- 【政治】政策論抜き、「失言責め」政局の不毛…TVや新聞は政策の「実質的決定者」に迫れ [11/12/07]
9 :名前をあたえないでください[]:2011/12/09(金) 02:02:45.21 ID:6jsbxYQk -
、z=ニ三三ニヽ、 ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi .____________ lミ{ ニ == 二 lミ| / . {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ ./ なに!こいつ(山崎 元) {t! ィ・= r・=, !3l ./ `!、 , イ_ _ヘ l‐' / 知ったかぶりこいて! Y { r=、__ ` j ハ─ < . r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ \ 正に語るに落ちる≠セな } i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ \ l / / /〉、_\_ト、」ヽ! \ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ /| ' /) | \ | \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| - 【自動車】トヨタ、米国製の新型カムリを韓国へ輸出 [11/12/06]
6 :名前をあたえないでください[]:2011/12/09(金) 02:25:36.73 ID:6jsbxYQk - >トヨタ、米国製の新型カムリを韓国へ輸出
,.r──────┐ /. .>─────┼, | 彡 | | | / 、、、、 、、、 l | Y| _,_ _,_ |/ .____________ ハ  ̄ヽ f ̄ 〈 / | ヽ ミ ヽ 〉 | えっ、そ・そんな! \| \/ \ノ\/| .| しまった! ト U / .< オバマにはめられた!! | \ <〜> / ..| ♪<#`Д´> アイゴー!♪ | \ ⌒ / .\ /\ ┬─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / > ヽ><| <\ ハ \ |\ /| ※/ハ
| - 【教育】育鵬社採択、文科省が竹富町に要求を 朝鮮学校の授業料無償化手続きの停止を 自民
5 :名前をあたえないでください[]:2011/12/09(金) 13:50:10.33 ID:6jsbxYQk - ___
/ ヽ , -‐ (_).⌒ l ̄| ⌒ | __o ..l_j_j_j と) ノ─| ノ | 二|二'' _ / / ヽ .ノ . ..| ヤ ッ 〈 ノ .| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日教組を設立したのは朝鮮人教師たちであり、運営しているのも朝鮮人教師たちである。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 14 名前:止まない雨は名無しさん[] 投稿日:2008/09/29(月) 00:41:51 ID:9WI4Susu0 『日本教職員組合』という団体、いわゆる日教組を、日本人が設立した団体と考えるのは間違いである。 この団体を設立したのは朝鮮人教師たちであり、運営しているのも朝鮮人教師たちである。 日教組の歴代委員長が、帰化朝鮮人で占められているのも、朝鮮人教師が組織の上層部に陣取っているからである。 日本の小学校・中学校・高校で多発する『集団イジメ』は、日教組と朝鮮人生徒の共謀による、日本人生徒を標的にしたテロなのだ。 日本人生徒の学力を低下させ、朝鮮人生徒の秀才を育成するために、朝鮮人が組織的に『集団イジメ』を 展開しているのである。彼らのこの悪行を日本人は認識せよ。 (以下省略) 全文はここ⇒ http://ame▲blo.jp/sinesayoku/entry-10145116045.html(←▲は不要デス)
| - 【話題】 真珠湾攻撃から70年 孫世代、戦争の記憶継ぎ 東京のNPO「零戦の会」 [11/12/09]
8 :名前をあたえないでください[]:2011/12/09(金) 14:51:29.26 ID:6jsbxYQk - ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【真珠湾攻撃70年】 「ルーズベルトは、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」 フーバー元大統領が批判 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874〜1964年)が、日本軍が1941年12月8日、 米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882〜1945年)について、 「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。 米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した 「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。 真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。 ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした−などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、 米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。 ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。 46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。 その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。 在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。 マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。 著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」 とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。 ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。 産経新聞 2011.12.7 22:41 http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm
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