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Cal.7743 (ドコグロ MM92-QtJt [119.241.244.25])
【機械式】グランドセイコーを語る103【GS】

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【機械式】グランドセイコーを語る103【GS】
236 :Cal.7743 (ドコグロ MM92-QtJt [119.241.244.25])[sage]:2020/04/13(月) 22:14:57.44 ID:bgDsTFiwM
>>233
セイコーは9Sを3日巻き化した時に値段据え置き。
1998年に出した初代9S5系のSBGR001が定価35万(実売25万)でその後継の9S6系(3日巻き)のSBGR051も定価35万だった。
つまり9S5系と9S6系も製造コストは大差無いってこと。香箱をサイズアップしたり香箱構造の見直しでゼンマイを長くしたりはしているが、基本的に仕様変更に過ぎない。
マジックレバーから高耐久リバーサーへの変更は多少コストアップしているだろうが、それでも大幅に高くなるようなもんじゃないのは定価据え置きからも分かる。
そしてハイビートの初登場時のSBGH001は定価55万。ベースの8振動モデルに対してプラス20万。

だから8Lに関しても昔10数万で量販店で売ってたのが今は税抜き65万とか70万とかってのは明らかにおかしいんだよ。
10振動モデルでもせいぜいプラス15万上乗せがいいとこ(GSと違って高精度保証&入念な調整してないからな)。

SBGR051(9S65)3日巻き 2010年4月発売 定価350,000円
https://www.watchhunter.org/wp-content/uploads/2017/10/2010-Seiko-Catalog.pdf
【機械式】グランドセイコーを語る103【GS】
241 :Cal.7743 (ドコグロ MM92-QtJt [119.241.244.25])[sage]:2020/04/13(月) 22:36:10.32 ID:bgDsTFiwM
10振動の発売時の20万上乗せにしてもゼンマイ&ヒゲゼンマイの新開発やら脱進機の改良(油溜まりやMEMS等)やらの
開発費を反映したからであって、今現在の製造コストが8振動に対して大幅に高いわけがないからな。

ゼンマイやらヒゲゼンマイの仕様違い以外は、2番車を硬化処理しているのとガンギ中間車を加えている事だけで
定価が何十万も上がるほど製造コストが高いわけがないw
もうとっくにGSのハイビートモデルで10振動絡みのの開発費は回収出来ているだろうから、
8L55が8L35より何十万も高いのはおかしいんだよw


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