- 伊勢湾岸道・東名阪・伊勢道 part4
972 :R774[sage]:2018/01/13(土) 12:01:09.77 ID:u29DAlrE - アクアイグニス多気、高速と直結方針 全国初認定
国土交通省は26日、リゾート運営のアクアイグニスなどが、多気町前村で2020年に開業予定の滞在型複合施設「アクアイグニス多気」(仮称)を、伊勢自動車道とスマートインターチェンジ(IC)で直結する整備方針を認定した。 企業が計画し、費用を負担して民間施設と直結するスマートICの整備認定は、全国初となる。 アクアイグニス多気は伊勢道の勢和多気IC近くの約120ヘクタールの敷地に、薬草温浴施設や宿泊施設、レストランなどを備える。 スマートICと合わせた工事費は約180億円。リゾート運営のアクアイグニスや、イオンタウン、ロート製薬などで作る合同会社「三重故郷創生プロジェクト」が整備する。 国交省は今年7月、大規模な商業施設や物流拠点と直結するスマートICを全国から募り、多気町が申請。 全国第1号として選ばれた。今後、同社がスマートICの整備計画を作り、施設との直結路の費用を負担して着工する。スマートICはETC車限定で、名称には施設名を使うことが可能になる。 https://www.asahi.com/amp/articles/ASKDV5RPZKDVONFB012.html
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