- 風岡義道の文献報告
7 :Anonymous[]:2018/11/22(木) 22:33:29.33 ID:EkoA19Nf - 塀の中の侠 第4章
立てたくなる刑事 当時は岐阜南署から 署員の駐車場が見える 再逮捕 再逮捕 再逮捕 不起訴 不起訴 正検も呆れるぐらいの再逮捕 相手の刑事さんも憎たらしと思うが私も憎たらしこの上ない 笑 東京に行ってる日に岐阜で恐喝したというのだから… 頭にくると見境ないのが わ'た'し… 《私》コラ〜ヤクザ舐めとったらあかんぞ! 《私》立小便から何から何までパクれ!10年あったら釣りでるやろ〜 と やっちまった 《警察》当然 本気モード炸裂! その若手エリート○○刑事との戦いは相手も我慢 私は不安 《笑》 《○○刑事》はいお茶 《再逮捕ばかりで捻くれている私》 俺は色の付いたモノは飲まないだよ 義理かうからな! おまけに自白剤でもはいっとるんちゃうか! そしたら冒頭にある 次の日留置場の窓から見ていたら でかい重たい水を2本 カバンを持って出勤!あれだけボロクソいったのになあ〜!あの年で仕事を極めとるやんけ! 分かるかな? 警察の意地とヤクザの意地? さすが刑事の息子! 第4章 保釈時に その当時の女に 誰がまともだと聞いたら 3人とも ○○若手刑事マトモ○○部長マトモ 長○係長は× みんな見ているんだよ ふざけて仕事してるか!人生なめてないかを!ね、刑務官!《笑》 [匿名さん]
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