- どうして日本は積極的に北方四島を取り返しに出ないのか?=中国メディア
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 08:41:59.66 ID:CAP_USER - 2018-09-05 10:12
中国メディア・東方網は3日、「どうして日本はロシアに対して積極的に北方四島を取りに行かないのか」とする記事を掲載した。 記事は、「ロシアと日本は、日露戦争以降基本的に絶対的な天敵となってきた。1945年のヤルタ会談で米英両国は樺太と千島列島の全領土をソ連が取得することを認め、 日本の降伏後にヤルタ協定に基づき占領を宣言、以後ソ連の実効支配が続いている。日本はこれに納得せず、この領土を取り戻そうと考えているのだ」と紹介した。 そのうえで、「ロシアに対し、日本がずっと強気な姿勢に出られないのはどうしてだろうか」と疑問を提起。その理由として「第2次世界大戦終了から現在に至るまで、日ロ両国は平和条約を結んでいないからだ。 そこで、ロシアは自らの軍事力を使って日本に警告を発し、自分たちの戦略爆撃機を日本の入口にまで巡航させいる。この脅威が非常に恐ろしいのである」と説明している。 また、ロシアの戦略爆撃機による日本接近には、米国を威嚇する目的もあると指摘。米国は日本国内に大規模な核兵器を配備していないものの、在日米軍はロシアにとっては大きな脅威であるため、爆撃機を日本の近い所に巡航させることで存在感を示しているのだと伝えた。 記事は、「ロシアと日本はいまだ停戦・平和合意を結んでいない」としているが、1956年の日ソ共同宣言により戦争状態は終結している。 一方、領土問題の意見の食い違いにより平和条約締結に至らず、60年以上が経過した現在においてもなおも締結に至っていない状況だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) http://news.searchina.net/id/1666692?page=1
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- 【国際】 産経を締め出した中国が「日本政府はメディアを教育せよ」の笑止
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 09:27:37.77 ID:CAP_USER - 投稿日: 2018年9月6日
先日、産経新聞による王毅外相と日本人外務事務次官の会談冒頭取材を拒否した中国政府。これに抗議した日本政府に対し中国外務省が 「日本は自国メディアを教育せよ」と反発したことが物議を醸しています。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、 中国が自国に対して批判的なメディアを排除するのは当然としその理由を述べるとともに、近い将来、他国メディアに「中国に併合されることの幸せ」を報じさせる日が来るとの持論を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2018年9月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。 【中国】メディアの教育を日本政府に要求するが、人民の教育もできない中国 ● 中国、本紙の代表取材拒否 日本人記者会がボイコット 中国政府は、8月29日に北京で行われた王毅外相と秋葉剛男外務事務次官の会談に際し、産経新聞の会談冒頭取材を拒否しました。これを受けて、北京駐在の新聞・通信社で構成する日本人記者会は、特定のメディアが取材拒否をされることは看過できないと、会談冒頭取材をボイコットするに至りました。 当然、日本政府も産経新聞排除を中国側に抗議しましたが、中国外交部の華春瑩報道官はこれを非難した上で、「日本政府は自国メディアを教育し制限しないといけない」と述べました。 ● 産経排除への抗議に反発=日本政府は「メディア教育」を−中国外務省 この中国政府の産経新聞取材拒否と、日本メディアの取材ボイコットは、台湾でも大きく報じられました。台湾メディアの「民報」によれば、産経新聞は会談の冒頭取材について、 くじ引きで会場での取材資格を得たものの、中国外交部が「中国と親しくない」(不夠親中)、「中国の意図に沿わない」(不符合黨意)という理由で、産経新聞の取材をNGにしたとしています。 ● 北京封殺日本《産經新聞》不親中/20多家日媒集體抗議拒採訪 「民報」は、華春瑩報道官は物事の本質をぼかしているうえに、中国政府の態度はかなり傲慢だと批判しています。 もともと日本と中国は、事前に取材人数を制限することで合意しており、そのためくじ引きの制度が導入されているそうですが、しかし、中国の意図に沿わない報道をするメディアが閉め出されるのであれば、許可されるメディアは「中国の意図に沿ったメディア」ということになります。 かつて日本のメディアと中国政府の間には、日中記者交換協定というものが交わされました。これは1964年に結ばれ、その後、1968年に新たな内容で締結し直されたものですが、その内容を簡単にいえば、 「中国を敵視しない」「二つの中国をつくる陰謀に加担しない」「日中国交正常化を妨げない」という「政治三原則」が掲げられ、これを守らなければ中国に記者を常駐できなくなるというものです。 そのため、中国にとって批判的なことを書いたことで、中国当局に逮捕されたり、中国から強制退去させられた新聞社や通信社が続出しました。また、中国から取材・報道ビザが下りないといったことも頻発したのです。 https://www.mag2.com/p/news/369835 日本の親中メディアがしたこと https://www.mag2.com/p/news/369835/2 https://www.mag2.com/p/news/369835/3 https://www.mag2.com/p/news/369835/4
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- 石破元幹事長「自民総裁選の延期を 地震対応に全力」
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 13:15:41.22 ID:CAP_USER - 2018年9月6日 13時03分地震 影響
自民党の石破元幹事長は、7日の総裁選挙の告示を前に、みずからの派閥の会合で、「政府・与党として北海道の地震への対応に全力で臨みたい。 ただ、災害対応に万全を期すことと、わが国の将来をどうするか論戦をきちんと行い、党員の判断を仰ぐことは両立させていかなければならない。 総裁選挙の延期も当然あり得ることで、党は、最もいい対応をすべきだ」と述べ、総裁選挙そのものを当面、延期するよう求めました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011613751000.html
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- 「ココイチ」注文ないのにトッピング代金請求
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 21:55:18.63 ID:CAP_USER - 2018年09月06日 20時46分
「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は6日、全国約200店で、客が注文していないトッピングメニューを加えて代金を請求していたと発表した。 1日に提供を始めた新メニュー「スパイスカレー THE 骨付きチキン」(税込み890円)を注文した客のうち約500人に、トッピングの「骨付きチキン」(380円) も誤って提供していた。レシートなどで確認ができれば対象の客にトッピング分を返金する。問い合わせは、お客様サービスセンター https://www.yomiuri.co.jp/national/20180906-OYT1T50096.html
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- 活気戻った静岡県・熱海……“あの廃墟”の復興と「若人あきら失踪事件」の記憶
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 23:22:21.41 ID:CAP_USER - 本多圭の「芸能界・古今・裏・レポート」
活気戻った静岡県・熱海……“あの廃墟”の復興と「若人あきら失踪事件」の記憶 2018.09.06 この夏、静岡県・熱海の温泉に4年ぶりに出かけて驚いた。熱海駅前には駅ビルが建ち、訪日外国人も含めて駅前は観光客でごった返し、活気に溢れていた。 1960年代後半から70年代前半にかけては、年間500万人超もの宿泊客が訪れて、100万ドルの夜景を誇る日本有数の温泉街と言われた熱海。だがその後、企業の団体旅行減少とともに、宿泊客が減少していった。 そんな熱海で、91年に“失踪事件”を起こしたのが、現在、俳優や声優として活躍中の我修院達也、当時の芸名は若人あきらだった。 我修院といえば、今年4月に放送された長澤まさみ主演のフジテレビ月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』でドクター・デンジャラス役を演じたことも記憶に新しいが、 若人あきらという芸名時代に、熱海の海岸で釣りをしている最中に突然行方不明となって、当時のワイドショーや女性週刊誌を賑わせたのだ。 若人は、地方のキャバレー周りの芸人として下積みを重ねていたが、かくし芸として披露した郷ひろみの物まねが受けて、『オレたちひょうきん族』『笑っている場合ですよ』といったフジテレビの人気バラエティ番組をはじめ、 NHKのバラエティ番組『ひるのプレゼント』にも出演して一躍ブレーク。物まねタレントして活躍し、年齢詐称までもが話題になるほどだった。 筆者も、当時“芸能リポーターの元祖”と呼ばれた故・梨元勝さんとともに食事をするなど親交があっただけに、若人さんの失踪事件は他人事ではなかった。 結局、若人さんは3日後に小田原市内で発見されたが、一時的な記憶喪失状態で、真相はわからず。その後、一部週刊誌が北朝鮮による拉致説を報じたが、若人さんは一笑に付したという。 そんな若人さんが行方不明になった熱海の海岸も、今は活気を取り戻して観光客で賑わっている。2011年には全盛期の半分以下に落ち込んだ観光客も、 数年前からJTBグループはじめ旅行会社と行政が官民協働で活性化を進め、さらに今年3月末には、長らく“巨大廃虚”と化していた「つるやホテル」跡地がリゾートホテルとして再生されることも明らかになった。 「つるやホテル」とは、熱海の海岸前にある観光名所「お宮の松」の前に建つ大型ホテルだが、宿泊客の減少で2001年に廃業。その後、 大型商業ビルとして再開発されたものの、開発会社の破綻で完成間近の08年に計画が頓挫。以後10年間、バリケードに囲まれていた。しかし、廃墟となった跡地を中国系投資会社が買収。 総工費約100億円を投じ、来年には「熱海パールスターホテル」としてオープン予定だ。全室スイートルームで熱海初の五つ星リゾートホテルを目指すという。 熱海は東京から新幹線で1時間弱とアクセスも良い。2020年の東京五輪に向けて、活性化がさらに進むことは間違いなく、もはや、“若人あきら・失踪事件”も風化したようだ。 (文=本多圭) http://www.cyzo.com/2018/09/post_174917_entry.html/amp?__twitter_impression=true
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- 日本の教育に勝ち目なし。なぜアメリカは天才を量産して世界覇権を握り続けるのか?=午堂登紀雄
1 :しゅわっち'92 ★[]:2018/09/06(木) 23:46:12.61 ID:CAP_USER - money voice K
13時間前 なぜアメリカは経済や政治等あらゆる分野で世界を支配しているのでしょうか。その理由の1つに、天才を発掘して育てる「教育プログラム」があると考えています。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) ※本記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2018年9月3日号を一部抜粋したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 革命を起こす天才「ギフテッド」を発掘する米国と、見逃す日本… 経済でも政治でもアメリカに逆らえない 通販サイトのアマゾンを使っている人、アイフォンを持っている人、グーグルで検索する人は多いと思います。このようなハイテク分野だけではなく、数多くの領域でアメリカの企業が世界を牛耳っています。 そして考えたことはあるでしょうか。なぜアメリカが世界の覇権を握っているのか。なぜ、経済のみならず、政治・軍事・外交の分野でもアメリカが世界を支配しているのか。なぜアメリカから、前述のような突出した天才や偉大な起業家、大企業が次々と出てくるのか。 そしてなぜ、日本をはじめ諸外国は、アメリカに逆らえないのか、アメリカの政策や圧力に屈服せざるを得ないのか。 その差を生む大きな要因のひとつに、教育プログラムの違いがあると私は考えています。 アメリカには、日本の33倍も天才がいる? ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://www.mag2.com/p/money/523913/amp?__twitter_impression=true
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