トップページ > 週刊少年漫画 > 2012年09月04日 > C27UuOrj0

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【東毅】電波教師 part8【サンデー】

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【東毅】電波教師 part8【サンデー】
383 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 07:22:31.16 ID:C27UuOrj0
>文脈上「前回優勝チームリーダー」こと「ザ・ファースト」という名乗りになり問題はない。
なんでこういう見苦しい強弁するかねえ

バットマンが俺だという説明があったからって
「俺ことブルース・ウェイン」とは言わんだろうが

あくまで「AことB」というひとまとまりの文章の
Aのところに異名「そのもの」が来ないとダメなんだよ

「このような名前で呼ばれているが、本当の名前はこうである」

ってことなんだから

「こと」が単純にイコールの意味だから意味上正しいとかも
それこそ「文脈」を無視した話
【東毅】電波教師 part8【サンデー】
385 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 07:59:38.24 ID:C27UuOrj0
だから言葉そのものが間違っていなくても文脈上おかしければだめでしょ

○○である俺、という定義が事前にいくらあっても
俺が呼び名そのものでない以上
口上のセリフとして、呼び名こと本名という構図が成り立たないの
前記したように
「このような名前で呼ばれているが、本当の名前はこうである」
というのを、一文で示すのが口上なんだから
もうちょっというとこの口上は

「(俺は)「A」と呼ばれているが、本当の名前は「B」である」

とも言い換えられて
これだと「A」に「俺」が入るおかしさは歴然

整理すると

俺ことファースト は文法上は間違いとは言えないが
それが「呼び名こと本名」という口上である、という文脈からは間違い
【東毅】電波教師 part8【サンデー】
394 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 18:02:14.04 ID:C27UuOrj0
>>386
>「○○である俺、という定義が"「A」こと「B」"の直前に行われてるんだよ
打から行われているかどうかは関係ないんだって
「AことB」の口上の中に含まれてないことが問題なんだって
あと何度も言うが「俺」は肩書でも呼び名でもないからw
当然、「○○である俺」も肩書でも呼び名でもないから


>「「A」は「B」である」という使い方でも本来の定義としては間違っていないのですよ
だからそれは「文法としては間違っていない」というだけのことなんだって

ちょっと前の「〜が故に」とかもそうだが
よく知らない言葉や用法を背伸びして使って自爆するパターンだよ
よく知らないからおかしい使い方しても違和感がないわけ
【東毅】電波教師 part8【サンデー】
399 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 19:17:05.76 ID:C27UuOrj0
>>395
「自明である」と、「そのものである」の違い判る?

ある異名があって、それではなく、本当の名前がこれだ、というのが
口上としての「AことB」の使い方であるから
既に自明であっても、その呼び名そのものを提示しなければ成立しない
で、どう言いつくろっても「○○である俺」は呼び名そのものとは言えない。

>一文で示す風潮にある口上(元々は舞台の前口上なんで厳密に考える必要はまったくない)を使う際に
ここまでわかってるのに
>文章を分かちて表現することは修辞技法としてまったく問題ない。
なんでこう強弁するのかねえ
これこそまさに文法(修辞技法)としてはおかしくないが文脈(つまりこれが口上であること)としておかしい
ってところだろうに

>フォーマットに沿った口上を読みたいのであれば好みの問題でしかないんだから
これがフォーマットに沿ってない口上だと認めるならそれでよし
【東毅】電波教師 part8【サンデー】
401 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 20:02:12.58 ID:C27UuOrj0
>>400
>「(前回優勝チームリーダーの)俺」という肩書きを持つ「ザ・ファースト」である」
注釈がなければ態をなさないものを物を口上といわれてもね

>「俺=前回優勝チームリーダー」なので文脈から導出されるのは
>"「前回優勝チームリーダー」という肩書きを持つ「ザ・ファースト」"になります。
そりゃ「俺」にあたる部分を呼び名に置き換えればそうなるw
でも原文はそうなっていないでしょ?
最初から呼び名で書けばいいわけじゃん
君も認めてるように口上とは「一文で示す」風潮があるんだし

>「特定ジャンルにおけるの口上のフォーマット」は文脈ではなく単なる「おやくそく」でしかありません。
口上そのものが文脈だといってるのではないよ?
「俺ことザ・ファースト」というセリフが
単なる解説ではなく口上の一種であると理解できるのは「文脈を理解したからだ」ということ
で、口上であるとした場合
その「AことB」という文章形態は
単なる文法以上の観点で評価されることになる
つまり口上として適格かどうか、と
【東毅】電波教師 part8【サンデー】
405 :名無しさんの次レスにご期待下さい[sage]:2012/09/04(火) 22:17:36.42 ID:C27UuOrj0
>>402
あんたは自明だから無問題と繰り返すしか能がないのか
こっちは何度も自明であることは免罪符にならんといってるんだが

口上であるならば以上「文脈上自明である」ことは
「(○○である)俺」の( )部分を略す根拠にはならない

>この漫画は「こくごのしゅくだい」ではなくエンタメ作品だしね。
エンタメであっても間違いは間違い
もちろん、間違いでもエンタメだからよい、という論理はアリ
でもそれは間違いが間違いでないということにはならない

>口上はテンプレートに沿って行わなければならないという決まりはありませんし
口上ってのはまさにテンプレに沿って行うものなんだがw
修辞のバリエーションとして
俺ことザ・ファーストというパターン(枠)のものなんてかつてあったのかね?

>・「文法以上の観点」とはなんですか?具体的に説明願います
口上としてのテンプレにのっとった書きかた
つまり
「呼び名」こと「本名」 という形式を満たしているか? という観点

>・「単なる文法以上の観点で評価されることになる」根拠は何でしょう。
単なる正確な文章であるだけでなく
口上としての性質を持たせようと思うのなら
口上としての形式を備えなければ口上として認められないということ

>・テンプレートに沿った口上を読みたいのであれば好みの問題でしかないんだからそういう作品を読むか芝居を観るかすれば良いと思います
さっきも似たようなことを書いていたが
俺ことファーストが口上のテンプレに則っていないものであるって認めるのか?


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