- 南京大虐殺「銃殺し刺殺した。南京で見た事は喋るな」
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/13(土) 14:10:21.57 ID:tk1Zo0iR - 名越二荒之助(なごしふたらのすけ) 1923年〜2007年 元高千穂商科大学教授
_ 中・韓両国の恐日症 (名越二荒之助氏のHPより) 戦後日本は次第に中・韓両国から内政干渉をされてきました。教科書問題から最近は靖国神社まで。 私は特に韓国には度々行きますので、親しい人が多いのです。自宅を訪問した時などには、本音を聞かせてくれます。彼らは日本が恐ろしいのです。 _ 彼らは言います。 「今はおとなしく、呆けた格好してお詫びばかりしているが、『世をしのぶ仮の姿』で、日本人が本当に目を覚ましたら恐ろしい。 あれだけの大戦争をやって最後まで戦った。太平洋からインド洋にかけて、あんなスケールの大きい機動作戦を敢行した民族はこれまでいなかった。 日本人が目を覚まして本気になったら何をするか判らない。 靖国神社は日本人に内輪ゲンカさせるのに格好の材料だ。日本人が一つに団結したら何をするか判らない。内輪ゲンカさせておかねば、枕を高くして眠れない」と。 _ 私が、「毛沢東は朝鮮戦争の時、韓国を侵略したではないか。なぜ中国に抗議しないか」と言うと、 「中国は強いし怒るからできない。しかし日本人はすぐお詫びする。いつまでも頭を押さえておかねば危ない国だ。 日本人の魂を眠らせておく必要がある。日本人に教えてあげよう。 中韓両国に文句を言わせない方法がある。それは日本がもっと強くなることだ。日本人が強くなったら韓国はみんな親日に変わるよ。かっての日韓がそうであったように」と。
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