- ニュース速報＠介護・福祉板 Part4
483 ：名無しさん＠介護・福祉板[sage]：2012/08/20(月) 13:16:36.80 ID:+UvLz4xe - 老人クラブ会員の作品展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034244971.html
老人クラブの会員たちによる書道や絵画などの作品展が、２０日から高松市役所で始まりました。
この作品展は、高松市老人クラブ連合会が会員たちの日ごろの活動の成果を知ってもらおうと、毎年この時期に
開いているものです。高松市役所１階の市民ホールには、市内の老人クラブの会員や老人ホームに入所している
人たちが手がけた書道や絵画などの作品、あわせて１２０点余りが展示されています。
このうち、最高齢９６歳の小原ハルコさんの「高砂」は、海辺にたたずむ老夫婦と亀や鶴などをさまざまな色の糸を
使って編み込んでいて、長寿を願った作品だということです。
新居修さんの「屋島の戦い」は、たて１メートル３０センチ、横８０センチほどの和紙で作られたたこで、鎧を身につけた
源義経と勇ましい表情をした弁慶を豊かな色彩で描いています。この作品展は、２２日まで開かれています。
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484 ：名無しさん＠介護・福祉板[sage]：2012/08/20(月) 16:43:39.75 ID:+UvLz4xe - 高齢者趣味の作品展開催ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42528
松山市内の高齢者が趣味で作った作品を集めた展示会が、市内のデパートで開かれています。
この作品展は、高齢者に生きがいを感じてもらおうと、毎年開かれていて、
今年は市内在住の２０２人の高齢者が手がけた作品が、展示されています。
会場では作品が、陶芸や絵画など１３部門に分かれて並べられ、中には、
たばこの包装紙などで緻密に制作された安土城などの力作も展示。訪れた人々はじっくりと鑑賞していました。
作品展を主催した松山市は、「いつまでも磨き続けることができる技と才能をこの機会に発見してもらいたい」
と話していました。この作品展は今月２３日まで開かれてます。
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485 ：名無しさん＠介護・福祉板[sage]：2012/08/20(月) 17:28:19.68 ID:+UvLz4xe - パラリンピック松永選手壮行会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024271781.html
今月２９日から始まるロンドンパラリンピックの車いす陸上に出場する松永仁志選手の壮行会が２０日岡山市の
母校の高校で開かれました。
前回の北京大会に続く２大会連続のパラリンピック出場となる３９歳の松永選手は高校２年生の時に交通事故で
下半身の自由を失い車いす生活となりましたが１９歳の時に車いす陸上を始めました。
今回は１００メートルと２００メートル、それに８００メートルに出場する予定です。
壮行会は松永選手の母校の岡山市中区の県立東岡山工業高校で行われ、生徒や教師などおよそ８３０人が
参加しました。
壮行会では生徒会長の牧野圭祐さんが「岡山から生徒一同応援しているので頑張ってください」と声をかけて
生徒たちのメッセージが書かれた日の丸を手渡しました。これに対し松永選手は「絶対に強くなるという気持ちで
トレーニングしてきました。みんなの思いを首にぶらさげて帰りたいです」とメダル獲得に向けて抱負を語りました。
壮行会に参加した高校３年生の男子生徒は「松永選手のような先輩がいることは誇りです」と話していました。
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