トップページ > 介護・福祉 > 2017年01月11日 > 3gD2i0+M

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名無しさん@介護・福祉板
さいたま市の介護を語れ Part2
埼玉県の施設
埼玉県某施設

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さいたま市の介護を語れ Part2
246 :名無しさん@介護・福祉板[]:2017/01/11(水) 23:29:12.00 ID:3gD2i0+M
特養(50)・ショート(10)・デイ(25)・居宅・訪問入浴・地域包括を抱える従来型の施設。
典型的な直営の管理栄養士業務。
絶えず法人本部と職員間での意見の食い違いによるトラブルが絶えず、前任者も巻き込まれ、書類整備や献立などは放置された状態で入職。

委託会社も開設から10年たち、白衣のままの農作業や私物持ち込み、衛生面全般での意識低下などが目立ったためテコ入れをした。結果は撤退・入れ替えである。
ここではほぼ毎年監査があったため、入職後書類整備に奔走した。
ただし同時に福祉用ソフトが入れ替わり、かつ前のものは廃棄されてしまったため重要書類の履歴がなく(療養食献立)、返戻作業を余儀なくされた。

ここで学べたものは給食委託契約・役所の立ち入り検査・介護支援事業・介護保険法。
ひとり職場で栄養マネジメント加算の内容についてはケアマネでも知らない人は多いので、厚労省から出される資料を借りて熟読し、栄養士会の講習会で疑問を解消し、上司・相談員・ケアマネに説明の繰り返しであった。
勤務当時は気さくな職員が多かったので今でも退職した者同士で繋がりがある。

地方の一個人が立てた法人の為、やはり理事長の考えにすべてが左右される。
土日は日直体制となるが代休や有休取得にかなりの制限がある。
人員不足が慢性的の為宿直は独身者必須である。
その場合、宿直明けの翌日は当然、勤務である。
食事に関しても契約金額と内容を重視されるため、打ち合わせやアドバイス的に厨房に入ると理事長が良い顔をしない。
必要なことでも禁止事項となるため分からないように円満な業務遂行をしている。
埼玉県の施設
556 :名無しさん@介護・福祉板[]:2017/01/11(水) 23:32:30.41 ID:3gD2i0+M
特養(50)・ショート(10)・デイ(25)・居宅・訪問入浴・地域包括を抱える従来型の施設。
典型的な直営の管理栄養士業務。
絶えず法人本部と職員間での意見の食い違いによるトラブルが絶えず、前任者も巻き込まれ、書類整備や献立などは放置された状態で入職。

委託会社も開設から10年たち、白衣のままの農作業や私物持ち込み、衛生面全般での意識低下などが目立ったためテコ入れをした。結果は撤退・入れ替えである。
ここではほぼ毎年監査があったため、入職後書類整備に奔走した。
ただし同時に福祉用ソフトが入れ替わり、かつ前のものは廃棄されてしまったため重要書類の履歴がなく(療養食献立)、返戻作業を余儀なくされた。

ここで学べたものは給食委託契約・役所の立ち入り検査・介護支援事業・介護保険法。
ひとり職場で栄養マネジメント加算の内容についてはケアマネでも知らない人は多いので、厚労省から出される資料を借りて熟読し、栄養士会の講習会で疑問を解消し、上司・相談員・ケアマネに説明の繰り返しであった。
勤務当時は気さくな職員が多かったので今でも退職した者同士で繋がりがある。

地方の一個人が立てた法人の為、やはり理事長の考えにすべてが左右される。
土日は日直体制となるが代休や有休取得にかなりの制限がある。
人員不足が慢性的の為宿直は独身者必須である。
その場合、宿直明けの翌日は当然、勤務である。
食事に関しても契約金額と内容を重視されるため、打ち合わせやアドバイス的に厨房に入ると理事長が良い顔をしない。
必要なことでも禁止事項となるため分からないように円満な業務遂行をしている。
埼玉県某施設
119 :名無しさん@介護・福祉板[]:2017/01/11(水) 23:34:21.32 ID:3gD2i0+M
特養(50)・ショート(10)・デイ(25)・居宅・訪問入浴・地域包括を抱える従来型の施設。
典型的な直営の管理栄養士業務。
絶えず法人本部と職員間での意見の食い違いによるトラブルが絶えず、前任者も巻き込まれ、書類整備や献立などは放置された状態で入職。

委託会社も開設から10年たち、白衣のままの農作業や私物持ち込み、衛生面全般での意識低下などが目立ったためテコ入れをした。結果は撤退・入れ替えである。
ここではほぼ毎年監査があったため、入職後書類整備に奔走した。
ただし同時に福祉用ソフトが入れ替わり、かつ前のものは廃棄されてしまったため重要書類の履歴がなく(療養食献立)、返戻作業を余儀なくされた。

ここで学べたものは給食委託契約・役所の立ち入り検査・介護支援事業・介護保険法。
ひとり職場で栄養マネジメント加算の内容についてはケアマネでも知らない人は多いので、厚労省から出される資料を借りて熟読し、栄養士会の講習会で疑問を解消し、上司・相談員・ケアマネに説明の繰り返しであった。
勤務当時は気さくな職員が多かったので今でも退職した者同士で繋がりがある。

地方の一個人が立てた法人の為、やはり理事長の考えにすべてが左右される。
土日は日直体制となるが代休や有休取得にかなりの制限がある。
人員不足が慢性的の為宿直は独身者必須である。
その場合、宿直明けの翌日は当然、勤務である。
食事に関しても契約金額と内容を重視されるため、打ち合わせやアドバイス的に厨房に入ると理事長が良い顔をしない。
必要なことでも禁止事項となるため分からないように円満な業務遂行をしている。


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