- 【愛媛】女装男「着ていたブルマーに似合うと...」 女子生徒の靴を盗んだ無職男(47)逮捕 新居浜市[09/01]©2ch.net
28 :名前をあたえないでください[sage]:2018/03/05(月) 11:05:08.09 ID:Zx2A9Nyp - 仮想通貨取引所「Coincheck」から流出した仮想通貨「NEM」が、日本の別の仮想通貨取引所「Zaif」に大量に流入していることが分かった。
3月4日までにZaifに流入した総額は、約2260万XEM(4日夜のレートで約8億円分)以上。盗難NEMの資金洗浄にZaifが利用されている可能性がある。 コインチェックが運営する「Coincheck」から5億2630万XEM(当時のレートで約580億円相当)が流出したのは1月26日。 その後犯人は、匿名通貨「DASH」を経由して資金洗浄を企てたとみられるほか、盗んだNEMを販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げたとみられ、 このサイトではNEMの売買が活発に行われている。NEMのブロックチェーンを分析して流出NEMをトラッキングしている匿名のエンジニアによると、 ダークウェブの販売サイトでNEMを購入した複数の人(犯人、または犯人からNEMを購入した第三者)が、 仮想通貨の決済プラットフォーム「CoinPayments」を経由し、Zaifなど複数の仮想通貨取引所に、 NEMを入金しているという。Zaifへの入金は2月22日から続いており、3月4日までに約2260万XEM(約8億円分)以上が流入しているという。 ダークウェブからZaifに送金しているアドレスは複数に分かれているが「2つのグループによるものだろう」とみている。 日本の取引所で入金が確認されたのはZaifだけ。Bittrex(米国)やPoloniex(同)など海外の取引所への入金もあるが、 Zaifへの入金額は目立って多いという。コインチェックから流出したNEMを扱ったアドレスには、NEM財団が付けた「モザイク」と呼ばれるマークが付与される。 大手仮想通貨取引所の多くは、NEM財団からの要請を受け、コインチェックからの流出NEMを示すモザイク付きアドレスからのNEMの入金を拒否している。 Zaifもこの対応を行っているとみられるが、なぜ、入金が続いているのか。ダークウェブ上で犯人から購入した流出NEMを、 いったんCoinPaymentsに送金し、CoinPaymentsから取引所に入金させることで、モザイクがないアドレスからの送金に見せかけているという。 ダークウェブ上で犯人から購入されたNEMを受け入れていた海外取引所のうちいくつかは、 NEMの入金を停止したという。「Zaifも、モザイク付きアドレスからの入金と同様に、CoinPaymentsから現在流入している入金を拒否し、 他通貨への交換などの取引ができないようにするべきだ」と、指摘している。
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