トップページ > ワールドカップ > 2020年05月05日 > mI8G6qhe

書き込み順位&時間帯一覧

77 位/237 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000100000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しが急に来たので
◆岩盤浴 レッズ本スレ◆

書き込みレス一覧

◆岩盤浴 レッズ本スレ◆
490 :名無しが急に来たので[]:2020/05/05(火) 16:51:53.56 ID:mI8G6qhe
新型コロナが浮き彫りにした埼玉県の「医療過疎」の厄介な実態
https://webronza.asahi.com/business/articles/2020050300001.html

 新型コロナウイルスのまん延で、埼玉県の「医療過疎」の実態が浮き彫りになっている。
発熱で救急車を呼ぶ人の急増に、医療機関が対応しきれず、「たらい回し」が急増しているのだ。

もともと医師も医療機関も少ないという埼玉県の実情が、拍車をかけているのは否めない。
県民10万人当たりの医師数(2018年末)は全国最低の170人と、最も多い徳島県の330人のほぼ半分だ。
ちなみに東京都は308人と全国平均の247人を大きく上回る。
埼玉県民の医療は東京に依存してきたのが実態だ。

 医師がいなければ病床は増やせない。
精神病床などを除く一般病床数(2018年10月末)を人口10万人当たりで見ると、
埼玉県は503床と全国一の高知県(1120床)の半分もなく、全国平均の704床に遠く及ばない。

 埼玉県では高齢化が進むにつれ、病床不足が顕在化してきた。
2013年には同県久喜市の男性が救急搬送を36回断られた末に亡くなる「事件」も起きた。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。