- セイコーメカニカル・プレザージュ総合 Part36
566 :Cal.7743 (JP 0H7f-tgR8)[]:2020/01/12(日) 10:09:53.68 ID:Tus7l1zWH - 6L35はシチズンの9000系やETAの2824-2/2892A2に対抗できる良いムーブメントだと思う
三人チームで2年で開発・製品化したと書いてある 4Lのことは一言も書いてない https://www.seikowatches.com/jp-ja/special/tokinowaza-since1881/hirano_ishida/
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574 :Cal.7743 (JP 0H7f-tgR8)[sage]:2020/01/12(日) 18:50:36.96 ID:Tus7l1zWH - 時計ファンとしては6Lと4Lの相違点は知りたいものだ
4Lの存在を隠すとたった三人、たった2年で6Lを新規開発したというファンタジーになり、 時計ファンならウソだと気づく プレザージュのエナメルダイヤル、ポーセリンダイヤルは中途半端なナンチャッテだ、 という指摘が高級ブランド筋から発せられてかなり広まっているのも気になる
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