トップページ > 戦争・国防 > 2011年08月27日 > BXf7RSXn

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名無しさん@お腹いっぱい。
★在日朝鮮人ワロタ君を讃えるスレ★
南京大虐殺はパカチョンの仕業

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★在日朝鮮人ワロタ君を讃えるスレ★
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 00:01:25.98 ID:BXf7RSXn
自分の言ってることが理論破綻してることに全く気づかないワロタw
南京大虐殺はパカチョンの仕業
108 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 02:55:53.98 ID:BXf7RSXn
>>107
支那正規軍兵士が戦闘終了直後、組織的にゲリラに変身したという事実は明らかに存在します。
当時、現地で取材に当たった『ニューヨークタイムス』の記者ダーディンは、支那軍正規兵数千人が軍服を脱ぎ捨て、市民になりすまして中立地帯である安全地帯に潜伏していたと証言しています。
さらに、彼らは日本軍に降伏するどころか武器を隠し持ち、いつ反撃してくるかもわからない状態だった、という複数の証言が残されています。
またダーディンは、これらの殆どの兵士は蒋介石軍が南京に進出したときに現地(南京)で駆り集めた練度の低い新兵だった、とも証言しています。

ちなみに、蒋介石は日本軍が南京にたどり着く前の昭和12年12月7日に南京を脱出しており、更に南京陥落直前の12月17日に蒋介石軍南京防衛司令官・唐生智も部下と市民を見捨てて逃亡しています。
つまり、南京陥落後に中立地帯に潜伏していた支那軍便衣兵は、司令官を失った兵であった訳です。
また、支那軍兵は全くといっていい程無秩序な状態だったという多くの証言が、南京安全国際委員会員や新聞記者、南京在住の日本人民間人よりなされています。

これらはハーグ陸戦法規に規定される交戦者の資格である、
1.部下の責任を負う指揮官が存在すること
2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
3.公然と兵器を携帯していること
4.戦争法規を遵守していること
の、どれを満たすこともできない非合法なゲリラ兵であったと断言できます。
南京大虐殺はパカチョンの仕業
109 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 03:04:25.69 ID:BXf7RSXn

一部訂正。
唐生智が逃亡したのは12月12日の夜20時頃。
南京大虐殺はパカチョンの仕業
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/27(土) 15:10:41.39 ID:BXf7RSXn
>>110
私は貴方が>>107で書いた『蒋介石統帥下の正規軍兵士が戦闘終了直後、組織的にゲリラに変身したという事例は存在しない』という文章に対して反論したのであって、日本軍が戦時国際法違反を理由に支那軍便衣兵を処刑した事に関しては何処にも書いていません。
しかも、南京攻略戦で死んだ支那軍兵の殆どが、通常の戦闘行為中か、民間人になりすまして反撃した時に日本軍に正当防衛として射殺されたかの、どちらかです。
そもそも、日本軍が戦時国際法違反を盾に支那軍兵を処刑したという事実はどの記録にも残されていません。


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