- 【愛媛】違反取り締まり中の女性警官(20) はねられ死亡 松山市[10/16]
58 :名前をあたえないでください[sage]:2018/05/11(金) 10:09:31.54 ID:FZeQoYl1 - この日の1面トップは「金正恩氏、日朝対話の用意」が多いなか、朝日新聞は「平成あと1年」を持ってきた。
朝日は「皇室報道に強い」という自負があるのだろうか。そういえば改元スクープを昨年秋に放ったのも朝日だった。 「天皇陛下退位 19年3月末」「即位・新元号 4月1日 政府最終調整」(2017年10月20日) 改元の日程はこの報道で決まりかと思われた。なぜなら他紙である毎日新聞(特別編集委員・ 山田孝男氏)も次のように書いていたからだ。《皇后さま83歳の誕生日にあたる先月20日、 朝日新聞が「31年4月改元」と特報した。他社も追随、宮内庁も官邸も否定せず、決まりかと思われた。 そこへ5月改元説である。 》(2017年11月27日 毎日新聞)そう、朝日が「4月改元」をスクープした約1か月後の11月22日に 「5月改元説」が各紙に一斉に載った。1面見出しで朝日、毎日、東京は「19年3月末退位と4月末退位」の2案を入れ、 読売、産経、日経は「19年4月末退位(5月改元)」の1案を大きく書いた。結果は12月1日の皇室会議を経て4月末退位 (5月改元)となった。まるで朝日のスクープがひっくり返されたかのような流れだったが、そのあとこんな記事を見つけた。 《10月に朝日新聞が「19年3月末に退位、4月に新元号」と報道。宮内からのリークと噂されており、 官邸は不信感を募らせた。結果、今度は朝日のスクープ通りになるのと年度替わりと重なるのを嫌った官邸側がゴネ、 4月末退位に落ち着いたという。》(東スポ 2017年12月5日付)
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