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【社会】政治混迷と日本経済…大停滞をどう克服する
【政治】民主党綱領整備、党内に温度差
【政治】民主党・小沢氏、中国主席と「APECでは会ってない」…2年前の事を言っていた
【政治】菅首相、野党時代の追及を反省…そして通常国会での審議協力を野党に呼びかけ

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【社会】政治混迷と日本経済…大停滞をどう克服する
7 :名前をあたえないでください[]:2011/01/04(火) 09:37:47 ID:r9dKtcEy
●民主党には任せられない :
日本人は衝突ビデオを見たいと切望したが、ビデオの意義はそれだけではない。 中国「人民網」サイトでは、日本海保船が中国漁船に直角に突入する捏造図解を1ヶ月以上掲載
し続けた。13億中国人は日本が悪いと信じている。

Sengoku38さんがビデオ流出させなかったら、世界は中国の捏造図解報道を信じただろう。Sengoku38さんのお陰で映像はネットにより中国一部ネット民に伝わった。
中国はネットを厳しく管理しているが、それでも映像が一部中国人に伝わった意義は大きい。

韓国では中国漁船が韓国警備艇に突入したビデオを公開したため、中国は一歩引いた。毅然たる韓国政府の外交勝利だ。
日本政府はビデオを非公開とした。中国の捏造報道に抗議もせず、逆にSengoku38さんを処分した。中国に媚び日本国益を犠牲にした。

昨秋、日本各地で中国抗議デモが多数あった。東京だけでも4回デモがあり、 第1回2千7百人、第3回4千5百人が参加したのに、ほとんど報道されなかった。
第1回デモは産経を含む全マスコミが報道しなかた。報道規制が行われたと推測する。

石平氏は指摘する:「中国共産党は尖閣諸島は中国領だと中国国民を騙し続けてきた。漁船長が日本で裁判にかけられれば、中国国民への嘘がばれる。共産党は焦っていた。」

中国の教科書は日本の中国侵略を詳述し、中国のチベット侵略・120万人虐殺は 全く記述しない。政権維持のために自国の非は棚に上げ、日本の非は誇張する中国の卑怯を、
民主党議員はわかっているのか?

●最近中国共産党は日本の古本屋に眠る当時の中国が発行した地図を買い漁っているようだ。 中国が尖閣を日本の領土と認めていた証拠を葬りたいので買い占めて処分している。

●なわ・ふみひと氏は指摘した:
北京五輪が終われば中国共産党は貧富格差への中国国民の怒りをそらすために、尖閣領有権をめぐって必ず「敵国小日本」との対立構図を作り出す。(SAPIO・06年12月13日)
その指摘が的中した。江沢民の愛国主義教育もそうだったが日本を悪者にして利用している。


【政治】民主党綱領整備、党内に温度差
9 :名前をあたえないでください[]:2011/01/04(火) 10:08:07 ID:r9dKtcEy
●民主党には任せられない :
日本人は衝突ビデオを見たいと切望したが、ビデオの意義はそれだけではない。 中国「人民網」サイトでは、日本海保船が中国漁船に直角に突入する捏造図解を1ヶ月以上掲載
し続けた。13億中国人は日本が悪いと信じている。

Sengoku38さんがビデオ流出させなかったら、世界は中国の捏造図解報道を信じただろう。Sengoku38さんのお陰で映像はネットにより中国一部ネット民に伝わった。
中国はネットを厳しく管理しているが、それでも映像が一部中国人に伝わった意義は大きい。

韓国では中国漁船が韓国警備艇に突入したビデオを公開したため、中国は一歩引いた。毅然たる韓国政府の外交勝利だ。
日本政府はビデオを非公開とした。中国の捏造報道に抗議もせず、逆にSengoku38さんを処分した。中国に媚び日本国益を犠牲にした。

昨秋、日本各地で中国抗議デモが多数あった。東京だけでも4回デモがあり、 第1回2千7百人、第3回4千5百人が参加したのに、ほとんど報道されなかった。
第1回デモは産経を含む全マスコミが報道しなかた。報道規制が行われたと推測する。

石平氏は指摘する:「中国共産党は尖閣諸島は中国領だと中国国民を騙し続けてきた。漁船長が日本で裁判にかけられれば、中国国民への嘘がばれる。共産党は焦っていた。」

中国の教科書は日本の中国侵略を詳述し、中国のチベット侵略・120万人虐殺は 全く記述しない。政権維持のために自国の非は棚に上げ、日本の非は誇張する中国の卑怯を、
民主党議員はわかっているのか?

●最近中国共産党は日本の古本屋に眠る当時の中国が発行した地図を買い漁っているようだ。 中国が尖閣を日本の領土と認めていた証拠を葬りたいので買い占めて処分している。

●なわ・ふみひと氏は指摘した:
北京五輪が終われば中国共産党は貧富格差への中国国民の怒りをそらすために、尖閣領有権をめぐって必ず「敵国小日本」との対立構図を作り出す。(SAPIO・06年12月13日)
その指摘が的中した。江沢民の愛国主義教育もそうだったが日本を悪者にして利用している。


【政治】民主党・小沢氏、中国主席と「APECでは会ってない」…2年前の事を言っていた
5 :名前をあたえないでください[]:2011/01/04(火) 19:19:47 ID:r9dKtcEy
■櫻井よしこ氏 尖閣諸島巡る中国の姿勢は「卑劣極まりない」

尖閣諸島が日本固有の領土であることに、異論をはさむ余地はまったくない。1895年、日本政府は周辺各国に照会し、尖閣諸島が無主であることを確認したうえで
領土編入を閣議決定した。無論、清朝の中国も異議は唱えていない。1910年当時で248人の日本人が暮らしていた。

その後、40年に戦況悪化に伴って島民が引き揚げ、無人島となったが、51年に調印したサンフランシスコ平和条約では、尖閣諸島は日本領土のまま
米国の施政権下に入り、ここでも中国は異を唱えなかった。

ところが68年からの国連アジア極東経済委員会(ECAFE)による東シナ海の海底調査で、埋蔵量豊富な油田の存在の可能性が高いとわかると、
中国は71年になって突然、領有権を主張し始めたのである。

国連海洋法に従えば、東シナ海は中間線をもって折半するのが国際常識だが、中国はそれを無視し、大陸棚説を持ち出して自国の領土領海だと主張する。
領海侵犯し、巡視船に衝突してきた漁船の船長を逮捕するのは当然だが、その当然の行為に対して『報復』を持ち出す。いかにも理不尽で、日本人の感覚
からすれば卑劣極まりない行為だが、これが彼らの『中華帝国的思考』であることを我々は知っておかなければならない。
※週刊ポスト2010年10月8日号
http://www.news-postseven.com/archives/20100930_1865.html



【政治】民主党・小沢氏、中国主席と「APECでは会ってない」…2年前の事を言っていた
7 :名前をあたえないでください[]:2011/01/04(火) 19:23:50 ID:r9dKtcEy
■中国による他国領支配の常套手段は漁船に偽装した軍艦派遣
 尖閣問題で日本への圧力を高める中国。他国の領土を乗っ取るのはもはや中国のお家芸ともいえる。中国がこれまでとってきた乗っ取りの手法を
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 中国は1992年に南シナ海にある西沙、南沙、東沙、中沙諸島のすべてを「自国領である」と宣言しました。歴史的事実とも現実ともかけ離れた領有権の主張ですが、
彼らは事実など一切気にしません。
 まず言葉によって中華帝国の版図を宣言し、軍事力を背景に、嘘や謀略を駆使してその実現を図る。その結果、南シナ海は、中国が実効支配してしまっています。
 
 その手法には一定の型があります。まず漁民を装った軍人を、周辺の島々や海に進出させるのです。元々の領有権を有する国々が、船を拿捕(だほ)したり
「漁民」を捕らえると、それに対して海軍の軍艦を白く塗り替えて、所属を国家海洋局に移しただけの事実上の軍艦を動員して、報復もいとわないという姿勢で圧力をかけ、
相手を屈服させます。
 
 中国は狡猾にも、国際社会の非難を回避するために、事実上の軍艦を派遣しながら、圧力は軍事的なものではないという形を整えています。
 この構図は、尖閣諸島で起きていることと見事に重なります。
※SAPIO2010年12月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20101128_6628.html

【政治】菅首相、野党時代の追及を反省…そして通常国会での審議協力を野党に呼びかけ
18 :名前をあたえないでください[]:2011/01/04(火) 22:32:04 ID:r9dKtcEy
■素人政権 民主党

金美齢氏 「日本人の美徳は中国人のメンタリティと異なる」
 中国は譲歩すれば必ずつけ込んでくる国であることを、私はこれまで何度も指摘してきました。もう一度言います。中国は尖閣諸島を取りにきたのです。

 中国に向かって日本の考えを発信しても意味はありません。彼らは隣人の話に聞く耳を持たず、自分の都合しか頭にないからです。
一歩譲れば二歩攻め込んでくる国であることを忘れてはなりません。

あうんの呼吸で物事を進めるという美徳を持つ日本人と中国人では、メンタリティがまったく違います。彼らと付き合っていくためには、決してぶれることのない強い覚悟が必要です。
 あらゆる意味で“素人政権”の民主党にはその覚悟がありませんでした。中国人船長を逮捕するなら、その後に起こる事態を想定して決断すべきでした。
菅政権にはその準備すらなかったのです。

 小泉政権時代に尖閣諸島で今回と同様のことが起きたとき、政府は即座に国外退去処分としました。
コラムニストの勝谷誠彦氏はこの点を踏まえ、自民党政権時代にはできなかった中国人の逮捕を実行した、と民主党を擁護しています。これはとんでもない誤解です。
自民党は逮捕後の中国の対応を予測し、そのための準備が当時の日本にないことを自覚して次善の策で追い出したと理解すべきです。

 中国の領土的野心の対象は日本だけではありません。南シナ海の南沙、西沙両諸島では、領有権をめぐり周辺諸国が中国と対立しています。
それらの国々にとって尖閣問題は他人事ではありません。日本の対応には深く失望したはずです。
 中国の巨大な覇権主義に対抗するためには、同じ問題を抱える国々が連帯して抵抗する以外に道はありません。
日本の犯した大罪は、それらの国々の信用を失ったということなのです。
※週刊ポスト2010年10月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20101004_2488.html




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