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28 :バリアフリーな名無しさん[sage]:2018/07/14(土) 02:30:23.01 ID:jSQHLg3Z - 昨日みた状況について
ボランティアバスの定員は 昨日の昼には 月曜日のみ開いてましたね すぐに埋まったみたいで みんなきっと何か 行動したいんだと思います ちなみにこのボランティアの定員は バスの定員だったと思う なので ボランティアセンターに直接 お問い合わせをして できることを聞くのもいいかもしれない あるいはボランティアそのものの定員であるならば ちょっとボランティアをさばききれないということで断られるかもしれない 舞鶴災害ボランティアセンター で検索すれば出るんじゃないかな 今日は30数人で、40人定員のバスでした。 災害ボランティアセンター自体は 直接来た人に 何か しているのかな よく分からないです 連絡すれば教えてくれるんではないかと思います 自分が今日行ったのは 西舞鶴市で、 伊佐津川と 近くの一本小さな川 を見てきました 伊佐津川の下流域になると 川と海がつながっているような 感じでした 海抜 0 M の地面に そのまま川があるような 高低差のない 地域で 川の 泥を巻き上げる形で 洪水に見舞われたようです そのために 非常に沢山の泥が まちじゅうにあふれていて 見渡す限り 道路が茶色くなっていました そして土嚢袋が壁のように並んで 家中の人が あくせくと 片付けているような 様子でした 僕たちボランティアは その地域には今日は入らずに 少し西にある 京口というあたりの街中を片付けていました そこは 泥を巻き上げない形の洪水が起きた地域で 多少地面は汚れてはいるんですが うっすらと茶色い程度でした なのでちょっと大掃除をしているようなそんな和やかな雰囲気でした それでも町全体に猫のおしっこのような臭いが漂っていて 濡れたものはもう使えないような状況で 車も壊れたので 依頼主の人は レンタカーを使っているような状況でした 見た目にはわからない被害が甚大だったと思います 伊佐津川の状況は 帰りにちらっと見た程度なのですが これは本当にすごい災害だなと思いましたね 街全体が泥に沈んだかのようでした あと 災害ボランティアセンターの施設で 詩吟がやっていて 声が漏れ聞こえてくる感じでした 災害時でも 今人々の日常というものは ちょっとしたところで感じられるものだなあと 思いましたね
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