- 北朝鮮も怖いが、中国は、その上を超えているよね。 [無断転載禁止]©2ch.net
314 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/12/07(木) 03:46:56.01 ID:cZtH2j1J - 今年から大蛇行による漁場の変化や、降雪データを全国や、各海上別に詳細に記録し、来年以降に反映させて欲しい。
殊に長期化する傾向がある、というなら尚の事だ。 日本は海洋国家だ。漁業で成り立つ部分も大きい。 天然水産資源が移動する、というならば、そのデータを把握しておく事は国家として非常に重要な事だろう。 ある意味、国家資産として秘事に属することだ。 地球温暖化との関係性も明らかにして貰いたいところだが、それを解明してくれそうなところは、また別のところだろう。 政策としてカネを撒くのもいいが、有益な情報を漁業組合に流して水揚げ量を確保することも国家政策としては大事なことではないだろうか。
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315 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/12/07(木) 04:02:12.26 ID:cZtH2j1J - 多摩川で禁止の網漁 ベトナム人を書類送検
12/5(火) 21:01配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00010008-houdoukvq-soci ホウドウキョク 東京・稲城市の多摩川で、禁止されている網を使って、魚をとった疑いでベトナム人の男3人が書類送検された。 ベトナム人の男らは、多摩川の岸から20メートルを超える大きな網をうち、魚をとっていたという。 東京都の内水面漁業調整規則違反の疑いで書類送検された、ベトナム人の20代から30代の男ら3人は、 2016年12月、稲城市の多摩川で禁止されている「三枚網」という漁具を使った疑いが持たれている。 釣り人は、「ルール違反、網はよくないよね。モラルじゃないの、単純に」と話した。 調べに対して、男らは、「食べるためにフナをとった」と容疑を認めている。 この規則は、水資源を守るためのもので、対象区域では、釣りざおを使うことは認められているが、網での漁は禁止されている。 この規則で摘発されるのは、都内では初めてとなる。
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316 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/12/07(木) 05:03:43.43 ID:cZtH2j1J - 「2番では絶対ダメ」 中国に強烈な対抗心 スパコン開発のベンチャー社長、斉藤元章容疑者
http://www.sankei.com/affairs/news/171206/afr1712060003-n1.html 「来年は世界トップを目指す」。東京地検特捜部に5日、詐欺容疑で逮捕された斉藤元章容疑者は、 大企業をしのぐ高性能スパコンの開発で一躍脚光を浴び、「2番では絶対にダメ」と、世界最先端を走る中国への強烈な対抗心を あらわにしていた。国の有識者会議の委員も務めていたが、逮捕容疑は国を欺いた詐欺。業界からは日本のスパコン開発への影響を懸念する声も出た。 自著などによると、斉藤容疑者は新潟大医学部を卒業後、東大大学院へ進んだ。平成9年に米シリコンバレーで起業し、 23年の東日本大震災を機にスパコン業界に参入した。 業界関係者は「切れ者、野心家という印象。なぜ足を踏み外してしまったのか不思議だ。開発したスパコン自体に問題があるのではなく、 今回の事件で日本のスパコン開発がつまずくと困る」と顔を曇らせる。 スパコンの計算速度の世界ランキングでは、理化学研究所の「京(けい)」が平成23年に1位となったが、 その後は米国や中国に首位を奪われ日本は後退。斉藤容疑者らが共同開発した「暁光(ぎょうこう)」は先月の最新ランクで 国内トップに立ち、世界ランクも69位から一気に4位に躍進したばかりだった。 斉藤容疑者は、産経新聞の取材に対し、開発に巨額の予算を投入し、計算速度で独走する中国に対抗する必要性を強調し、 「日本は次世代型スパコンの開発で中国に最大で5年遅れる可能性があり、その間に次々世代機を作られてしまうだろう。 大きな危機だ」と話していた。 月刊誌「正論」の今年2月号への寄稿でも、「最初に次世代型スパコンを稼働させ始めた国が、圧倒的に優位な立場を得て あらゆるものを『総取り』できてしまうことになる」などとして、「2番では絶対にダメ」と訴えていた。 また、2年後に世界初の次世代型スパコンを完成させたいとし、「そのための資金としては300億円程度が必要ですので、 その手当ても考えなくてはなりません」と記していた。 最近はメディアにも多数出演していたほか、28年に開かれたデフレ脱却や経済再生を議論する内閣府の有識者会議 「2030年展望と改革タスクフォース」の委員も務めていた。 元委員の一人は「会議の中で、スパコンや人工知能(AI)の進化で労働や食料、エネルギーの問題から 人類は解放される可能性があるという過激な将来予測をしていて、ついていくことができなかった」と話した。
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