- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
740 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:05:00.28 ID:tzYAIYm8 - totoONE予想スタメン
http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=13239 &tid=567
■札幌(3-4-2-1)
都倉賢
チャナティップ 三好康児
菅大輝 深井一希 荒野拓馬 早坂良太
福森晃斗 宮澤裕樹 進藤亮佑
ク・ソンユン
[出場停止] ジェイ
[契約により出場不可] 駒井善成
■浦和(3-5-2)
興梠慎三 武藤雄樹
柏木陽介 長澤和輝
宇賀神友弥 阿部勇樹 橋岡大樹
槙野智章 マウリシオ 岩波拓也
西川周作
[出場微妙] 青木拓矢
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- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
741 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:05:37.01 ID:tzYAIYm8 - 札幌【プラス材料】
リーグ前節、仙台に勝利して2連勝。6日に鹿島が勝利したことで暫定的に順位を下げてはいるものの、
前節を終えた時点で3位という、札幌というクラブの歴史を考えても、素晴らしい戦績のまま
ラスト3試合に挑もうとしている。チームのモチベーションは高まっており、勢いづいている印象だ。
そして、ホームでは強さを持っているということも改めて示している。
この試合も会場こそ札幌厚別へと移るが、ホームの大声援が力になるはず。
また、前節は累積警告による出場停止だった深井一希、荒野拓馬というダブルボランチがこの試合から復帰。
ハードワーカー2名がそろって万全の準備で試合に挑むことになる。
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- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
742 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:06:10.15 ID:tzYAIYm8 - 札幌【マイナス材料】
浦和との激しいバトルになるが、この試合では前線での高い決定力を持つジェイが累積警告により出場停止に。
高い技術も併せ持つこの選手の欠場により、フィニッシュプレーの精度が低下してしまうことは否めない。
また、浦和から期限付き移籍中の駒井善成も契約上の理由で出場することができない。個人での突破や、
試合中にポジションを移せるクレバーさを持ち、ミハイロ・ペトロヴィッチ戦術を知り尽くした
この選手が出られないことも大きなマイナス面と言えるだろう。
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- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
743 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:06:39.80 ID:tzYAIYm8 - 浦和【プラス材料】
3位以内での来季のACL出場権獲得は、前節のG大阪戦での敗戦で厳しくなった。
わずかでも可能性を残していくためにはこの札幌戦の勝利が必須だ。U-19日本代表の活動で
チームを離れていた橋岡大樹がチームに復帰し、右ウイングバックとしてスタメンに戻ることが濃厚だ。
代表ではセンターバックを務めていたが「感覚は1週間でつかめる。良いプレーができると思う」と、不安は全くない。
札幌を率いるのは昨季途中まで6年半浦和を率いたミハイロ・ペトロヴィッチ監督。それだけに、その長所も短所も
選手たちは知り尽くしている。GK西川周作は「(札幌の)攻撃の展開として、中央に通させると厳しくなる」と、
注意すべきポイントはハッキリしている。相手の狙いを逆手に取るプレーをしたい。
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- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
744 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:07:07.33 ID:tzYAIYm8 - 浦和【マイナス材料】
前節のG大阪戦を欠場した青木拓矢は別メニュー調整が続き、この札幌戦も出場は微妙だ。
90分間のプレーは難しいことが予想され、あってもベンチスタートまでだろう。
札幌はジェイが出場停止だが、同じく高さのある都倉賢も控える。西川は「サイドから
良いボールが入ってくるチームだけに、中央での準備、ラインの高さを意識する必要がある。
自分もクロスに出るか出ないかの判断をしっかりしないといけない」と、その警戒ポイントを語った。
また、このゲームは札幌ドームではなく札幌厚別公園競技場で開催される。西川は「雨の予報もあるし、
気温も低くなるはず。GKとしてはいろいろなことを想定内にしなければいけない試合になる」と、
対戦相手のみならず環境への対応という点でも難しさのあるゲームだと話した。
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- ◆ハリルヘホ レッズ本スレ◆
748 ：名無しが急に来たので[]：2018/11/09(金) 09:10:44.10 ID:tzYAIYm8 - 【札幌】10日厚別で浦和戦 2トップ警戒
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/246477
J1で暫定4位の札幌は6位の浦和と対戦する。8日は紅白戦などを行い、次戦に備えた。
浦和は3-4-3を基本布陣としてきたが、直近の5試合は3ボランチの3-5-2を採用。
攻守に安定した戦いを見せ、3勝1分け1敗と好調だ。エース興梠と、武藤の2トップは
得点力に加え、縦パスを受けて攻撃の起点になるプレーもうまく、危険な存在だ。
累積警告による出場停止が明ける深井は浦和について、「コンビネーション(プレー)に加え、
一人一人の個の能力も高いので、警戒しなくてはいけない」と語った。
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