トップページ > 介護・福祉 > 2015年05月11日 > PfC3hXhS

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名無しさん@介護・福祉板
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331 :名無しさん@介護・福祉板[sage]:2015/05/11(月) 02:26:15.87 ID:PfC3hXhS
>>278
>わたしは老健の相談員という立場上、施設がうまく稼働するように調整しつつ
>在宅復帰率も上げて、入居やショートステイの契約や、送迎や、見学案内や、荷物の受け入れや、部屋の移動や、ベッドメイキングや、食事・排泄・入浴・就寝・起床・口腔ケアなどなど、とにかくめちゃくちゃに仕事があり過ぎる日々を送らざるを得ませんでした。

>相談員というのは、責任は取らされるけど弱い立場です。

>上からも下からも圧力がギュウギュウにくるので、自分の休みを削らないとみんなの要求にこたえられなかった。

>いつも日付が変わった頃に老健から帰って
>次の日(日付が変わってからなので、厳密に言うと次の日ではなくその日、ですが)の朝に出勤して、でも昼ごはん休憩をする暇もなく様々な仕事が与えられ、断ろうものなら「相談員が手伝ってくれない」とミーティング等で名指しされ。

>1週間に1度昼ごはんを食べられればいい方、お腹がすいたらキットカット等のお菓子をつまむけど、お腹いっぱいお菓子を食べる暇もない、という状況でした。

>休みの日であっても、入居やショートステイの送迎など、日頃と同じ業務をしていました。

>もちろん休日出勤手当は0。
>毎月の残業時間はすさまじい量だったけれど、もちろん残業代は0。

> 介護職、看護職、リハ職、施設ケアマネなどなど、他の職種の責任者たちも似たような過酷な労働を強いられていて
>別に監査前でもないごく普通の日なのに、みんなで夜の2時などに「お菓子いる?」「お弁当買ってきたよ」とやりとりをする始末でした。

>介護現場というのはそもそも一般企業での常識が通用しないところではあります。
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332 :名無しさん@介護・福祉板[sage]:2015/05/11(月) 02:27:42.81 ID:PfC3hXhS
>>279
>という状況だったので、このままでは命に関わる、と身の危険を感じ、
>わたしは老健相談員を辞めることにしました。

>まず介護主任が辞め、看護主任が辞め、
>リハ主任が辞め…、次にわたしが辞めました。
>その次に施設ケアマネ。

> というわけで、わたしと共に苦労を分かち合った全ての責任者が辞めたことになります。

> その中には、引き継ぎをろくにしないまま夜逃げ同然で辞めた人もいました。
> わたしは最後の方は過労で倒れかかっていて、病院で点滴してもらいながら仕事に行っていました。

> …でも、あんまり珍しいケースじゃないんですよね、わたしみたいな辞め方をした相談員って。

> わたしの場合は幸いにしてそもそも図太い性格だったので心を病むことはなかったけれど、
>わたしの知り合いの中には、うつ病で退職してその後も休職したままの元・相談員や元・ケアマネが沢山います。

> そういう方たちに言いたいことは1つです。

>あらゆる医療・福祉・介護に関わる仕事の方たちへ。

> 無理をしないでください。
> 今まで頑張ってきた分、今がゆっくりする時なんです。
> 命の方が大事です。
> のんびりしてください。

> 現在わたしは縁あって社会福祉協議会に拾っていただき、働いています。


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