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地層に残る超東海地震の痕跡1
2地層に残る超東海地震の痕跡2
3地層に残る超東海地震の痕跡2
4地層に残る超東海地震の痕跡2
名前をあたえないでください
地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発1
地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発2
地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発3
地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発4
【浜岡原発停止】愛知県議会が意見書…「全面停止は県民・企業へ大打撃」
【浜岡原発停止】 仙谷氏 「国内的には聞こえはいいが、海外からはまた日本に大地震が来ると受け止められ、観光客が来なくなる」
【社会】「傲慢さが広がっていたのかも」原発技術者の悔恨

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【浜岡原発停止】愛知県議会が意見書…「全面停止は県民・企業へ大打撃」
14 :地層に残る超東海地震の痕跡1[]:2011/05/23(月) 17:39:06.06 ID:nw1K+p4y
近年、複数の専門家による研究の結果、東海から南西諸島までの領域で、M9クラスの超 東海地震(超巨大地震)の発生の恐れがあることが わかってきました。
産業技術総合研究所 活断層研究センター研究員の藤原 治と北海道大学の平川 一臣教授の2007年の発表によれば、東海地方で過去、約4800年間に計4回、
未知の超巨大地震が起きていたことが、産業技術総合研究所などが中部電力浜岡原発近くで実施したボーリング調査で判明した。
調査は2005年から2007年にかけて浜岡原子力発電所の東2キロメートル地点、計8か所でボーリング調査を実施し堆積物を調査したところ、
大地震が原因とみられる地盤の隆起が約4800年前に約6.5メートルの隆起、3800から4000年前に約2.5メートルの隆起、
2400年前に約3.1メートルの隆起、さらに、2400年前以降、年代は特定できていないものの、この後に もう一度、数メートルの隆起を確認したという。

【浜岡原発停止】愛知県議会が意見書…「全面停止は県民・企業へ大打撃」
15 :2地層に残る超東海地震の痕跡2[]:2011/05/23(月) 17:40:02.61 ID:nw1K+p4y
>>14
日本史上最大級の地震とされている1707年の宝永地震(東海・東南海・南海の3つの巨大地震が同時に発生。推定規模マグニチュード8.6から8.7)
の際でも、地盤は1メートル程度の隆起であったことから、産業技術総合研究所 活断層研究センターの藤原研究員は
「従来想定される東海地震とは別タイプの未知の大規模地震が1000年前後に1度、より大きな地殻変動を起こす地震があることが分かった」としている。
[ 出所 ] 毎日新聞 2007年10月18日 夕刊

【浜岡原発停止】愛知県議会が意見書…「全面停止は県民・企業へ大打撃」
16 :3地層に残る超東海地震の痕跡2[]:2011/05/23(月) 17:40:49.73 ID:nw1K+p4y
>>15
【解説】 今までに知られていた従来の巨大地震による地殻変動が1メートル程度であるということは、調査による未知の超巨大地震による地殻変動量が
約2.5から6.5倍にも上るということです。
この未知の超巨大地震の発生間隔は それぞれ800年から1000年 間隔、1400年から1600年 間隔です。
同地域においてM8クラスの巨大地震の平均間隔は約100年であることが、古文書などによる記録や津波堆積物の
調査などから判明しており、同地域において記録に残る最古の地震である西暦684年の白鳳地震の際の地殻の
隆起量は1メートル程度であることから、前述の年代が特定されていない超巨大地震の発生は、
西暦684年よりも およそ100年前である西暦500年代から600年代の前後であるか、それ以前であると推定できるため、
過去の超巨大地震の発生間隔を考えれば、次の東海地震が従来の想定を大幅に上回る想定外の「超東海地震」になる危険性がある
という専門家の指摘には説得力があります。

【浜岡原発停止】愛知県議会が意見書…「全面停止は県民・企業へ大打撃」
17 :4地層に残る超東海地震の痕跡2[]:2011/05/23(月) 17:43:42.40 ID:nw1K+p4y
>>14>>15>>16
名古屋大学の古本 宗充 教授による海岸に残された隆起地形(過去の巨大地震の痕跡)の調査によれば、静岡県の御前崎、
高知県の室戸岬、南西諸島の喜界島に残る複数の隆起地形のなかでも、特に大きな隆起地形(特に大規模な地震の痕跡)があり、
その特に大きな隆起地形の形成年代が前述の3地域において、ほぼ同時期であることから 過去、駿河湾から南西諸島にかけての
日本列島の西半分が震源域という超巨大地震が発生していた可能性があると発表した。
古本 教授によれば、前回の大規模な隆起から、すでに1500年以上が経過しているとのことです。

停止することになった浜岡原発には、今も恐ろしい量の核燃料棒がある。
MOX燃料も、4号基の原子炉建屋の最上階に置かれたままだ。
停止して少しづつでも温度を下げて行くのは良いことだが、まだまだ恐怖は終わらない。
【浜岡原発停止】 仙谷氏 「国内的には聞こえはいいが、海外からはまた日本に大地震が来ると受け止められ、観光客が来なくなる」
74 :名前をあたえないでください[]:2011/05/23(月) 17:47:26.30 ID:nw1K+p4y
>>73
中部電力のHPから浜岡原発を見てみると良い。
事故が起こった時の被害を少しでも小さくするために、止まって温度を下げているのは確かに良いことだ。
しかし、恐ろしい数の核燃料はそのままあそこにある。
MOX燃料も、4号機の原子炉建屋の最上階に置かれたままだ。
まだまだ恐怖は終わらない。
【社会】「傲慢さが広がっていたのかも」原発技術者の悔恨
42 :地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発1[]:2011/05/23(月) 18:53:29.40 ID:nw1K+p4y
近年、複数の専門家による研究の結果、東海から南西諸島までの領域で、M9クラスの超 東海地震(超巨大地震)の発生の恐れがあることが わかってきました。
産業技術総合研究所 活断層研究センター研究員の藤原 治と北海道大学の平川 一臣教授の2007年の発表によれば、東海地方で過去、約4800年間に計4回、
未知の超巨大地震が起きていたことが、産業技術総合研究所などが中部電力浜岡原発近くで実施したボーリング調査で判明した。
調査は2005年から2007年にかけて浜岡原子力発電所の東2キロメートル地点、計8か所でボーリング調査を実施し堆積物を調査したところ、
大地震が原因とみられる地盤の隆起が約4800年前に約6.5メートルの隆起、3800から4000年前に約2.5メートルの隆起、
2400年前に約3.1メートルの隆起、さらに、2400年前以降、年代は特定できていないものの、この後に もう一度、数メートルの隆起を確認したという。

【社会】「傲慢さが広がっていたのかも」原発技術者の悔恨
43 :地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発2[]:2011/05/23(月) 18:54:54.76 ID:nw1K+p4y
>>42
日本史上最大級の地震とされている1707年の宝永地震(東海・東南海・南海の3つの巨大地震が同時に発生。推定規模マグニチュード8.6から8.7)
の際でも、地盤は1メートル程度の隆起であったことから、産業技術総合研究所 活断層研究センターの藤原研究員は
「従来想定される東海地震とは別タイプの未知の大規模地震が1000年前後に1度、より大きな地殻変動を起こす地震があることが分かった」としている。
[ 出所 ] 毎日新聞 2007年10月18日 夕刊

当然の如く、あらゆる危険で出来た浜岡原発が騒がれるようになってから、この記事や数値はネットから削除されている。
東海地震の予知が出来たとしても、政府はをれを発表するのだろうか。
【社会】「傲慢さが広がっていたのかも」原発技術者の悔恨
44 :地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発3[]:2011/05/23(月) 18:56:16.79 ID:nw1K+p4y
>>42>>43
【解説】 今までに知られていた従来の巨大地震による地殻変動が1メートル程度であるということは、調査による未知の超巨大地震による地殻変動量が
約2.5から6.5倍にも上るということです。
この未知の超巨大地震の発生間隔は それぞれ800年から1000年 間隔、1400年から1600年 間隔です。
同地域においてM8クラスの巨大地震の平均間隔は約100年であることが、古文書などによる記録や津波堆積物の
調査などから判明しており、同地域において記録に残る最古の地震である西暦684年の白鳳地震の際の地殻の
隆起量は1メートル程度であることから、前述の年代が特定されていない超巨大地震の発生は、
西暦684年よりも およそ100年前である西暦500年代から600年代の前後であるか、それ以前であると推定できるため、
過去の超巨大地震の発生間隔を考えれば、次の東海地震が従来の想定を大幅に上回る想定外の「超東海地震」になる危険性がある
という専門家の指摘には説得力があります。
【社会】「傲慢さが広がっていたのかも」原発技術者の悔恨
45 :地層に残る隆起の痕跡 超東海地震と浜岡原発4[]:2011/05/23(月) 18:57:59.87 ID:nw1K+p4y
>>42>>43>>44
名古屋大学の古本 宗充 教授による海岸に残された隆起地形(過去の巨大地震の痕跡)の調査によれば、静岡県の御前崎、
高知県の室戸岬、南西諸島の喜界島に残る複数の隆起地形のなかでも、特に大きな隆起地形(特に大規模な地震の痕跡)があり、
その特に大きな隆起地形の形成年代が前述の3地域において、ほぼ同時期であることから 過去、駿河湾から南西諸島にかけての
日本列島の西半分が震源域という超巨大地震が発生していた可能性があると発表した。
古本 教授によれば、前回の大規模な隆起から、すでに1500年以上が経過しているとのことです。


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