- ★☆★☆★ シチズン総合スレ part2 ★☆★☆★ [無断転載禁止]©2ch.net
739 :Cal.7743 (ワッチョイ 66cf-YhBd)[]:2018/07/12(木) 05:29:10.17 ID:DSEmDuwx0 - マスコミが安物時計ブームを取り上げた際、
チープカシオに対しチープシチズンと書かれていた。 中国人が日本旅行のお土産に大量に買ってくそうだ。
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- 【機械式】グランドセイコーを語る96【GS】
264 :Cal.7743 (ワッチョイ 8bcf-YhBd [153.228.3.67])[sage]:2018/07/12(木) 17:03:15.03 ID:DSEmDuwx0 - ノットも最近、
ザラツ研磨のガワをラインナップに加えたところ。 しかも上代7万円以下で。 ザラツ研磨の価値も相対的に下がってゆくだろう。 限られた職人しかできないというザラツ研磨仕上げ。 当然、傷ついた時計を研磨するに当たり その限られた存在だというザラツ研磨職人に再仕上げをやってもらわないと 普通のありふれた新品仕上げと言うことになる。 ザラツ仕上げにこそ超硬度コーティング技術が必要と感じる。 ノットは外注に躊躇いが無いのでいずれシチズンにコーティングを外注すると思う。 シチズンは表面コーティングを社外にも提供している。
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267 :Cal.7743 (ワッチョイ 8bcf-YhBd [153.228.3.67])[sage]:2018/07/12(木) 17:19:49.53 ID:DSEmDuwx0 - かつてGSの十八番だった印象のあるザラツ研磨だが
今やザシチはおろかリーズナブルなファッション時計ノットにも採用されたことでありふれた仕上げとなった。 特にザシチは、自社のコーティング技術に進化させ再研磨不要の永続的な美を備えるに至った。 その技術は社外にも提供されており、他の時計ブランドからも続々と出てくる可能性がある。 セイコーは自社の強みだったものでも進化させることが出来ずに陳腐化させてしまう傾向にある。 ガワや仕上げにこだわるのならその強みを強化するような技術を磨くことが必要だと思うけどね。
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270 :Cal.7743 (ワッチョイ 8bcf-YhBd [153.228.3.67])[sage]:2018/07/12(木) 17:31:01.76 ID:DSEmDuwx0 - シチズンはデュラテクト加工を開発に成功してからも開発を継続している。
セイコーのように「ザラツ研磨はきれいだよ」で満足していない。 一口にデュラテクト加工と言っても 4つの関連技術によって合計8つのコーティング仕上げをラインナップしている。 デュラテクトTICに始まりデュラテクトPTIC、デュラテクトGOLD、デュラテクトα、 デュラテクト DLC、デュラテクトMRK、デュラテクトDLC/MRK、デュラテクトα/MRK 素材や用途によって使い分けている。 口八丁手八丁で一般ユーザーに売れるだけでなく BtoBで企業相手に評価され売れる技術でないと今後つぶしが効かないと思う。
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273 :Cal.7743 (ワッチョイ 8bcf-YhBd [153.228.3.67])[sage]:2018/07/12(木) 17:37:22.58 ID:DSEmDuwx0 - 再研磨できなかったけど
開発継続によって今では再研磨可能に進化した。 費用もGSより安いみたいね。 その前に研磨が必要になるほど傷がつかないから条件はGSとは全く違うだろうけど。 GSの場合、特にそうだけど、再研磨するとザラツ研磨じゃなくなるからする意味あるのって感じw やっぱり傷がつかないようにはなからコーティングすべきだね。 磨いたらザラツ研磨じゃなくなるんだからww
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276 :Cal.7743 (ワッチョイ 8bcf-YhBd [153.228.3.67])[sage]:2018/07/12(木) 17:45:18.13 ID:DSEmDuwx0 - デュラテクト加工は再研磨できないと突っ込まれていたので
シチズンはそれに対応すべく再研磨できるように進化させたんだと思う。 シチズンは不満を言えば技術的なことであれば解決する姿勢は見せる。 対するセイコーは、技術的に簡単そうなことでも対応してくれない。 パーペチュアルカレンダーは対応する気になればすぐできることだが やらないところを見ると対応する気がそもそもない。
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