トップページ > 戦争・国防 > 2011年09月03日 > cgdWMmLX

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名無しさん@お腹いっぱい。
週刊オブイェクト その11

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週刊オブイェクト その11
57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/03(土) 01:06:12.65 ID:cgdWMmLX
JSFが評価してるから野田内閣は実務も期待外れ確定かな。
週刊オブイェクト その11
59 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/03(土) 01:26:17.72 ID:cgdWMmLX
http://obiekt.seesaa.net/article/120665186.html

こんな調子だよ。この場合言ってること自体は間違いではないが、
防衛政策の是非だけで自民党が議席数を維持できる訳も無く。
週刊オブイェクト その11
63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/03(土) 02:24:31.16 ID:cgdWMmLX
ああ、それは本質的に近親憎悪だから。>石原慎太郎や小林よしのりなんかはボロカスに

特に産経や石原辺りに対しては針小棒大で騒ぐ傾向大。

例えば産経の軍事的興味の無さを批判しているが、過去にサンケイ大戦ブックスで多くの米国の戦記を訳した功績は華麗にスルー。
勿論公式の報告書すらダウンロードできるネット時代の水準から見れば十分な深みが無い本もあるだろうが、
新聞社系でそういうことをしていたのは朝日と産経だけ。朝日のやっていたソノラマは今の光人社と同じく国内の戦記中心だったから、
サンケイ大戦ブックスには早川と同じ方向での価値があった。

産経で軍事方面に強い能勢記者は基地行事でアメリカ並みの公開展示を外国の例を交えて防衛庁のお偉方に頼み込み実現に繋げた功労者だが、それもスルー

ぱっとしなかったセキュリタリアンを引き取ってMAMORとして再生し、
セキュリタリアン時代には達成できなかった郊外の一般書店に並べたのも産経の偉大な功績だが、勿論JSF一行はスルー

石原についても実際の政策は官僚が揉むので言ってるほど軍事冒険主義ではない(銀行などの失敗はあるがそれは軍事的内容ではないので)。
むしろ防災訓練に自衛隊を本格参加させる、今年からは道路封鎖までやるという徹底振りは評価されるべきもので、そういうことに反感を示していたのは
左翼陣営だった。
勿論JSFはそういうことをスルーし、只のバカウヨに仕立てることに執心。
週刊オブイェクト その11
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/03(土) 02:31:37.52 ID:cgdWMmLX
付け加えればJSFが都知事選で支持を公言した小池だったら、防災訓練の強化は無かっただろうね。

勿論原発政策を公然と支持しながら都内インフラ用にコンバインド火力発電所を増設する政策も打たなかったろう。
何せ小池の公約には自然エネルギーのことしか書いてない。

しかも自然エネルギーへの投資も石原はやってきた。
2000年代後半だかに月刊エネルギーにその話がちゃんと記事にもなってるよ。
そう言えば月刊エネルギーも老舗の専門誌で技術面での意見発信場として機能してたな。
あれの発行元も日本工業新聞で産経グループなんだが、
JSF一行は産経=オカルト集団という認識しかないんだろうね。
週刊オブイェクト その11
66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/03(土) 02:47:30.01 ID:cgdWMmLX
前にも書いたけど、自分も産経を取っている訳ではなく
図書館や勤務先などで読める時に読んでいるのが実態です。

これは他の新聞にも言えることだけど、金を払ってても「読んでよかった」と思えるような面白い記事はネットにはアップしていないんですよね。
産経も同じです。奇麗事しか書けない社説なんかより中面の連載記事なんかの方が面白いですね。

それと日刊工業と比べると国益や軍事面を意識した紙面作りは日本工業新聞の方が上でした。
ビジネスアイに衣替えして扱う分野が幅広くなったけど、そういう性格もまだ多少は残ってるかな。海外にも独特の強みがあるね。
日経は別格だが朝日毎日読売はああいう経済紙持ってないし。


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