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255 :R774[sage]:2017/01/01(日) 11:29:04.68 ID:p3jEkrK6 - 日本の1人当たりGDP、OECD加盟国で20位に下落…韓国が追い越す可能性
2016年12月23日09時31分 [ⓒ 中央日報日本語版] comment113 sharemixi 日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)が3年連続で減少したことが分かった。 22日、内閣府は2015年ドルで換算した日本の1人当たりGDPが3万4522ドルと集計されたと明らかにした。 これは、昨年より9.6%も下落したもので、2013年以来続いている減少傾向から抜け出すことができなかった。 日本の1人当たりGDPを経済協力開発機構(OECD)加盟国の他国に比べると、35カ国の中で20位だ。 OECD加盟国のうち2位だった2000年に比べれば、15年間で18段階も下落した。 このように、日本の1人当たりGDPが次第に落ちているのは、物価の下落やデフレーションが長引いているためだとみられる。 しかも、円安が進んでドルで換算した1人当たりGDPがより低下した。 これを受け、韓国が1人当たりGDPで日本を追い越す可能性があるという見通しも出ている。国際通貨基金(IMF)は、 韓国の1人当たりGDPが2020年に日本と同様の水準である3万6000ドル台に増加するものと見込んでいる。 特に、購買力平価(PPP)基準に1人当たりGDPは2018年に4万1966ドルと、日本の4万1428ドルを追い越すとの予想を明らかにした。 一方、昨年韓国の1人当たりGDPは2万7200万ドルと、OECD加盟国のうち22位となった。 【今日の感想】この記事を読んで・・・ 興味深い(124件) 悲しい(59件) すっきり(36件) 腹立つ(496件) 役に立つ(19件) http://japanese.joins.com/article/858/223858.html
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