- WWⅡどうすればドイツが勝利出来たか[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
84 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 06:28:09.55 ID:aZv+rl6M - >>82
しかしメルケルが独裁者精神を発揮してもうたｗ
>>83
ヨーロッパはアングロサクソンを含め、昔から戦争が絶えなかった（今はアメリカが引き継いでいる）
しかし伝統は怖ろしいもので、今もふつふつと湧く想いによってEU内に対立感情が渦巻く。
これは日本人には理解しがたいが、彼らの戦争は（心の中では）終わっていない。
|
- 東京裁判といえば、よくパール判事の名前が出るけど
89 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 06:48:29.68 ID:aZv+rl6M - インドはあれで国体が確立した国なので、日本を支持した。
台湾も国体を確立しつつあったので日本を応援（請求権放棄）した。
その日本が「国体を確立していることを世界に発信した」からだ。
ところが、未成熟～不安定国は日本に嫉妬してこれを打ち壊しにかかったし、
将来とも不安定でいようとする隣国は、いまだに日本に嫉妬してこれを打ち壊す気満々だ。
|
- 【悲報】日本、竹島を韓国に譲っていた [無断転載禁止]©2ch.net
805 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 07:07:28.28 ID:aZv+rl6M - 日本人は 国の成り立ちから説き起こせば、それで納得する。「国体が確立している」からだ。
しかし、不安定国は「領土は戦い取るものだ」という不安定状態の 強迫観念に蝕まれる。国体が「確立することを破壊する信仰」が主な原因である。
この不安定状態では、主人が 見えない存在なので、指導者さえ（見えない主人に仕える）中間管理職という最も人々から嫌われる けれど極めて強い存在 ＝ 支配者になる。
彼らは嘘もつく、でたらめをする。そうしてまで見えない支配者に仕えようとする。みっともなくても気にしない。
|
- 米国の北朝鮮に対する先制攻撃を考える
138 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 07:27:11.69 ID:aZv+rl6M - >>131
はじめにイスラム教ありき は ウソなので イスラム法学者は原点を間違えている。
|
- 米国の北朝鮮に対する先制攻撃を考える
139 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 07:41:27.68 ID:aZv+rl6M - >>1
一頃沸き上がった米国の先制攻撃論だが、それ以前にアメリカが甘い顔を見せたことを否定するメッセージであった。
さて、その先が問題だ。
まず、アメリカの一貫した基本姿勢を示して、
次に、これまで韓国・北朝鮮に対して指摘してきた問題が嘘ではないが、実はフェイントで
主たるターゲットは中国であったと議論を明確にした。
ところが中国は、これまで通り「無法者路線の方が儲かる」という方針を改めようとしない。
それでもトランプ大統領は 理を尽くして説得にこれ努めている。
|
- 平和について
253 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 07:44:44.96 ID:aZv+rl6M - >>251
ちみは試合が終わったらもう相手を殴ってはいけないことを知らないのか？
|
- 世界平和を妄想するスレッド
240 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 08:11:17.89 ID:aZv+rl6M - 昔の四大文明（という、この言葉は清国から日本に来た留学生が愛国心のあまり作り出した造語だという）
とにかく古い文明で絶えることがなかった戦争の観念が指導者層に染み付いて取れない。
昔のローマ時代の戦争が、今は進歩して情報戦になり、争いは国を破壊しそうなほど深刻になっています。
情報の盗用はネガティブで不快であり、情報の尊重はポジティブで快いものです。
不快は、正しくないことに対する感情で 、快いのは、正しいことに反応する感情です。
中国共産党は、この人間に備わった天与の感情を規制し、共産党に服従しさえすればよい、と歪めています。
これは神をも恐れぬ悪い支配です。この伝統は2000年ほど前に秦の始皇帝が行った焚書坑儒に象徴される独善的思想支配の渦に巻き込まれて流されている状態です。
現在のようなチャンスはなかなか有りません。このローマ時代のような渦から抜け出して、隘路を抜けて人々が互いに尊重し合える世界を取り戻しましょう。
|
- ☆★☆戦争と平和 [無断転載禁止]©2ch.net
421 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/11/22(木) 08:15:00.53 ID:aZv+rl6M - バカに付ける薬はない。 自身がバカをやめるっきゃない。
|