- 天皇裕仁は終戦時に処刑すべきだった
163 :薔薇の騎士団[hamatyn@hotmail.co.jp]:2011/09/12(月) 19:19:34.39 ID:tKb/6QeZ - 1. 侵略戦争史観(左翼文化人)
2. 大東亜戦争は絶対侵略戦争ではないという 3. 史観 4. 米国が侵略戦争を仕掛けたという史観 5. (主客逆転発想) 6. 戦闘(手段、戦術)に負けたが、目的(戦略)を果たし、本当は日本が勝った戦いで 7. あったとする史観(世界史的大観論) クラウセヴィッツの『戦争論』によれば、戦争の勝敗は個々の戦闘にあるのではなく、 目的を果たしたか否かで決まる。 この観点から見れば、この戦争で白人たちは植民地をすべて失い、西洋の古巣に帰った 。アジア・アフリカの植民地はすべて解放され、人種差別問題が大きく改善された。 「昭和時代とは暗い戦争の時代ではなく、日本民族が人類解放のため独り『天に代わりて 不義を討ち』大勝利した誇るべき明るい『勝和』の時代だったのである」 というのが本著の趣旨です。大東亜戦争を視点を全く変えて考察することで、日本の誇りの
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