- 【里庄真芳】紅葉の棋節 第一局
930 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 15:11:58.43 ID:Xei1wJ0M - ID変えて荒らしてる奴は勉強スレの迫害児
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- 【筒井大志】ぼくたちは勉強ができない 問59
834 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 15:14:34.50 ID:Xei1wJ0M - うるかとかいうイジメ女
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- 【佐野ロクロウ】ジガ-ziga- 5【肥田野健太郎】
462 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 15:16:05.65 ID:Xei1wJ0M - 死ぬんだよ!バイバーイ!
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- 【里庄真芳】紅葉の棋節 第一局
939 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 16:52:20.71 ID:Xei1wJ0M - 将棋オタ自体ガイジしかいないからしゃーない
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- 【佐野ロクロウ】ジガ-ziga- 5【肥田野健太郎】
506 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 21:49:20.01 ID:Xei1wJ0M - 虚淵や佐野みたいな露悪厨に読ませてやりたい一文
http://sloughad.la.coocan.jp/novel/master/ortega1/ortagb110.htm >>不まじめと「冗談」、これが大衆人の生の主調音なのである。 >>彼らが何かをやる場合は、「良家の御曹子」がいたずらをするのと同じように、自分の行為は取り消すことができないのだという真剣さに欠けている。 >>あらゆる面において、努めて悲劇的で、せっぱつまった、決然とした態度をとっているかに見えるのは、単にうわべだけのことなのだ。 >>彼らは、この文明世界に真の悲劇などありえないと信じているからこそ、悲劇をもてあそんでいるのである。 >>幸いにもわれわれは、一人の人間がわれわれに信じ込ませようとしているものを、そのまま彼の真の姿として受け容れるようには強制されていない。 >>誰かが、二に二を加えたら五になると頑固に主張したとしても、もしその人が異常だという証拠がないならば、 >>われわれは、彼がどんなにわめきたて、自分の主張を通すためにあえて死をいとわないとしても、結局は、彼自身そんなことを信じてはいないのだと考えざるをえないのである。 >>人々が主張し誇示する態度のほとんどすべてが、内面的には虚偽である。 >>人々が行なっている唯一の努力は、自己の運命から逃れ、運命の明白さと深い呼びかけに対して目と耳をふさぎ、自分がこうあらねばならない姿との対決を回避することである。 >>人々はユーモラスに生きており、彼らがかぶっている仮面が悲劇的であればあるほどその傾向は強くなる。 >>人間が余すところなく完全に自己を投げ出すことをせず、中途半端な態度で生きるかぎり、それはつねに笑劇となる。 >>大衆人は、自分の運命という確固不動の大地に足をふまえようとはせず、どちらかといえば、宙に浮いた虚構の生を営んでいるのである。 >>こうした重さもなければ根もない生──おのが運命から根こそぎにされた生──が、最も軽薄な風潮にかつて例を見ないほどやすやすと押し流されてゆくのはそのためである。 >>今日は「風潮」の時代であり「漂流者」の時代である。芸術といわず、思想といわず、政治といわず、はたまた社会慣習といわず、あらゆるものの中に吹き荒れている皮相的な旋風に対して抵抗する人はほとんどいない。 >>修辞学がかつてないほど栄えているのも、同じ理由からである。シュルレアリストは、他の人々が「ジャスミンとか白鳥とか半獣半人とか」書いたところに、書く必要もない一言を書き加え全文学史を超克したと信じ込んでいる。 >>しかし、彼がやったことといえば、今までごみ捨て場にうち捨てられていたもう一つの修辞学をひっぱり出してきた以外のなにものでもないのは明らかである。 >>今日の状況をより明確にするには、その独特の相貌をさておいて、過去の他の時代との共通点に留意した方がよい。 >>たとえば紀元前三世紀ごろ、地中海文明がその絶頂点に達するとすぐに、犬儒主義者が現われた。 >>ディオゲネスは泥まみれのサンダルをはいてアリスティプスの絨毯の上を歩いた。犬儒主義者はどの街角にもどの階層にもいるという人物像になってしまった。 >>ところで、彼らがやったことは、当時の文明をサボタージュすることに他ならなかったのである。 >>彼らはヘレニズムの虚無主義者だったのだ。彼らは、何も創造しもしなかったし、何も成しはしなかった。彼らの役割は破壊であった。というよりも破壊の試みであったというべきであろう。 >>なぜならば、その目的さえも達成しえなかったからである。文明の寄食者である犬儒主義者は、文明はけっしてなくならないだろうという確信があればこそ、文明を否定することによって生きているのだ。 >>犬儒主義者がもしも、笑劇における自分の役柄と考えていることを、すべての人が自然にしかもまじめに演じているような未開民族の中に入ったとしたら、いったい何をなしうるだろうか。 >>こうしたタイプの人間が、便益のみで危険はまったく目につかないような、あまりにも立派に組織された世界に生まれ落ちた場合、別の態度をとれといっても無理なのだ。 >>環境が彼を甘やかしてしまうのである。なぜならば、環境は「文明」――つまり、一つの家庭――だからである。 >>そして、「良家の御曹子」は、自分の気儘な性質を捨て、自分よりも優れた外部の審判に耳を傾ける必要性を感じないし、自分自身の運命の非情な根底に自ら触れる義務などなおさらのことに感じもしないからである。 オルテガ『大衆の反逆』(ちくま学芸文庫)より
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- 【池沢春人】ノアズノーツアンチスレ20【犬笛翻訳機】
753 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2018/05/17(木) 22:42:01.67 ID:Xei1wJ0M - 池沢って女性蔑視っぽいよな
「学会OL」とかいう表記からもそれが伺えるわ 女性はどんな仕事していようと「OL」呼ばわりなのか? そういう意識が透けて見える
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