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名無しが急に来たので
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124 :名無しが急に来たので[]:2014/04/11(金) 14:09:30.99 ID:GXN7QJJG0
【STAP細胞は確実に存在する】

小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。
けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。
そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。
STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。
何にでも生まれ変わることができる。
ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる。
少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。
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126 :名無しが急に来たので[]:2014/04/11(金) 14:11:16.36 ID:GXN7QJJG0
そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。
純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。
けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞なのです。

小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。
そして彼女が、そのことを論文にします。
ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載させません。
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127 :名無しが急に来たので[]:2014/04/11(金) 14:12:01.73 ID:GXN7QJJG0
ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです。
これはあたりまえのことで、論文結果がまだ特許の申請もされていない段階で、全部公開すれば、論文を誰がいつ発表したかなどまったく問題にならずに、実験結果を真似て先に特許申請した者が、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになるからです。
ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしない。
これは最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。
実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。
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128 :名無しが急に来たので[]:2014/04/11(金) 14:12:36.14 ID:GXN7QJJG0
一方、理研からすると、小保方晴子さん個人が特許をとってしまえば、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。
あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。
とにかく数百兆円規模なのです。
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。
小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
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129 :名無しが急に来たので[]:2014/04/11(金) 14:13:06.79 ID:GXN7QJJG0
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。
まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。
もし、支那(中国)がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。


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