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186 :Cal.7743[]:2019/09/05(木) 23:31:48.56 ID:03zqDcy1 - コトリバコの呪術はヤバイのか? ★閲覧注意
コトリバコ(子取り箱)。 呪術力で憎い一家を破滅させる、陰惨な呪い。江戸時代流刑の沖ノ島から、島根に渡った、 物部家?が伝えたという噂があり、1860年〜1880年代頃にある「部落で生まれた呪術」で、 詳しいのは、部落民と代々伝わる土地の神社と言われている。 「酷い迫害を受けてきた部落の人が、自分達に圧力をかける輩に脅し」をかけるため。 編み出した「呪術的な武器」が「コトリバコ」。コトリバコは、カラクリ箱のような形をして いて。簡単に開けない構図になっている。 物部氏から教わった、カラクリ箱をコトリバコにするのには以下の工程を経るようだ。 1 箱の中を雌の畜生の血で満たす 2 一週間放置 3 血が乾ききらないうちに、間引いた子供の体の一部を入れる 子供の年齢によって、どの部位を入れるかが異なる ○生まれた直後の子:臍の緒&人差し指の先(第一関節くらいまで)&ハラワタを絞った血 ○7才までの子:人差し指の先&ハラワタから絞った血 ○10才までの子:人差し指の先 5 箱に蓋をして、「憎い相手の家に送りつける」、これで呪術の儀式は完了。 間引き数は、7人までが上限、でそれ以上は危険とされる、「間引かれた子供が多いほど 呪術力は上がる」そうです。コトリバコの効能は、女性と子供に及ぶといわれています。 腸や腹などの内臓が、徐々に「千切れて」いくそうで、子供が死に絶え、女性もいなくなる ので、跡を継ぐものがいなくなり。そうして一族を滅ぼすという呪術です。 部落に、朝鮮人が婿入り、嫁入りで奥深く混じっていったそして部落特権を得た。
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