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名前をあたえないでください
【話題】 大前研一氏が再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案

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【話題】 大前研一氏が再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
65 :名前をあたえないでください[]:2011/11/20(日) 15:52:07.51 ID:GM6Qc8iZ
>>64
あなたは脳髄反射で書き込みをするタイプのようだから
ちゃんとデータよく見て書いた方がいいよ
東伊豆は発電所の規模が小さくて、故障後の停止が長引く傾向にある
年平均風速は青森や北海道ほど高くないという条件でも
(時間)稼働率は平均して6〜7割あるでしょ
低いところだけ見て稼働率は低いというのは早すぎる一般化
【話題】 大前研一氏が再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
66 :名前をあたえないでください[]:2011/11/20(日) 15:59:15.50 ID:GM6Qc8iZ
>>63
当面は風力が代替すべき対象は原子力発電
どちらも需要に合わせて出力を調整できないベース電源となる電源だから
比較の対象になる。

火力には火力の課題・問題があり、
中長期的には減らすべきだが、一時的には増やさざるを得ないし
石油火力などの古い設備をCCGTなどにリプレイスするべき
しかし,火力の燃料は枯渇性資源であり、輸入に頼らざるを得ない
そのようなものへの依存はできるだけ減らすべき

あんたが原子力スレでチンチン認定されていることなんぞ知ったこっちゃない
原子力スレで原子力批判を展開すれば叩かれて当然。
再生可能エネルギースレで風力批判を展開すれば叩かれて当然。
結局問われているのはあんたの人として存在意義じゃないのか?


【話題】 大前研一氏が再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
67 :名前をあたえないでください[]:2011/11/20(日) 16:11:23.03 ID:GM6Qc8iZ
>>62
>稼働率が高くて設備利用率が低いってのは
>つまり見かけはくるくる回ってるけど発電してないってことだろw
どこまで勉強したのか、それを理解したのかが不明だが
風車の出力は風速に応じて変化する
風速の発生頻度が高いのは10分間平均風速が5〜6m/s前後の領域だし、
発電出力が多くなるのは7〜8m/s前後の領域になる
いずれにせよ、定格風速よりも低い領域だから
発電状態にあってもその出力は定格出力よりは低い

一方,設備利用率は分母が定格出力で運転し続けた場合の発電量なので
その値は100%よりも小さくなるし、実際のところ、強度設計の上では
規格上の標準設定で最大でも45%程度になるよう設計されている。

>大量の銅や鉄プラスチックがろくに使われずに無駄にくるくる回ってるだけ
これは根拠のない主観的な、または希望的観測に過ぎない。
少なくともエネルギー的には稼動から半年程度で投入エネルギーは回収される
20年間の運転で投入エネルギーの40倍程度が回収される
その後には金属類など可能なものはリサイクルすればよい
樹脂については、風車翼よりも遙かに多くの量が存在する漁船の処理が
始まっているので同じルートに乗せればよい。

【話題】 大前研一氏が再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
68 :名前をあたえないでください[]:2011/11/20(日) 16:29:18.15 ID:GM6Qc8iZ
>>57
>手品の種、風は平均的には吹かない
>突風が吹く可能性が常にある
「平均的には吹かない」という日本語の一般的な解釈は、
「平均値を取ると風速がゼロになる、つまり吹かない」
と言う意味になると思いますが、それでよいですか?

親切に解釈してあげると、風速は評価時間のなかで
一定値を取るわけではない、変動する
ということを言おうとしているのかと推測もできますが、
その方がよいですか?

自然風は全て乱流なので、風速の評価も風車性能の評価も、
それを考慮に入れて行います。乱流については、乱流強度という
評価指標があり、それが高ければ平均値からの変化が大きいことになります。

風速が低ければ乱流強度が大きくなるので、その変動も大きくなる
つまり突風による風速の変化が大きくなる可能性が高くなりますが、
風速が高くなればなるほど乱流強度が小さくなり、
突風でさらに風速が高くなるような事象の発生確率は低くなります。
これは、運動エネルギーが高くなっている状態(高風速)から
さらに運動エネルギーが高くなるような事象は起きにくいことを
示しています。

なお、発電量の予測や風車の性能評価については、
10分間平均風速を用いればよいことが
1980年代からの研究で確立しています。

>25m/sの風まで発電できる突風の瞬間風速に備えて
>それより低い風速で止めることになる、弱い風でもそう
乱流強度が高い場所では、突風で風速が急に大きくなる可能性が高いので、
風速20m/sを越える時点から発電出力を定格よりも低く抑えて
突風時の過負荷、過回転による運転停止を抑制することが行われています。
弱い風でも止めるというような運転は行われていません。

>一時的に風が弱まったからってイチイチ発電を止められない
カットアウトで運転が止まるのは異常停止ではないので、
風速が下がれば再度運転を自動的に開始します。
風が弱まればイチイチ運転を開始するのであって、
止めるわけではないです。

>結果的に風は吹いてるのに発電できない
根拠のない言いがかり、もしくはあなたの理解不足による妄想です。



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