は1938年に出版、
戦争裁判での証拠となり、南京虐殺の日本断罪が始まった。

北村氏が発掘した事実は、このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。

ティンパーリーは、抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの1人
であった。抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、虐殺の目撃記録として2冊の本を
書かせたことが判明した。公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作に
よるものであり、それが元になって南京大虐殺説が生まれてきたのだ。参考:『 南京事件の探究 』
( 文春新書 )立命館大学教授・北村稔

英国紙マンチェスター・ガーディアン ←南京インチキねつ造事件の主犯・スパイ新聞社

↑日本の足を引っ張るためなら手段を択ばないよ、連中…

↑チョンやチャンコロみたいなバカ土人じゃないが、徹底的な「陰謀人種」だよこいつら 謀略の陰にイギリス人あり 常に
「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国 2020/04/03
20 :名前をあたえないでください[]:2020/04/04(土) 15:05:14.90 ID:YO0JB/FL
<<<<<1
ラルフ・タウンゼントの『暗黒大陸中国の真実』の抜粋 ttp://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm
 @@戦前、日本との友好政策を主張して迫害されたアメリカの外交官(真珠湾攻撃の翌日に予防保護拘禁)

一九二七年から二八年、中国領土にいた八千人に上る外国人宣教師のうち五千人が退去させられている。
 どこへ退去したのか。日本である。
 しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
 アメリカ人とは不思議なもので、可哀相だと思えない相手は好きになれない人種である。
 宣教師は特にこの傾向が強い。
 可哀相な人間を見ると、我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神がわき上がるのである。
だから中国人は全く有り難い存在なのだ。
 ところが日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。
 これでは宣教師の出る幕がない。 だから宣教師に好かれないのである。

(アメリカ人が)ちょっと滞在して中国人が好きになるのは、中国がどん底の国だからである。
 アメリカ人は可哀想な人に愛着を持つのである。
 
↑いまも同じ アメリカ民主党やユダヤマスコミが反日なのは日本がほんとうに脅威だから
 シナ、チョンコ、バカ左翼は「白人の狗・イヌ」


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