- ●介護24ってどお?●高麗和夫●
269 :イシカワです[]:2011/07/16(土) 02:35:57.15 ID:DC7D6BDm - さらに連ガキ申訳ございません…
「私があるFCを辞めた理由…」2 そして、そんなことがあったことなど何も知らないまま時は流れ、その年の暮れも押し迫った12月のある日、突然… 『おたくの社員に50万円程貸してるんだが、未だに返金が無い。会社の社長として責任を取るべきではないか?』 と、突然の申し出があり、寝耳に水の私にしてみれば、道山(仮名)に事実関係の確認をその時初めて行ったのですが 前述の様に「借りた金ではなく。あくまでサポート(支援金)です。借用書も書いてないですし…」と報告を受けました。 『借用書も無く、借りた金とはめ止めがたいので、返金の義務に関しては疑問。』 『仮に、借財であったとしても会社としての債務ではなく、その返済を会社に求めるのは法的にも認められないことである』 と、その代表に対しての返金に関してはまったく相手に致しておりませんでした。 しかし、そのFC代表の優位な立場から、「返済を行わなければ、その関係を破棄する」と脅され、その代表は私に対し 『代理店マージンを、その借金分の「担保」と差し押さえる』という、社会通念上は全く認められないことを、 こちらの了解もなく、独自の判断のもと行われたのです。 私としては、このような理不尽な行為に対し『裁判』による解決を求めました所、 『てめえの女に貸したカネやから、オトコとして落とし前つけろや!』(本当に言われた台詞です) という、脅迫めいた言葉を吐き捨てられたのです。 正直、私がこのFCを辞めた理由はこのような言葉で恫喝するその代表に対し、「友好かつ好意的な感情のもと信頼関係を保てない」と判断し 『自ら、支店契約の放棄を申し出た。』ということが、その理由です。 あくまで、私からの話しですので、当の代表者の方は異論を唱えられるとは思いますが 「私がFCを辞めた理由」は、そこにあることは事実です。 ※登場人物はあくまで仮名です。
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