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朝一から閉店までφ ★
しゅわっち'92 ★
『フルーツバスケット』作画が不安定になりつつも、モゲ太やみっちゃんが出てにぎやかだったバレンタイン回レビュー 2019/06/09
富士フィルムが写真フィルムを3割値上げ フィルムは高級品となった 2019/06/09
中国で猿の脳に人の遺伝子を移植――ひろゆき「倫理・道徳観に固執しても良いことはないかと」

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『フルーツバスケット』作画が不安定になりつつも、モゲ太やみっちゃんが出てにぎやかだったバレンタイン回レビュー 2019/06/09
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2019/06/09(日) 21:11:11.87 ID:CAP_USER
三澤凛

2019.06.09

 今回の『フルーツバスケット』も、原作第三巻をていねいになぞる展開だった。原作順守だから、季節はそれに沿っているので2月。サブタイトルにもある通りバレンタイン回だ。そしてこっそり紫呉回です。

"
<第10話>だって、バレンタインだもん
 バレンタインデー前日。夾は校門前で待っていた楽羅を見た途端、一目散に逃げ出した。猛追する楽羅は、バレンタインデー当日にデートをしようと誘いに来たという。だが、夾は断固拒否。そこで楽羅は、透と由希も交えたWデートを提案。デート未経験の透が嬉しそうに目を輝かせるので、夾は渋々Wデートをすることに。
"

 十二支は全員重要な役割を担っているけれど、この紫呉というキャラクターは物語の頭からずっと登場しているものの常に飄々としてつかめないキャラクターだが、今回はその片鱗をのぞかせた。まだこの段階では、彼が何を考え行動しているかは見えてこない。由希やキョンよりも年長者で成人して仕事もしている彼は、とても大人に見えるのだが。

 はとりや、まだ出てきていない「あーや」だが、彼らが夢を見たというあの朝とは……? 物語のラストの紫呉の行動はもうここから決まっていたのだと、改めて読み返したときに思った重要なシーンであった。風邪をひかせるなよ、の意味もアレなのだと思う。

 そして今回、物語の後半までちょこちょこ出てくる「モゲ太」が出た。きちんとアニメ内アニメになっていたので、次回の出現が楽しみです。デートで観る映画としては大失敗っぽいチョイスだが、神楽と透のふたりが思う存分楽しんでいたのでありなのだろう。

 神楽の願いでWデートになったキョンと神楽、由希と透。最後のキョンの表情を見ると「デートは透としたかったよね!!」といじり倒したくなる。ところどころでちょっと頬を染めて透と並ぶキョンが、その気持ちを自覚するのはもう少し先なんだろう。

 これから何度も紫呉に地獄を見せられる編集者・みっちゃんも出てきて、バレンタインの『フルーツバスケット』はとてもにぎやかだった。今回も作画が気になったので、次週は頑張ってほしい。回を追うごとにキョンの顔が可愛くなくなるのはツライ。色々な期待を込めて。来週はもしかして「世界で一番バカな旅人」の回か!? 大好きなエピソードなので楽しみだ。
(文=三澤凛)

https://otapol.com/2019/06/post-67435.html
富士フィルムが写真フィルムを3割値上げ フィルムは高級品となった 2019/06/09
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2019/06/09(日) 21:19:27.98 ID:CAP_USER
昼間たかし

2019.06.09

 ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店は、ネット通販に押されて売り上げを落としているとは聞くが、まだまだ客足が衰えているようには見えない。秋葉原のヨドバシAkibaなんて、何も買わなくても見ているだけで時間が潰せる楽しいスポットだ。

 でも、店名に「カメラ」とはあるけれど、カメラの売り場の面積が広く繁盛しているかといえば疑問。最近、カメラは完全に趣味のもの。「沼」にはまってレンズをどんどん買ったりする人もいるけれども、ちょっと旅行に出かける時なんかでも、カメラは荷物に含まないという人も多い。

 そして、いつの間にか目立つところから消えたものが……。そう、現像の受付だ。

 カメラはすっかり趣味のものになった感があるが、それ以上なのがフィルムカメラ。まだ21世紀を迎えたばかりの頃は、誰もデジタルカメラが主流になるなんて予測をしていなかった。

「そういうのも出てきているみたいだけれども、やっぱり画質も荒いし信用できないよね」

 ……なんて話をしていた時代が懐かしい。

 そして、今月からフィルムカメラはさらに遠いものになろうとしている。富士フィルムが多くの写真フィルム製品で値上げをしたのである。その値上げ幅は約3割以上。もはや、フィルムは高級品となったのだ。

 近年、インスタントカメラの『チェキ』が再び愛用されるようになり、『写ルンです』も脚光を浴びるようにはなっている。だが、それはあくまで趣味ベース。もはや製造や流通を維持するのが精いっぱいなのだろう。

 完全に趣味のものになろうとも、それでもフィルムカメラには利点はある。24枚とか36枚とか枚数が限られているのがそれだ。現在のデジカメに慣れていると、限られた枚数しか撮れない緊張感は、なんか楽しい。

 フィルムは値上がりするが、本体は中古ならば安く買える。ひとまず、お手軽なハーフサイズカメラなんてものを楽しんでみるのもいいかもしれない。

(文=昼間たかし) 
https://otapol.com/2019/06/post-67317.html
中国で猿の脳に人の遺伝子を移植――ひろゆき「倫理・道徳観に固執しても良いことはないかと」
1 :しゅわっち'92 ★[]:2019/06/09(日) 21:29:38.78 ID:CAP_USER
2019年06月07日

ひろゆき

― ひろゆきのネット炎上観察記 ― ▼リアル『猿の惑星』も!? 猿の脳に人の遺伝子を移植  



遺伝子操作ベビーを誕生させ、その倫理観を世界中から危惧された中国が、今度は人間の脳の発達に関わる遺伝子を猿の脳に移植し認知機能を向上させたとの論文を発表。ネット上で「猿の惑星の始まり」などと揶揄され、世界各国から批判を浴びている。この批判に対し研究グループは、人間の脳疾患に関する知見をもたらす内容につながると反論している。



時代で変わる倫理・道徳観に固執しても良いことはないかと

 南アフリカの洞窟から最古の人類(※1)が発掘されたことから人類は洞窟の中で進化したと言われる一方で、中国では研究室で科学の力で猿の認知機能を向上させた研究者の論文が発表されました。類人猿と人類の違いの原因が明確になると、脳疾患とかの治療にも役立つ可能性もありますよね。  
ところがどっこい、「動物実験はいかがなものか?」ってな話だけでなく、「サルとはいえ遺伝子組み換えを許容すると人間の遺伝子の組み換え(※2)もやり始めるんじゃ?」みたいな危惧もあるみたいなのですね。  
もちろん、こういう倫理観とか道徳的な部分が大きい研究は、それをやらないことの抑止力が世界的に働いてるならいいんですけど、結果的にどっかの国だけが進歩して他の国が遅れることになってしまうんじゃないかと思ったりします。  
いくら西洋の生命倫理の価値観で批判したり文句を言ったとしても、中国の医療技術は日進月歩で進歩しちゃっているわけです。んで、医療技術として確立してしまったら、世界中から大金を支払って中国に医療を受けに行く人が現れてきますよね。  
GPSやパケット通信の開発が進んだ一因は軍事目的(※3)だったわけですけど、そのおかげでいまも便利に利用できていますし、戦争当時の流れから世界有数の製薬会社が存在していたりもするのですね。って流れを見ると、倫理観や道徳とかのルールを守る人たちと守らない人たちが戦ったら、ルールを守る人たちが負けるのは当然なので、結果は見えちゃっているんですよね。。。
https://nikkan-spa.jp/1572960

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倫理観とか道徳観ってのは時代と文化で変わったりする
https://nikkan-spa.jp/1572960?page=2


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