トップページ > 戦争・国防 > 2011年05月07日 > dk8Oj785

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名無しさん@お腹いっぱい。
隅田金属日誌を検証する4

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隅田金属日誌を検証する4
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/07(土) 01:28:34.11 ID:dk8Oj785
>>311
この場合の全体量は作戦に参加した兵力量で見てます。
全体とは作戦参加戦力全体の意味です。局地的には彼我比率は変化しますが。
細かなトコはバトル・オブ・ブリテンでググれば確認できるかと。

>>312
それは全然反論になってませんよ。
仮に陸兵が一人もいなくても、基地航空隊や機動部隊が米機動部隊を撃破できていれば
上陸作戦や占領は継続できません。後方からの補給が継続しないのですから。
上陸作戦で海上戦力が撃破されるというのはそういうことではないでしょうか?
一方で陸上戦力の価値は、その後の段階から始まります。

大量の部隊を護衛するから大規模な海軍部隊がマリアナ沖に進出したわけではないので
す。日本海軍の敵海空戦力が大規模なためにより以上の海空戦力を米海軍は用意してい
るのであって、陸上戦力の規模の大小は作戦に参加する海軍部隊の規模とは直接的には
関係しません。


>>314
仰るとおりです。私としては、レアケース(本当にそうでしょうか)であっても海空戦
力の優勢が侵攻の意図を放棄させたケースが存在する以上、侵攻側もそのリスクを考え
ると思うのですけれども、可能性としては劣勢戦力での上陸作戦の可能性は排除できま
せん。
そのためには、可能性の低い状況に対応出来る程度の陸上戦力を準備するのが常識的な
判断だと思います。そして「戦車はいらない」ではなく「新型戦車はいらない」という
主張は、そうしたものではないのでしょうか。

個人的には開発が完了している以上、10式の生産は合理的な判断だと思います。
ただ防衛予算の配分の中で、新装備の導入と陸自の減数がバーターとなるなら、それは
それでかまわないとも思っています。


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