- ハゲ死ね
13 :経済敵味方しかできないのもどうかと思うが[]:2013/09/12(木) 22:22:47.17 ID:AS4iNwKI - 結婚後、ひさしぶりに帰郷したクリエムヒルトは、プリュンヒルトと、些細なことから口論になり、勢いで、プリュンヒルトとグンテルの初夜にまつわる秘密をバラしてしまう。
”グンテルと床をともにすることを拒んだプリュンヒルトを押さえつけ、おとなしくさせた最初の男は、クリエムヒルトの夫・ジーフリトである”と。 おとなしくなったところを手に入れたのがプリュンヒルトの夫・グンテルなのだから、自分の夫のほうが勇士としてはすぐれているし、プリュンヒルトは自分の夫の妾のようなものではないか。… 「ニーベルンゲンの歌」では、ジーフリトはプリュンヒルトを押さえつけただけで、実際に犯したわけではない。 クリエムヒルトのセリフは、半分は嘘なのだ。そのぶん、まだ救いようはある。 だが、半分は紛れもない事実であり、知られてはならないグンテルとジーフリトだけの秘密だった。それをバラしてしまった挙句、クリエムヒルトは、その証拠とばかり、初夜の床からジーフリトがこっそり持って来た指輪と帯とを見せるのである。
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- ネットで歴史認識が激変してしまった人のスレ
167 :言われるまで気付かなかった[]:2013/09/12(木) 22:38:58.87 ID:AS4iNwKI - >>142
虐殺して占領した国をただ攻撃されて あそこまで盛り上がる国民性ってなんだろうな 「リメンバー・パールハーバー」ってマジ アジア人のためにある言葉だと思うわ
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- ●が流出したから反日派が特定で全力で○○?
7 :特殊工作スレ消えたわ[]:2013/09/12(木) 22:46:10.92 ID:AS4iNwKI - 133 名前:世界@名無史さん :2013/08/26(月) 21:39:27.73 0
世界一巨大な海の西の端にある島では 巨大なツボを焼いて、そこに庶民が日々の愚痴や猫の絵を書いてまわる習慣があった ツボは豪商や金貸し、あるいは職を持たぬものが自費で提供していたので、庶民は無料でツボに落書きができた こういう場合、寄付者はその行為を宣伝して名誉を得ようとするのが常である。 事実、豪商や金貸しは、提供したツボに大いにその名を記して商売に利用したが 無職の人間は、ツボへの資金を提供したことを非常に隠したがった。 ツボへの落書きは女も抱けない貧民のする行為だとさげすまれていたので 自分がそうであることが周囲に知れるのが怖かったからである。 しかし、ある時、ツボの焼いていた職人が、費用を負担していた無職の寄付者たちの秘密を あらいざらい暴露してしまった 職人は非常に酩酊していたという。 このことに憤慨した職なき提供者は、職人を弾劾し、手当たり次第にツボを割って回ったので、 ツボに落書きする習慣はすっかり絶えてしまったという。 134 名前:世界@名無史さん :2013/08/27(火) 01:27:18.92 0 今では、時々見つかるツボの破片を見て当時を懐かしむのみである。
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