- □第15回 介護支援専門員(ケアマネ)試験 その4□
626 :名無しさん@介護・福祉板[]:2012/11/27(火) 14:39:21.32 ID:45LA3o94 - ナ「さぁ荒れてきましたが、まだまだレースは続きます。」
「各馬ピットインからのリスタートです。」 「残り13日メートル、現在の順位を振り返ってみましょう」 ナ「頭ひとつ抜けて@岡野 続きましてA井上 B例年通り 遅れましてEお花畑」 「D行書並みは落馬 C質ガーは接触行為による妨害で失格 となっております。」 ナ「C質ガーの失格についてどうみますか?」 ど「まぁ当然でしょうね。」 ナ「といいますと?」 ど「そもそも彼らには予想される点数がないんですよ。」 「ボダーラインが高ければ高いほどいい。そう思い込んでるんですね。」 ナ「つまり、このレースに参加する資格はないと?」 ど「はっきりいって邪魔ですね。別スレでやれ。って感じですよ。」 ど「前回、すでに飽和状態にある。と言いましたよね?」 ナ「ええ。おっしゃっていました珍しく正論を。」 (・・・コロス) ナ「彼らにしてみれば、飽和状態に歯止めをかけること、つまり高得点少数精鋭の方が ケアマネひいては介護業界の質の向上に繋がる。と考えているみたいですが?」 ど「そもそもその考え自体が歪んでるんですよ。」 「もう飽和状態なんです。今さら急に入口を狭める事にそう意味はないんですよ。」 ど「急激に合格率を下げて、本当に質が向上すると思いますか?」 ナ「・・・数年間のスパンがかかると思います。」 ど「同じ時間をかけるなら、徐々に落として行った方がいいに決まってるじゃないですか」 ど「あと数年後・・・利用者や事業者が、今より顕著にケアマネを選ぶ時代が来るでしょう」 「飽和している弁護士や歯医者などが淘汰されるように・・・」 ナ「それはいつですかwww」 ど「今ですよ。もうすでに我々は質を問われているんです。合格点などすでに何の意味ももたない」 ナ「!!!!」 ど「業界全体から見れば、まだ赤ちゃんのような制度なんです。」 「これから徐々に時間をかけて見守っていきましょうよ。ね皆様。」
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