トップページ > ボランティア > 2018年02月14日 > 4fIG46Nm

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バリアフリーな名無しさん
東京オリンピックはなんでもボランティア

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東京オリンピックはなんでもボランティア
5 :バリアフリーな名無しさん[sage]:2018/02/14(水) 22:38:36.03 ID:4fIG46Nm
>>1
オリンピックボランティアとは「無償」で行わなければならない性質のものなのだろうか。1984年のロサンゼルス大会以降、スポンサー企業集めが解禁され、競技への注目度喚起のためプロ選手の参加も解禁された。
それゆえ、基本理念であった「アマチュアスポーツの祭典」ではすでになくなっている。
 ロス以前のオリンピックは都市や国家が中心となって開催されるもので、開催予算の多くは開催地や国家の税金であり、その節約のために無償ボランティアは必要不可欠であった。
オリンピックはアマチュアリズムを基本とした祭典であり、そこには利潤追求という目標はなかったからだ。だがロス以降はプロ化、企業参加、全世界へのテレビ放映権の販売等でオリンピックは極度に金満化した
 そして次期東京オリンピックでは43社の参加企業から史上最大と言える4000億円以上の資金を集めている。
つまり多くの企業はこの大会を収益確保の絶好の機会と位置づけているのであり、間を取り持つ電通は、すでに協賛金のマージンだけで数百億円の利益を上げているはずだ。
こうして多くの企業や社員が多額の報酬を得ることが確実なのに、なぜボランティアは無償が前提なのか。

東京五輪における「無償ボランティア」マインドコントロールを許すな
「ボランティア=無償=尊い」という思い込みの罠
https://imidas.jp/jijikaitai/L-40-239-17-08-G690


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