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しゅわっち'92 ★
日本人は「バカヤロウ」が口癖だと思ってたら全然違った! 実際は・・・=中国 2018/10/25
最高のクソドラマだったフジ『黄昏流星群』が突然まともになり全然面白くない! 2018/10/26
SHINee、東京ドームファンイベントを映像化 2018/10/26
人への遺伝子操作、審査わずか3週間 中国医療の内幕 2018/10/25
本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」

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日本人は「バカヤロウ」が口癖だと思ってたら全然違った! 実際は・・・=中国 2018/10/25
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/10/26(金) 20:10:16.30 ID:CAP_USER
2018-10-25 22:12
 近年、日本を訪れる中国人が増加しているのは周知の事実だが、日本を訪れた中国人は、日本の街中で大きな声で喧嘩している人を見かけないことに驚くようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人はなぜ街中で喧嘩しないのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について考察するとともに、日本人の本質について分析している。

 中国では連日のように「抗日ドラマ」が放送されていて、ドラマに登場する旧日本兵は口癖のように「バカヤロウ」と言うため、この言葉は中国でも意味、発音ともによく知られた日本語だ。旧日本兵があまりにも「バカヤロウ」と連発するためか、実際の日本人も「バカヤロウ」というのが口癖なのだと誤認している中国人もいるようだ。

 だが、実際に日本を訪れてみると「バカヤロウ」などという人は皆無で、逆に「すみません」といった他人を気遣う言葉をよく耳にすることを強調。また、日本で長年生活している中国人ですら「日本の街中で大きな声で喧嘩している日本人を見かけることはない」と紹介した。

 続けて、日本人が街中で喧嘩しない理由について、記事は「日本は経済が発展していて、教育水準が高く、法律の罰則が厳しい」といった要因をあげる人がいると指摘する一方、「世間の目」を気にしており、それゆえ日本人は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと他人との摩擦を避ける言葉をよく使うのだと紹介している。

 続けて記事は、日本人ももちろん腹を立てることはあるが、怒りの表現方法は直接的ではなく、「目」で怒りを表現する間接的なものだと紹介。例として記事は、日本の街中で大声で会話したり、公共の場で痰を吐いた際に、
周りの日本人がこちらを見る「目」であると紹介し、周りの目を気にしての生活に多くの日本人は疲れており、自分の思ったことを率直に行動に移せる中国人のことを日本人は「内心、羨ましく思っている」と主張している。

 中国では人目を憚らず街中で大きな声で喧嘩している人を見かけることがある。流血沙汰も決して珍しいものではない。そんな日常から日本を訪れれば、日本の街が静かなことに驚くのも無理はないことだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1669859
最高のクソドラマだったフジ『黄昏流星群』が突然まともになり全然面白くない! 2018/10/26
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/10/26(金) 20:13:39.39 ID:CAP_USER
2018.10.26
文=吉川織部/ドラマウォッチャー
 連続テレビドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率は前回から1.2ポイント減の6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。本作は、融資先に出向になった元銀行員・瀧沢完治(佐々木蔵之介)と、母親を介護しながら食堂で働く目黒栞(黒木瞳)を中心に、人生や恋に葛藤する男女を描く作品だ。
 とはいうものの、おじさんとおばさんが繰り広げる不倫劇が楽しみで仕方がない、という視聴者は少ないことだろう。フジテレビもさすがにそれは承知しているのか、第1話からツッコミどころ満載のハチャメチャ展開で突っ走り、大いにツッコミを入れて笑ってもらおうとの姿勢を前面に打ち出していた。
 そんなわけで、次はどんなトンデモ展開が待っているのだろうと期待に胸を膨らませて第3話を視聴した人も多かったことだろう。ところが、第3話は視聴者の期待に添うものではなかった。といっても、つまらなかったわけではない。むしろ、視聴者の共感を得やすい“まとも”なドラマになってしまったのである。
 完治は栞と山に遊びに行く約束をするが、銀行時代の同僚から「銀行に戻る足がかりになるから」と接待ゴルフに誘われ、栞よりゴルフを選ぶ。これで銀行員復帰の道より女を選んでいたら「さすがにそれはバカだろう」と視聴者もあきれてしまうところだ。完治の判断は、家庭を持つ男性として、また社会人として、非常にまともである。
 ゴルフの当日、完治は銀行に戻るためならと息を切らして球拾いに駆け回るが、出世と保身のために上役のご機嫌を取る取り巻きたちの姿を見て銀行に未練がなくなり、ゴルフ場を抜け出して栞とデートに出かけた。この流れも自然である。長年、仕事一筋に生きてきた男が、ふと「そこまでして仕事にしがみつく必要があるのか」と、プツンと切れたとしてもおかしくはない。まとも過ぎて、なんのツッコミどころもない。
 一方、完治の妻・真璃子(中山美穂)は、夫に多少の不信感を抱いてはいるものの、夫をあからさまに無視することもなく、そこそこうまく取り繕って表面上は円満に暮らしている。ネクタイやネクタイピンを、
浮気相手からのプレゼントだと思い込んで一度はごみ箱に捨てるも、思い直してクローゼットの奥にしまい込むのもいじらしい。夫に疑いを持ちつつも、スマホだけは勝手に中を見ないと決めているのも、非常にまともだ。
 栞については、認知症の母親を介護する場面が描かれた。母親はすでに施設に入所しており、日常的に手がかかるわけではなさそうだが、精神的な負担が重くのしかかっているようだ。これでは、ひと時の癒やしとときめきを求めて、妻子ある男性に走るのもわかる。完治はともかく、栞のことは責められないな、という気になってしまう。
 このように、主要な登場人物が一様にまともな行動を取り始めたせいで、本作が視聴者層として想定しているであろう中高年世代が「うんうん、わかるわかる」とうなずけるドラマになってしまった。「なってしまった」という言い方も変だが、これまでの視聴者が本作に求めているのは、もっと“ぶっ飛んだ”展開なのだ。
 だが、大いに希望はある。まず、完治の娘・美咲(石川恋)。何やらいかにも事情がありそうな顔で「休日出勤」と称して日曜に外出したが、これが前振りでないはずがない。結婚間近の娘が何をやらかしてくれるのか、楽しみでならない。
美咲の婚約者・日野春輝(藤井流星/ジャニーズWEST)の母親として初登場した冴(麻生祐未)も、いかにもクセモノである。前クールの『義母と娘のブルース』(TBS系)では、気のいいおばちゃんを演じた麻生が、今度はどんなイヤミな役を見せてくれるのか、わくわくする。
 ドラマ公式サイトで見られる第4話の予告映像には、完治と栞のデート風景や、真璃子と春輝のキスシーンが収められており、夫と妻がそれぞれ不倫に突き進むドロドロ展開を期待させる。親子であるはずの春輝と冴も何やら怪しい雰囲気を漂わせており、さらに美咲にも隠された秘密がある模様。
極めつきとして、完治と栞がホテルのエレベーターらしき場所で誰かと鉢合わせする場面もあるようだ。登場人物のほぼ全員が道ならぬ恋に陥るという、往年の昼ドラを上回るほどの衝撃予告に、視聴者からは「ヤバい、来週おもしろそう」「見ててよかった」といった声が上がっている。
 ハチャメチャ路線をこのまま維持できれば、視聴率好転もあり得る。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー)
https://biz-journal.jp/2018/10/post_25272.html
SHINee、東京ドームファンイベントを映像化 2018/10/26
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/10/26(金) 21:18:44.80 ID:CAP_USER
2018年10月26日 21:00

SHINeeのライブBlu-ray / DVD「SHINee WORLD J presents 〜SHINee Special Fan Event〜 in TOKYO DOME」が12月12日にリリースされる。

本作にはSHINeeが7月に東京・東京ドームで初開催したファンイベントの模様を、MCや幕間のVTRを含め完全収録。
5万5000人を動員したこの一夜限りのイベントではセットリストを決める事前のファン投票が行われ、得票数の多い楽曲を中心に披露された。



SHINee「SHINee WORLD J presents 〜SHINee Special Fan Event〜 in TOKYO DOME」収録曲
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natalie.mu/music/news/305466
人への遺伝子操作、審査わずか3週間 中国医療の内幕 2018/10/25
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/10/26(金) 21:22:32.57 ID:CAP_USER
杭州=戸田政考2018年10月25日14時47分
写真・図版
杭州市腫瘤(しゅりゅう)医院で行われている臨床研究に希望を託し、インドから中国にやってきたサンジュティ・サワールさん=2018年7月2日、中国・浙江省杭州市、戸田政考撮影


 7月上旬、記者は中国沿海部の浙江省にある杭州市腫瘤(しゅりゅう)医院を訪ねた。ここには多くのがん患者が入院している。外観は普通の病院だが、
なかでは世界に先駆けた新たながん治療の臨床研究が進んでいた。ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9(ナイン)」を用いて患者の血液に含まれる細胞の遺伝子を操作し、免疫の力でがん細胞をたたく方法だ。


→中国を深掘り、特集「チャイナスタンダード」


 「海外からの患者も多い。今だとインドから来た患者が入院している。少し前は体調を崩していたが、例の治療で良くなりつつある。会ってみるか」

 院長の呉式e(54)の紹介で、病棟の3階に案内された。8畳ほどの個室の中央にベッドがあり、そこにパジャマ姿のサンジュティ・サワール(56)が横になっていた。
顔色は悪く、首元からは治療用チューブが延びている。末期の食道がんを患い治療法がなくなったサワールは、知人のつてをたどって中国にやってきた。最後の希望が、この臨床研究だった。

 記者の問いかけに、サワールは「不安はもちろんある。ただ、他に方法はない。これが最善だと信じている」とか細い声で話した。

https://www.asahi.com/articles/ASL9N04TRL9MULBJ046.html
本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/10/26(金) 21:34:57.42 ID:CAP_USER
2018年10月26日 (金) 18:00
 毎週日曜日、夜8時から生放送中の岡田斗司夫ゼミ。10月21日の放送では、日テレ系『金曜ロードSHOW!』にて26日に放送される、宮崎駿監督作品『もののけ姫』の解説が行われました。

 この中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、本編を見る前に押さえておくべきポイントとして、カヤやサンといった女性キャラクターとアシタカの「大人の関係」にまつわる演出技法を、具体的なシーンの紹介を交えながら語りました。



女性視聴者から反感を買った『もののけ姫』のシーン

岡田:
 アシタカが村から追い出されることになった後、村の出口で、自分を慕う少女のカヤに呼び止められます。ここでカヤは「いつまでもお慕い申し上げます」と愛の告白をして、黒曜石で出来た小さなナイフをアシタカに渡します。アシタカはそれを受け取ると、メッチャイケメンな顔でニッコリ笑いながら「私もだ。いつまでもカヤを思おう」なんて言います。

 この「これからもずっとあなたのことを思います」というセリフはどういう意味かというと、「この先の生涯、あなたの他に誰とも恋をしません」という意味なんですね。そんなことを、黒曜石の小さなナイフを受け取ったアシタカは、爽やかに笑いながら言うんです。

 でも、女の人の中には、このシーンが嫌いというか「アシタカのこういうところが好かん!」と言う人がかなりいるんですよ。

 なぜかというと、アシタカは、女の子にここまで言われて、イケメンな感じで微笑んで、大切な黒曜石の小刀を受け取っておきながら、後でその大事な小刀を、事もなげに別の女の子にプレゼントするからなんですよ。
カヤと同じ石田ゆり子が声優をしているもんだから、ついつい好きになっちゃったサンに(笑)。これについて「なんじゃこのアニメは!」と、お姉さま方は怒るわけですね。

 確かに、怒って当たり前なんですよ。物語のラストで「私も、また時々、お前に会いに来よう」「ええ。来て来て」みたいな感じで、サンとイチャついてる暇があったら、呪いはもう解けたんだから、生まれ故郷の村に戻って、カヤに会ってやれよ、と。

 そんな「アシタカのこういうところが許せない!」という、女性ライターの方の怒りの声が、ジブリの公式本である『ジブリの教科書』にすら書いてあるわけです。まあ、怒る気持ちはよくわかるんですけど。


「カヤとアシタカの別れ」に隠された意味
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://originalnews.nico/144137


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